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温暖化の仕組みとその影響

最終更新日:2016年4月1日

地球温暖化ってなに? 

 地球の表面は、太陽のエネルギーで暖められています。また、地球も暖められた熱を地表から宇宙に放出していますが、一部の熱は大気中の二酸化炭素などの「温室効果ガス」に吸収されて、地球上に残ります。そのおかげで現在の地球の平均気温は、約14℃と生物の生活に適した気温に保たれています。
  しかし、1750年頃から始まった産業革命以降、人間は石油や石炭などの化石燃料を大量に燃やして使用することで、大量の二酸化炭素を排出するようになりました。このため、温室効果ガス、特に二酸化炭素が増えすぎて、大気中に熱がこもり、気温が上昇しています。これが「地球温暖化」です。

 私たちの生活がより豊かになる一方、大気中に放出される温室効果ガスが増え、地球の気温が上昇しています。
 IPCC第5次評価報告書によると、この150年で世界の平均気温は0.85℃上昇しました。私たちが、現状以上の温暖化対策をとらなかった場合、21世紀末までに世界の平均気温は、最大4.8℃上昇すると言われています。
また、ここ100年あたりの平均気温が、日本においては1.14℃、徳島においては1.39℃と高い割合で上昇しています。

地球温暖化が進むとどうなるの?

 地球温暖化が進むと、気温が上昇し、雨の量が増えたり、海面が上昇したりします。また、異常気象がおきる回数も増えます。そして、植物や動物、私たち人間の社会にもさまざまな影響を与えます。

海水温の上昇による熱膨張や、氷河、南極やグリーンランドの氷床などの融解によって、海面が上昇しています。南太平洋の島国では、国土全体が海に沈んでしまう危険性も増大しています。

異常気象による熱波・洪水・森林火災が頻繁に起こり、被害を受ける人が増えると考えられています。自然災害の規模も大きくなり、被害が拡大すると予測されています。

熱帯地方に多い、マラリアやデング熱のような伝染病をもたらす蚊の生息域が北上することで、日本でもそのような病気の被害が拡大するかもしれません。

多くの動植物が、環境の変化に適応しきれずに減少・絶滅する可能性があります。

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