2026年5月19日 2026阿波おどり期間における 徳島市ふるさと納税返礼品 阿波おどりチケット & AWA ODORIクルーズ取扱い開始について ほか

更新日:2026年5月27日

日時:令和8年5月19日(火曜日)午後1時30分から
場所:徳島市役所 13階 大会議室

会見項目

1.2026阿波おどり期間における 徳島市ふるさと納税返礼品阿波おどりチケット & AWA ODORI(あわおどり)クルーズ取扱い開始について

 注意:徳島市ふるさと納税返礼品「AWA ODORI クルーズ」について、2026 阿波おどり期間における提供を見送ることとなりました。詳しくは、次のリンクでご確認ください。

2.徳島市高齢者補聴器購入費助成事業の開始について
3.妊婦歯科健診事業の開始について
4.ペットボトルの排出方法について
5.令和8年第2回徳島市議会定例会提出議案等について

記者会見資料

会見の様子

〈リンクの説明〉
注記:動画サイズ=約5.03 GB、再生時間=43分26秒

会見項目説明

1.2026阿波おどり期間における 徳島市ふるさと納税返礼品阿波おどりチケット & AWA ODORIクルーズ取扱い開始について

 まずは、全国の皆様からふるさと納税を通じて、温かいご支援をいただいておりますことに、心より厚くお礼申し上げます。徳島市では、今後も持続可能なまちづくりを進めるため、ふるさと納税のさらなる拡大に取り組んでおり、その一環として、体験型返礼品の充実に力を入れております。
 この度、昨年度も多くのお申し込みをいただきました「阿波おどりチケット」の取扱いを開始するとともに、今年度は、初の試みとして、電動船HARMO(はるも)を用いた阿波おどり期間限定「AWA ODORI(あわおどり)クルーズ」を新たにご用意いたしました。5月22日(金曜日)正午から、「さとふる」にて申込を受け付け、7月末までにチケットを発送いたします。なお、「阿波おどりチケット」は6月中旬から先行販売、7月1日から一般販売が開始となりますが、ふるさと納税ではそれらに先行してお申し込みいただけます。
返礼品の内容は、2026阿波おどり匠の舞台「優(すぐ)りび」の特別指定席、各有料演舞場のSS席、あわぎん南内町演舞場の特別観覧席の3種類です。取扱数および必要寄附額はお示しのとおりとなっております。
 次に「AWA ODORI(あわおどり)クルーズ」ですが、こちらは、ふるさと納税限定の商品であり、一般販売はございません。阿波おどり一色に染まる徳島の街並みを、新町川をゆったりと進む電動船の上からご鑑賞いただける、唯一無二の体験型返礼品です。発着場所は、この夏オープン予定の新町橋河畔桟橋です。事前予約制のため、待ち時間なくご乗船いただけるほか、サービスとしてドリンクの提供もございます。
 テイクアウトグルメや屋台フードをお持ち込みいただくこともできますので、水都徳島での特別なひとときをご堪能いただければと思います。また、「さとふる」ではPayPay(ぺいぺい)商品券も取り扱っております。
 市内の飲食店や宿泊施設など各所でご利用いただけるほか、7月6日からは阿波おどり会館や眉山ロープウェイでも利用可能となりますので、ぜひ合わせてご活用いただき、徳島の文化・自然・グルメをお楽しみください。
詳細は、徳島市ふるさと納税特設サイト『TOKUFULL(とくふる)』をご覧ください。
ぜひ全国の皆様に、ふるさと納税を通じて本場・徳島市の阿波おどりの魅力に触れていただき、充実した徳島の旅を心ゆくまでご堪能いただければ幸いです。多くの皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

