このページの先頭です
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで


本文ここから

だしのとり方

最終更新日:2016年11月7日

昆布だし

植物性だしの一つで、精進料理や魚料理に使う。

昆布は水の重量の2パーセントから4パーセントが適量。(水100グラムにたいして2グラムから4グラム)
水から入れて火にかけ、沸騰直前で取り出す。
注記:昆布の繊維に垂直に切り込みを入れ、水に30分から60分浸しておくとうま味成分がより抽出できる。
注記:加熱するときは蓋をしない。また煮すぎると臭いやぬめりがでるので注意する。

かつおと昆布の混合だし

和風料理に広く使われる。

かつおと昆布はそれぞれ水の重量の1パーセントから2パーセントが適量。
水に昆布を入れて火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出し、かつお節を入れ沸騰したら火を止めて、ざるなどでこす。
注記:かつおと昆布のうま味成分の相乗効果により、うま味が増加する。

煮干しだし

みそ汁や煮物に使う

煮干しの分量は水の重量の2パーセントから3パーセントが適量。
30分水に浸けたあと、火にかけ、沸騰したら2分から3分煮て火を止める。
生臭くなるのを防ぐため、加熱するとき鍋に蓋をしない。
注記:頭とはらわたを取り、小さく裂くとうま味成分がより抽出できる。

お問い合わせ

子ども保育課

〒770-8053 徳島県徳島市沖浜東2丁目16番地(ふれあい健康館3階)

電話番号:088-621-5191・5193・5195・5292

ファクス:088-621-5036

担当課にメールを送る

本文ここまで


ページの先頭へ
以下フッターです。

徳島市役所

〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地

電話:088-621-5111(代表) ファクス:088-654-2116

開庁時間:午前8時30分から午後5時まで(土曜・日曜・祝日・12月29日から翌年の1月3日までを除く)

注記:施設・部署によっては異なる場合があります。

Copyright © Tokushima City All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る