徳島市民病院 TOKUSHIMA MUNICIPAL HOSPITAL サイトマップ ホームに戻る 文字サイズ 文字を縮小 標準サイズ 文字を拡大

脳神経外科

医師紹介

職名 氏名
総括部長 藤本 尚已
診療部長 上田 博弓
主任医長 宇山 慎一
非常勤医師 蔭山 武文

外来診療担当医師

 外来診療担当医師表(PDFファイル・111KB)

対象疾患

  • ・ 脳腫瘍
  • ・ 脳血管障害(くも膜下出血、脳動静脈奇形、高血圧性脳出血、脳梗塞、モヤモヤ病)
  • ・ 頭部外傷(パーキンソン病などの不随意運動症、顔面痙攣、三叉神経痛など)
  • ・ 脊髄腫瘍
  • ・ 先天性疾患

科の特色

 徳島県下で最初に脳神経外科が開設された病院であり、古い歴史をもちます。脳腫瘍と脳血管障害にたいする外科治療を主に扱っており、脳腫瘍・脳動脈瘤などのいわゆるメジャーと呼ばれている手術の割合が高いのが特色のひとつです。

科の症例数・治療・成績

 過去5年間の手術総数は脳腫瘍159例(グリオーマ32例、髄膜腫42例、下垂体腫瘍27例、聴神経腫瘍11例)、脳動脈瘤176例(198瘤)、脳動静脈奇形9例でした。
 良性脳腫瘍にたいしては全摘出(完治)を目標としながらも全摘出困難な症例には無理をせず、症状を悪化させないことに留意しています。再発例にはくり返し摘出術を行うことを原則としています。
 悪性脳腫瘍においても、基本的には全摘出をめざしています。放射線療法後に再発した症例でもなるべく早期に再手術をおこない、ユースフルライフの延長を図るようにしております。
 脳動脈瘤に関しては近年未破裂動脈瘤にたいする手術が増えています。6割以上が未破裂動脈瘤でしたが最近の5年間に合併症の出た例はありません。
 また、破裂脳動脈瘤の重傷例についてはスパスム期に血管内治療を併せておこなうことで比較的良好な成績が残せています。最近注目されるようになった頚部内頚動脈狭窄症にたいしても、積極的に取り組んでいます。血栓内膜剥離術の際の術中モニタリングや周術期の管理を徹底することにより、その合併症の出現率は1%以内に抑えられています。