こどもの熱中症予防
最終更新日:2026年7月29日
こどもの熱中症を防ぎましょう

熱中症とは、高温多湿な環境に長時間いることで、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。
特に、こどもは体温が上がりやすく、自分で予防できないことが多いため、熱中症になりやすいです。 熱中症になると、吐き気や大量発汗などの症状から、重度になると生命に関わることもあります。
こどもの熱中症対策と予防のポイント

短時間でも車内など暑い環境に置き去りにしないようにしましょう
自力で移動できない乳幼児を暑い環境に置き去りにするのは非常に危険です、細心の注意を払い特に、炎天下の車内には、数分でも絶対に置き去りにしないでください。
車内のように閉ざされた空間でなくても熱中症になってしまう危険性は大いにあります。就寝時など屋内でいるときも、エアコンや扇風機を適切に使用しましょう。

こまめな水分補給をしましょう
冷たい飲み物の大量摂取は胃に負担をかけてしまう場合があるので、一度にたくさん飲ませるのではなくこまめに水分補給をさせること。のどの渇きは脱水症状の始まりであるため、のどが渇いたとこどもが自覚する前に水分補給をさせるという点に注意してください。
飲料の種類は水や麦茶で問題ありませんが、こどもが大量に汗をかいている場合は、スポーツ飲料や経口補水液などの塩分も同時に補給できる種類を選びましょう。

熱中症情報のチェック
外出前に気温や湿度、熱中症警戒アラートなどをチェックしましょう。
熱中症アラート(熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラート)は、気温だけでなく湿度や日射量も考慮した「暑さ指数(WBGT)」が特に高くなり、深刻な健康被害が発生する危険性が予測される場合に各都道府県単位で出されます。
気温や体温に合わせて衣類を調整し、通気性のいい服を着せ、帽子をかぶせて直射日光が当たるのを防ぎましょう。
クーリングシェルターの活用

徳島市では、暑さをしのげる場を確保することで、極端な高温時における熱中症による重大な健康被害の発生を防止するため、気候変動適応法に基づく「指定暑熱避難施設」(クーリングシェルター)を設置する取組を進めています。
徳島市のクーリングシェルターは(
こちら)
熱中症の応急処置
- 涼しい場所で寝かせて、風を送るなどして体を冷まします。
- 濡れタオルや保冷剤を使用し、頭とともに、太い血管のあるわきの下や首筋、太ももの付け根などを冷やします。
- スポーツ飲料などを少しずつ飲ませて、水分と塩分を補給させます。意識がはっきりしていない、吐き気が収まっていない場合の水分補給はさせないようにしましょう。
- 様子を注意深く観察し、状態が悪いときは、ためらわず救急車を呼んでください。
熱中症予防について詳しくはコチラ
環境省ホームページ
消防庁ホームページ
こども家庭庁ホームページ
お問い合わせ
事業の詳細についてはそれぞれのリンク先の事業担当課へ
ホームページの編集についてのお問い合わせは
子ども政策課
〒770-8053 徳島県徳島市沖浜東2丁目16番地(ふれあい健康館3階)
電話番号:088-621-5240・5244
この情報はお役に立ちましたか?
お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。










