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阿波の交通(上) -古代から明治維新まで- (徳島市民双書・24)

最終更新日:2019年10月29日

編集: 「阿波の交通」編集委員会
価格: ¥1,560 (税込み)
形式: B6版 318ページ
発行年月日: 平成2年3月26日

目次

 吉野川と阿波の交通/吉野川の津/那賀川 舟と津/港/船/海難/土佐日記の旅/燈台/のろし/官道/阿波の番所/一里松/駅路寺/祖谷のかずら橋/交通の難所/伊勢まいり/四国遍路/参勤交代/旅と神仏/交通と絵馬/義経の通った道/車と駕篭/阿波の古地図/阿波の峠道

内容紹介: 「あとがき」より

 60歳ぐらい以上の人は、歩くことをあまり苦にしない。つまり、歩くことが交通の主要手段のひとつだったからだ。もちろん、これら年輩の人たちは子どものときから自転車を愛用し、遠出には汽車やバス、船など文明の利器を利用していた。一部の人は飛行機にも乗ったことだろう。
 たとえば遠足。小学生でも10キロ、15キロと歩くことはさして珍しいことではなかった。わが足で遠くへ歩くから遠足といった。が、このごろは遠足といっても乗物を使うことが多い。10キロも歩かせれば倒れる子どもが続出するだろうし親も黙ってはいまい。乗物は早くて便利で快適だが、一面では人類から歩く能力と気力を奪いつつある。
 この本は、人間と交通とのかかわりを古代社会から明治維新までとりあげてみた。人類が動力を発明する以前のことがらである。船は帆や櫂で、重い荷物や遠出は車や牛馬の力で、という時代の話である。だから、タイトルも交通史とはせずに『徳島の交通』(上)とした。どこから読んでもらっても結構である。随所にエピソードが語られており、交通の発達が人や物の移動をさかんにし社会生活を豊かにし文化をひろめていったことがわかるだろう。が、下巻でとりあげる明治維新以降のような激しい変化には乏しい。しかし、交通手段の発達が世の中を徐々にかえ人びとのくらしを豊かにしてくれたことがそれぞれの項目で要領よくまとめられている。この本がいろんな場で多くの人びとに利用されんことを切望したい。
 最後に忙しい中をご執筆くださった先生方や刊行にご協力いただいた方がたに心からお礼を申しあげます。

 1990年3月
 湯浅良幸 (徳島市民双書編集委員会座長)

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〒770-0834 徳島県徳島市元町1丁目24番地

電話番号:088-654-4421(代表)・4422(移動図書館)

ファクス:088-654-4423

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