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国民健康保険料の計算方法 令和2年度

最終更新日:2020年7月1日

質問

 国民健康保険料の金額はどのように計算されるのですか。

回答

例) 給与収入世帯の場合

 (夫(世帯主) 45歳)
 令和元年中(平成31年中)の収入が、給与収入 3,000,000円 基準所得 1,590,000円
 令和2年度固定資産税額 40,000円

 (妻 42歳)
 令和元年中(平成31年中)の収入が、給与収入 1,030,000円 基準所得 50,000円
 令和2年度固定資産税額 なし

 (子 12歳・8歳)
 収入及び固定資産なし

(1) 基礎賦課分(医療分)保険料(すべての加入者)
項目 計算方法 計算例
所得割額 令和元年中(平成31年中)の基準所得×8.3%

(夫(世帯主 45歳)) 1,590,000円×0.083=131,970円
(妻 42歳) 50,000円×0.083=4,150円
(子 12歳・8歳) 0円×0.083=0円

資産割額 令和2年度の固定資産税額×29.0%

(夫(世帯主 45歳)) 40,000円×0.29=11,600円
(妻 42歳) 0円×0.29=0円
(子 12歳・8歳) 0円×0.29=0円

均等割額 加入者数×29,400円 4人×29,400円=117,600円
平等割額 20,200円(世帯あたり) 20,200円
上記小計 端数処理後 285,520円

最高限度額 63万円

(2) 後期高齢者支援金分保険料(すべての加入者)
項目 計算方法 計算例
所得割額 令和元年中(平成31年中)の基準所得×3.2%

(夫(世帯主 45歳)) 1,590,000円×0.032=50,880円
(妻 42歳) 50,000円× 0.032=1,600円
(子 12歳・8歳) 0円×0.032=0円

資産割額 賦課なし
 
均等割額 加入者数×9,000円 4人×9,000円=36,000円
平等割額 6,300円(世帯あたり) 6,300円
上記小計 端数処理後 94,780円

最高限度額 19万円

(3) 介護分保険料(40~64歳の第2号被保険者)
項目 計算方法 計算例
所得割額 令和元年中(平成31年中)の基準所得×2.5%

(夫(世帯主 45歳)) 1,590,000円×0.025=39,750
(子 12歳・8歳) 0円×0.025=0円

資産割額 令和2年度の固定資産税額×11.0%

(夫(世帯主 45歳)) 40,000円×0.11=4,400円
(妻 42歳) 0円×0.11=0円
(子 12歳・8歳) 0円×0.11=0円

均等割額 加入者数×10,900円 2人×10,900円=21,800円
平等割額 5,400円(世帯あたり) 5,400円
上記小計 端数処理後 71,350円

最高限度額 17万円

上記合計
項目
計算例
  (1)基礎賦課分(医療分)保険料

285,520円

  (2)後期高齢者支援金分保険料 94,780円
  (3)介護分保険料(40歳から64歳の人がいる世帯のみ) 71,350円
      国民健康保険料の合計額 451,650円

 上記世帯の場合、年間保険料は 451,650円となります。

例) 年金収入世帯の場合

 (夫(世帯主) 66歳)
 令和元年中(平成31年中)の収入が、年金収入 3,000,000円 基準所得 1,470,000円
 令和2年度固定資産税額  50,000円

 (妻 60歳)
 令和元年中(平成31年中)の収入が、年金収入 870,000円 基準所得 0円
 令和2年度固定資産税額  なし

(1) 基礎賦課分(医療分)保険料(すべての加入者)
項目 計算方法 計算例
所得割額 令和元年中(平成31年中)の基準所得×8.3%

(夫(世帯主 66歳)) 1,470,000円×0.083=122,010円
(妻 60歳) 0円×0.083=0円

資産割額 令和2年度の固定資産税額×29.0%

(夫(世帯主 66歳)) 50,000円×0.29=14,500円
(妻 60歳) 0円×0.29=0円

均等割額 加入者数×29,400円 2人×29,400円=58,800円
平等割額 20,200円(世帯あたり) 20,200円
上記小計 端数処理後 215,510円

