令和8年度夏の企画展
最終更新日:2026年4月1日
夏の企画展「公文蘆淵-近代徳島の住吉派画人」
明治の徳島に生まれた公文蘆淵(1876~1942)は、徳島藩御用絵師守住貫魚の門弟である森魚淵に師事した住吉派の画人です。明治から昭和初期にかけて、国内勧業博覧会や日本美術協会の展覧会など幾多の展覧会で入選を果たすなど旺盛な創作活動を続ける一方、郷里徳島の実業家、財界人とも交流を持ち、その注文に応えた作品制作も行っています。
今回の企画展では、わが国財界の重鎮で、徳島市名誉市民である原安三郎(1884~1982)の依頼により、およそ10年の歳月を費やして完成させた《更級日記絵巻》(中外産業株式会社 原安三郎コレクション蔵)が初公開されます(《更級日記絵巻》の展示は9月23日まで)。蘆淵とともに守住貫魚や森魚淵らの作品もあわせて展示することで、近代へと継承された徳島ゆかりの住吉派画人の流れを紹介したいと思います。
会期
令和8年7月25日(土曜)から10月4日(日曜)
会場
徳島城博物館 企画展示室 他
基本情報
入館料 一般300円、高校・大学生 200円、中学生以下無料(20名以上の団体は2割引)
詳しくはご利用案内をご覧ください。
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