2.徳島市高齢者補聴器購入費助成事業の開始について

 聴力機能の低下により外出や日常生活に支障がある高齢者の方に対し、認知機能の低下や閉じこもりを予防し、積極的な社会参加や地域交流を支援するため、補聴器の購入費用の一部助成を令和8年6月1日から開始いたします。
 対象者は、徳島市に住民登録がある65歳以上の方で、聴覚障害による身体障害者手帳の交付対象とならないこと、原則として、両耳の聴力レベルがそれぞれ40デシベル以上であり、耳鼻咽喉科の医師の診断を受け、補聴器の使用が必要であると診断されていることが要件となります。
 助成額は、補聴器本体に係る費用の2分の1以内で、両耳、片耳を問わず、上限は3万円です。申し込み方法は、まずは所定の申込書類を入手してください。申込書は、市役所南館1階高齢介護課窓口または徳島市のホームページ上からも入手可能です。
耳鼻咽喉科の医師が作成した「医師意見書」と、市内の認定補聴器専門店などで作成する「見積書の写し」を添えて、高齢介護課に提出してください。
 注意事項としては、交付決定前に購入されたものは助成対象外であること、医療機関を受診の結果、助成の対象とならない場合などがございます。聞こえづらさから、日常生活のコミュニケーションに不安を感じる高齢者の方に、この制度をご活用いただくことで、高齢者の社会参加や地域交流がより一層促進されることを期待しております。

3.妊婦歯科健診事業の開始について

 妊娠中に起こりやすい、ホルモンの状態の変化による歯肉の炎症などの口腔内環境の悪化は、早産や、低体重児を出産するリスクを高める要因ともなります。
 妊娠中の虫歯や歯周病を早期に発見し、治療につなげ、リスクを低減させることを目的として、令和8年6月1日より妊婦歯科健診を開始いたします。対象は、令和8年4月1日以降に妊娠届を行い、受診日に徳島市に住民票がある妊婦の方で、1人につき1回受診いただけます。
 健診方法としましては、徳島市歯科医師会に所属の委託医療機関156か所での個別健診とし、健診に対する自己負担はありませんが、健診後の治療につきましては医療保険の適用となり自己負担が必要となります。
 なお、受診時期としましては、妊娠中であればいつでも受診いただけますが、つわり等がおさまり、体調が安定した、妊娠中期以降の受診を推奨しております。対象の妊婦の皆様には積極的に受診いただき、妊娠期からの口腔健康管理にご活用いただきたいと考えております。

4.ペットボトルの排出方法について

 次に、令和8年4月から開始いたしました、ペットボトルの単独収集につきまして、その排出方法についてご説明いたします。市民の皆様のご協力によりまして、中間処理施設に搬入されるペットボトルの品質は、3種混合で収集しておりました3月以前と比較して、異物の混入や汚れが少ない状態となっております。これは、市民の皆様おひとりおひとりの取り組みの積み重ねによるものです。改めまして、心より感謝申し上げます。
 しかしながら、ペットボトルの収集日にキャップ・ラベルが付いたまま出される場合がまだございます。ここで改めまして、ペットボトルの出し方について説明いたします。
 ペットボトルの収集日に出していただくペットボトルは、キャップ・ラベルを剥がして、中を軽くすすいでから、袋に入れて出すようにしてください。キャップ・ラベルが付いたままですと、回収されません。外したキャップとラベルはプラマークの収集日に出していただくようお願いします。
 また、ペットボトルが単独収集となったことで、ごみ袋がとても軽くなりました。これによりまして風の強い日には、ごみ袋が飛んでしまう事例も発生しています。風の強い日の対策といたしましては、「ごみ袋の空気を抜いて出す」「ごみ袋とごみ袋を結んで出す」「ごみ袋にネットをかぶせる」「朝8時30分直前にごみ出しを行う」などを組み合わせて対策することが有効となります。適切な分別と合わせまして、引き続き、市民の皆様のご協力をお願いいたします。

