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国民健康保険料と期割の一例 年度途中で国保資格を喪失した世帯

最終更新日:2016年4月1日

事例1 10月に世帯員全員が国保資格を喪失した場合

 1年分の保険料の計算については、前年度から引き続き加入されている世帯 事例1を確認してください。

年間保険料320,000円の世帯の、世帯全員が「10月から職場の健康保険に加入」や「10月に徳島市から転出」するなどし、徳島市の国保資格を喪失したとすると、保険料が月割計算(10月であれば4月から9月の6か月分が算定)され、賦課も変更されます。

暫定賦課(4月から7月)

 今年度の保険料率が決定していませんので、前年度の保険料をもとに仮決定させていただきます。
 例えば、前年度保険料の計算に用いた所得・固定資産税額・保険料率をもとに計算した年間保険料が280,000円(1か月あたり23,333円)だった場合、暫定保険料(4月から7月)の1回あたりは23,300円となります。4回分の合計は93,200円となります。

注記:新規加入された世帯は、暫定保険料は賦課されません。新規加入された世帯の賦課について

確定賦課(8月から翌年3月)

 今年度保険料は、8月に確定します。確定保険料は、前年中の所得・今年度の固定資産税額・今年度の保険料率によって計算されます。8月以降に納付していただく保険料は、今年度確定保険料から暫定保険料を差し引いたものになります。
 例えば、今年度確定保険料(12か月分)が320,000円だった場合、暫定保険料が93,200円であるため、差額は226,800円です。この差額分を8月から翌年3月までの8回に分けて納付していただきます。したがって、1回あたりは28,350円となります。

保険料の変更決定について

 喪失手続きを行うと、保険料は再計算のうえ変更され、手続きを行った翌月の中旬頃に保険料変更決定通知書を郵送します。

 10月に国保資格を喪失したからといって、10月末までに納付する7期の額から0円になるわけではありません。保険料は資格喪失した前月分までを月割で再計算します。今まで納付していただいた金額と月割で再計算された金額とを比較し、不足していれば資格喪失した後も納付が必要です。逆に納付していただいた金額の方が多かった場合は、後日、還付いたします。

 今回の例では、12か月分の保険料320,000円から、6か月分の保険料160,000円に変更されます。すでに納付していただいた金額は4月から9月の149,900円です。この場合、160,000円と149,900円を比較し、不足分として10,100円の差額がありますので、この金額を後日納付していただくことになります。

期別保険料 今年度確定保険料が160,000円の場合
期別 変更前保険料 変更後保険料 納付期限
4月 1期 23,300 23,300 4月末
5月 2期 23,300 23,300 5月末
6月 3期 23,300 23,300 6月末
7月 4期 23,300 23,300 7月末
8月 5期 28,350 28,350 8月末
9月 6期 28,350 28,350 9月末
10月 7期 28,350 10,100 10月末
11月 8期 28,350 0 11月末
12月 9期 28,350 0 12月末
1月 10期 28,350 0 1月末
2月 11期 28,350 0 2月末
3月 12期 28,350 0 3月末
合計   320,000 160,000  

各納付期限は、各月末日が土日祝日の場合、翌月初の平日となります

事例2 6月に世帯員の一部が国保資格を喪失した場合

暫定賦課(4月から7月)

 今年度の保険料率が決定していませんので、前年度の保険料をもとに仮決定させていただきます。
 例えば、前年度保険料の計算に用いた所得・固定資産税額・保険料率をもとに計算した年間保険料が280,000円(1か月あたり23,333円)だった場合、暫定保険料(4月から7月)1回あたりが23,300円となります。4回分の合計は93,200円となります。

注記1:新規加入された世帯は、暫定保険料は賦課されません。新規加入された世帯の賦課について
注記2:暫定期間中(4月から7月)は、被保険者の一部加入・一部脱退等の変動があっても、保険料は変更されません。
 
 過不足額の調整は、保険料が確定する8月以降に行われます。

確定賦課(8月から翌年3月)

 今年度保険料は、8月に確定します。確定保険料は、前年中の所得・今年度の固定資産税額・今年度の保険料率によって計算されます。なお、6月に世帯員が一部喪失されていることを反映し、その人の保険料は4月・5月の2か月分のみ賦課されます。8月以降に納付していただく保険料は、今年度確定保険料から暫定保険料を差し引いたものになります。
 例えば、今年度確定保険料が260,000円だった場合、暫定保険料が93,200円であるため、差額は166,800円です。この差額分を8月から翌年3月までの8回に分けて納付していただきます。したがって、1回あたりは20,850円となります。

注記:8月の保険料確定以降に、被保険者の一部加入・一部脱退等の変動があった場合は再計算し、調整させていただきます。保険料の更正決定通知は届出された翌月に送付します。

期別保険料 今年度年間確定保険料が260,000円の場合
保険料 納期限
4月 1期 23,300 4月末
5月 2期 23,300 5月末
6月 3期 23,300 6月末
7月 4期 23,300 7月末
8月 5期 20,850 8月末
9月 6期 20,850 9月末
10月 7期 20,850 10月末
11月 8期 20,850 11月末
12月 9期 20,850 12月末
1月 10期 20,850 1月末
2月 11期 20,850 2月末
3月 12期 20,850 3月末
合計   260,000  

各納付期限は、各月末日が土日祝日の場合、翌月初の平日となります

この内容に対する連絡先

保険年金課国保担当
 電話:088-621-5156
 電話:088-621-5157
 電話:088-621-5158
 FAX:088-655-9286

お問い合わせ

保険年金課 

〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館1階)

電話番号:088-621-5156・5159・5161・5384

ファクス:088-655-9286

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