令和8年度秋の特別展
最終更新日:2026年10月1日
秋の特別展「蜂須賀正勝」
世に広く「小六」の名で知られる、蜂須賀家の家祖・正勝(1526~1586)。秀吉に仕えた数多の武将たちの中でも最古参にあたる彼は、その知略を尽くして秀吉の活躍を支え、ついには天下人へと押し上げる大きな貢献を果たしました。しかし、その人物像や具体的な活動については、近世以降に形成されていった「荒武者」「野盗」の虚像に覆い隠され、ほとんど知られていないのが現状です。正勝生誕から500年の節目にあたる今年、本展では様々な資料を取りそろえ、正勝の実像を描き出していきます。
会期
令和8年10月10日(土曜)から11月23日(月曜)
会場
徳島城博物館 企画展示室 他
基本情報
入館料 一般500円、高校・大学生 300円、中学生以下無料(20名以上の団体は2割引)
詳しくはご利用案内をご覧ください。
イベント情報
オープニングセレモニー
秋の特別展「蜂須賀正勝」は、蜂須賀家の家祖・正勝の生誕500年を記念する展覧会であるとともに、徳島城博物館が平成4年に開館して以降、開催してきた展覧会(企画展・特別展)の通算200回目を数える節目の展覧会でもあります。そこで本展覧会の初日に徳島城博物館でオープニングセレモニーを開催します。
[日時]令和8年10月10日(土曜)午前9時から(呈茶サービスは午前10時から12時)
特別展のチケットを購入し、入館いただいた人を対象として、先着50名に限り一般社団法人表千家同門会徳島県支部による呈茶サービスが無料で受けられます。
特別展記念講演会
(1)「羽柴秀長と蜂須賀正勝」
日時:令和8年11月3日(火曜・祝日) 午後1時30分から午後3時
講師:天野 忠幸氏(天理大学人文学部教授)
(2)「蜂須賀正勝・家政-史料から見える実像-」
日時:令和8年11月15日(日曜) 午後1時30分から午後3時
講師:三宅 正浩氏(京都大学文学研究科准教授)
展示解説
日時:令和8年10月24日(土曜)、11月14日(土曜) 各日午後2時から午後3時
講師:当館学芸員
関連イベント
蜂須賀家と徳島城にまつわる体験型謎解きイベントを開催中。徳島城跡などを歩いてめぐり、会場に仕掛けられた謎を解き明かしましょう。
[日時]令和8年11月23日(月曜・祝日)まで
(注)イベントは、NHK徳島放送局、徳島城博物館の開館日・開館時間に準じます。
[会場]NHK徳島放送局、徳島城博物館、徳島中央公園
[参加方法]NHK徳島放送局か徳島城博物館へ行き、謎解きキットを受け取る
詳しくはこちらをご覧ください。
真打講談師・旭堂南龍さんによる講談と、四国大学教授・須藤茂樹さんとの解説・対談を開催。
[日時]令和8年11月1日(日曜)午後2時から午後3時30分(午後1時30分から受付開始)
[内容]1席目「蜂須賀小六正勝」、解説・対談「講談のなかの蜂須賀正勝」、2席目は当日のお楽しみ
[定員]50人(先着)
詳しくはこちらをご覧ください。
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