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大気汚染物質の状況

最終更新日:2019年5月13日

(1) 環境基準の達成状況(平成30年度)

環境基準の達成状況(平成30年度)
測定局名 二酸化硫黄 二酸化窒素 浮遊粒子状物質 微小粒子状物質 光化学こうかがくオキシダント
川内 達成

達成

達成

測定していません 達成できていません
応神おうじん

達成

達成

達成

測定していません 測定していません
徳島

達成

達成

達成

達成

達成できていません
多家良たから

達成

達成

達成

測定していません 測定していません
自動車排ガス

達成

達成

達成

測定していません 測定していません

(2) 各大気汚染物質の推移

1) 二酸化硫黄

 工場・事業場で使用する重油等の硫黄分を含む物質の燃焼に伴い発生します。酸性雨の原因になるほか、人の健康についても、呼吸器系に影響があるとされています。
 測定した5局とも環境基準値を大きく下回っています。

一般局及び自動車排ガス局ともに、過去10年間、環境基準値を大きく下回って推移しています

2) 二酸化窒素

 燃焼に伴い発生する物質で、自動車排ガスや工場、廃棄物焼却炉等が主な発生源となっています。二酸化窒素は、有害な光化学こうかがくオキシダントをつくる原因物質の一つであり、また、酸化性や腐食性が強く、人や動植物等に対して有害であることが知られています。
 測定した5局とも環境基準を達成していますが、国道11号線の沿道にある自動車排出ガス測定徳島局は、自動車排出ガスの影響により、一般局より高い傾向にあります。

自動車排ガス局は一般局より濃度が高い傾向ですが、いずれの測定局も、過去10年間、環境基準値を下回り、濃度も徐々に低下傾向にあります

3) 浮遊粒子状物質

 大気中に浮遊している粒径が10マイクロメートル以下の粒子状の物質をいいます。微小であるため、大気中に長時間滞留し、気道または肺胞に吸着しやすく、人の呼吸器に悪影響を与えます。近年、大都市ではディーゼル車の排ガスによる汚染が問題となっていますが、測定した5局とも環境基準を達成しています。

一般局及び自動車排ガス局ともに、過去10年間、環境基準値を下回り、濃度も徐々に低下傾向にあります

4)微小粒子状物質(PM2.5)

 浮遊粒子状物質のうち、粒径が2.5マイクロメートル以下のものを微小粒子状物質といいます。近年、大陸からの越境汚染問題が注目されており、極めて微小であるため肺の奥まで入りやすく、肺がん,呼吸器系,循環器系への影響が懸念されています。
 環境基準の短期基準(1日平均値35マイクログラム毎立方メートル以下)及び長期基準(1年平均値15マイクログラム毎立方メートル以下)ともに達成しています。

5)光化学こうかがくオキシダント

 自動車排ガスや工場のばい煙等に含まれる窒素酸化物や炭化水素等が、強い太陽光線を受けて光化学こうかがく反応を起こしたものです。濃度が高くなると目やのどが痛くなったり、植物に悪影響が出たりすることがあります。
 全国的に環境基準の達成率が低く、徳島市内でも環境基準を達成していません。

過去10年間のうち、環境基準値を超えた日数が、ほとんどの年で60日以上あります

光化学こうかがくオキシダントについて

 大気中の窒素酸化物や炭化水素等が太陽光線により光化学こうかがく反応を起こし、酸化性物質がつくられます。これを光化学こうかがくオキシダントと呼び、濃度が高くなると、目やのどが痛くなったり植物に悪影響が出る場合があります。
 太陽光線の強い初夏から初秋に高濃度になる傾向があり、大気中の濃度が0.12ppm以上になると、注意報が発令されます。

注意報の発令中は……
  • 出来るだけ屋外に出ないようにしましょう。
  • 目やのどに刺激を感じた場合は、水道水等で洗眼・うがいをして、環境保全課(電話:088-621-5213)へ連絡してください。

お問い合わせ

環境保全課 

〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館10階)

電話番号:088-621-5213

ファクス:088-621-5210

担当課にメールを送る

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