最高限度額 63万円

(2) 後期高齢者支援金分保険料(すべての加入者)
項目 計算方法 計算例
所得割額 令和元年中(平成31年中)の基準所得×3.2%

(夫(世帯主 66歳)) 1,470,000円×0.032=47,040円
(妻 60歳) 0円×0.032=0円

資産割額 賦課なし
 
均等割額 加入者数×9,000円 2人×9,000円=18,000円
平等割額 6,300円(世帯あたり) 6,300円
上記小計 端数処理後 71,340円

最高限度額 19万円

(3) 介護分保険料(40歳から64歳の第2号被保険者)
項目 計算方法 計算例
所得割額 令和元年中(平成31年中)の基準所得×2.5%

(夫(世帯主 66歳)) 65歳以上のため賦課しない
(妻 60歳) 0円×0.025=0円

資産割額 令和2年度の固定資産税額×11.0%

(夫(世帯主 66歳)) 65歳以上のため賦課しない
(妻 60歳) 0円×0.11=0円

均等割額 加入者数×10,900円 1人×10,900円=10,900円
平等割額 5,400円(世帯あたり) 5,400円
上記小計 端数処理後 16,300円

最高限度額 17万円

上記合計
項目
計算例
  (1)基礎賦課分(医療分)保険料 215,510円
  (2)後期高齢者支援金分保険料 71,340円
  (3)介護分保険料(40歳から64歳の人がいる世帯のみ) 16,300円
     国民健康保険料の合計額 303,150円

 上記世帯の場合、年間保険料は 303,150円となります。

例) 事業所得世帯の場合

 (夫(世帯主) 45歳)
 令和元年中(平成31年中)の事業所得 3,200,000円 基準所得 1,870,000円
  1 事業所得=総収入10,000,000円-必要経費2,000,000円-青色専従者給与等控除4,800,000円
  2 基準所得=事業所得-純損失1,000,000円-基礎控除330,000円
 令和2年度固定資産税額 40,000円

 (妻 42歳)
 令和元年中(平成31年中)の収入が、給与収入 1,030,000円 基準所得 50,000円
 令和2年度固定資産税額 なし

 (子 12歳)
 収入及び固定資産なし

(1) 基礎賦課分(医療分)保険料(すべての加入者)
項目 計算方法 計算例
所得割額

令和元年中(平成31年中)の基準所得×8.3%

(夫(世帯主 45歳)) 1,870,000円×0.083=155,210円
(妻 42歳) 50,000円×0.083=4,150円
(子 12歳) 0円×0.083=0円

資産割額

令和2年度の固定資産税額×29.0%

(夫(世帯主 45歳)) 40,000×0.29=11,600円
(妻 42歳) 0円×0.29=0円
(子 12歳) 0円×0.29=0円

均等割額 加入者数×29,400円 3人×29,400円=88,200円
平等割額 20,200円(世帯あたり)

20,200円

上記小計 端数処理後

279,360円

最高限度額 63万円

(2) 後期高齢者支援金分保険料(すべての加入者)
項目 計算方法 計算例
所得割額 令和元年中(平成31年中)の基準所得×3.2%

(夫(世帯主 45歳)) 1,870,000円×0.032=59,840円
(妻 42歳) 50,000円×0.032=1,600円
(子 12歳) 0×0.032=0円

資産割額 賦課なし  
均等割額 加入人数×9,000円

3人×9,000円=27,000円

平等割額 6,300円(世帯あたり)

6,300円

上記小計 端数処理数 94,740円

最高限度額 19万円

(3)介護分保険料(40歳から64歳の第2号被保険者)
項目 計算方法 計算例

所得割額

令和元年中(平成31年中)の基準所得×2.5%

(夫(世帯主45歳)) 1,870,000円×0.025=46,750円
(妻 42歳) 50,000円×0.025=1,250円
(子 12歳) 0円×0.025=0円

資産割額 令和2年度の固定資産税×11.0%

(夫(世帯主 45歳)) 40,000円×0.11=4,400円
(妻 42歳) 0円×0.11=0円
(子 12歳) 0円×0.11=0円

均等割額 加入者数×10,900円 2人×10,900円=21,800円
平等割額 5,400円(世帯あたり) 5,400円
上記小計 端数処理後 79,600円

最高限度額 17万円

上記合計
項目 計算例
(1)基礎賦課分(医療分)保険料 279,360円
(2)後期高齢者支援分保険料 94,740円
(3)介護分保険料(40歳から64歳の第2号被保険者) 79,600円
国民健康保険料の合計額 453,700円

上記の例の世帯の場合、年間保険料は 453,700円となります。

この質問に対する連絡先

保険年金課国保担当
 電話:088-621-5156
 電話:088-621-5157
 電話:088-621-5158
 電話:088-621-5164
 FAX:088-655-9286

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