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妊孕性検査・不妊治療・不育治療

最終更新日:2024年7月18日

徳島県妊孕性(にんようせい)検査支援事業

妊娠を希望する夫婦(事実婚を含む)に対し、妊孕性を知るための(不妊)検査の費用の一部を助成します。
 お問い合わせ先や、制度の詳細はこちら
 徳島県ホームページ「外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。徳島県妊孕性(にんようせい)検査支援事業(外部サイト)(外部サイト)

徳島市ひまわり家族応援事業(生殖補助医療費助成事業)

 不妊治療を行っているご夫婦を支援するため、令和6年4月1日以降に開始された生殖補助医療(保険適用で行われた体外受精・顕微授精等の治療)に要する費用の一部を助成します。令和6年7月1日から受付を開始します。
 徳島市への申請は治療終了日から6か月以内となっています。6か月を過ぎた場合は、受付できませんのでご注意ください。
 申請には、医師記載の受診等証明書が必要です。下記の条件を満たすかご自身で確認のうえ、対象となる治療かどうか医師にご確認ください。
 お問い合わせ先や、制度の詳細はこちら「新規ウインドウで開きます。徳島市ひまわり家族応援事業(生殖補助医療費助成事業)

徳島市不育症治療費助成事業

徳島市では、 令和3年4月1日以降に開始された不育症検査及び治療(ヘパリンを主とした治療)に対する費用の助成を行っています。徳島市への申請は 治療等終了日から6か月以内となっていますのでご注意ください。
制度の詳細や、問い合わせ先はこちら 「新規ウインドウで開きます。徳島市不育症治療費助成事業

◎不育症について
不育症とは、妊娠はするけれども、流産、死産や新生児死亡などを繰り返して、結果的に子供を持てない場合をいいます。
習慣(あるいは反復)流産とほぼ同意語ですが、これらには妊娠22週以降の死産や、生後1週間以内の新生児死亡は含まれておらず、不育症は、それらを含むより広い意味で用いられています。
妊娠初期の流産の大部分は、胎児(受精卵)の偶発的な染色体異常が原因で、両親のリスク因子が原因になっている場合は少ないとされています。
2~3回以上流産を繰り返す場合は、両親のどちらかにリスク因子がある場合があるので、検査をお勧めします。
右図の詳細についてはこちら
厚生労働省研究班 「外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。Fuiku-Labo(外部サイト)

お問い合わせ

各事業の詳細についてはそれぞれのリンク先の事業担当課へ
ホームページの編集についてのお問い合わせは

子ども政策課

〒770-8053 徳島県徳島市沖浜東2丁目16番地(ふれあい健康館3階)

電話番号:088-621-5240・5244

新規ウインドウで開きます。子ども政策課にメールを送る

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徳島市役所

〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地

電話:088-621-5111(代表) ファクス:088-654-2116

開庁時間:午前8時30分から午後5時まで(土曜・日曜・祝日・12月29日から翌年の1月3日までを除く)

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