5.令和8年第2回徳島市議会定例会提出議案等について

 まず、6月議会の会期についてですが、お手元に配布の通り、6月12日開会で、6月29日閉会予定となっております。それでは、今回の提出議案について説明します。お手元にお配りしている、記者発表資料の1ページをご覧ください。
 6月議会に提出する議案は、1の「予算議案」が2件、2の「条例議案」が1件、3の「単行議案」が8件、4の「報告」が14件となっています。3ページに進んで、5の「追加提出予定議案」は、閉会日に追加提出を予定しているものとして、1の「人事議案」20件となっています。
 6ページをご覧ください。
 それでは、一般会計補正予算の内容につきまして、ご説明いたします。
 まず、「(1)防犯カメラ設置支援事業費」につきましては、防犯カメラ等の購入及び設置に要する経費について、コミュニティ協議会に補助するものでございます。
 次に、「(2)脱炭素先行地域づくり事業費」につきましては、令和8年2月に環境省の脱炭素先行地域に選定され、令和8年度から12年度までの5年間にトリジェネレーションモデルの構築やエネルギーの地産地消に民間事業者と共同で取り組むものでございます。本年度は、バイオマス発電所の設計費について、民間事業者に補助するものでございます。
 次に、「(3)担い手育成・就農環境等支援事業費」につきましては、県補助制度を活用し、新規就農者支援として、トラクター購入費を補助するものでございます。
 次に、「(4)健やか新鮮ブランド産地づくり事業費」につきましては、県補助制度を活用し、産地の収益力強化を図るため、事業者に先進技術導入費を補助するものでございます。
 次に、「(5)中央卸売市場事業会計補助金」につきましては、市場再整備の課題となる施設整備のパターン検証等の調査に要する経費を中央卸売市場事業会計に補助するものでございます。
 次に、「(6)中心市街地活性化基本計画推進費」につきましては、徳島市中心市街地活性化基本計画について、現計画期間が令和8年度をもって終了することを踏まえ、次期計画の策定に向けた検討や市民アンケートを実施するものでございます。
 次に、「(7)学校安全総合支援事業費」につきましては、徳島市立高等学校において、地域全体の防災・安全教育の充実を図るため、生徒による探究活動や教員による先進校視察、外部講師による講演等を実施するものでございます。
 最後に、「(8)文化財保護費」につきましては、埋蔵文化財の試掘調査に要する経費でございますが、当初見込みを大きく上回ったため、今回、補正予算計上するものでございます。
 これらにより、一般会計の補正額は、「一般会計予算総額」の補正額にあるように、9,292万5千円の増額となっております。
 続きまして、企業会計補正予算の内容について、説明いたします。
 中央卸売市場事業会計補正予算につきましては、市場再整備の課題となる施設整備のパターン検証等の調査に伴い、所要の補正を行うものでございます。また、同事業は令和9年度までを期間として実施するため、債務負担行為を設定するものです。
 以上が6月議会に提出する補正予算となります。条例議案や単行議案等につきましては、お手元の資料にお示ししているとおりです。

質疑応答

1.会見項目

(幹事社・朝日新聞社)
 幹事社から発表事項についてお尋ねします。最初の阿波おどりチケットの件なんですけども、これ確か昨年も、ふるさと納税の返礼品にあったかと思うんですけども、昨年度のふるさと納税での申し込み実績とか寄付額とかわかれば教えてください。
(市長)
 令和6年ですね。2024年には593万8,000円。令和7年、2025年には571万6,000円の寄付をいただいています。
(幹事社・朝日新聞社)
 チケットは申し込みがあって全て完売したような状況なんでしょうか。去年、一昨年は。
(市長)
 完売というまでには行きませんでした。余裕はありました。
(幹事社・朝日新聞社)
 今、寄付額は伺ったんですけど、何件ぐらい申し込みがあったんでしょうかね。
(市長)
 令和6年がですね、243枚分。令和7年が210枚分ということです。チケットの。
(幹事社・朝日新聞社)
 減ってしまった何か要因があるんでしょうか。どういうふうに見てらっしゃるんですか。
(市長)
 用意していた分にはですね、まだ少し余裕があったというふうに聞いております。つまり、ふるさと納税がいっぱいになってチケットがなくなった、なくなってしまうという状況ではなくて、余裕があるような状態だったということです。
(幹事社・朝日新聞社)
 ちょっと、去年は前の年に比べると、ちょっと若干振るわなかったけど今回新たにAWA ODORIクルーズを加えて、さらにPRしようとそういうお考えっていうことですか。
(市長)
 そうですね。ぜひこの機会にですね、徳島のPRも兼ねてということでございます。
(幹事社・朝日新聞社)
 このAWA ODORIクルーズなんですけども、これ先ほど簡単に説明あったんですけども、もう少しどういうコースを回られるのかっていうのをちょっと教えていただけますかね。
(市長)
 コースは新町川の、この新しくできます河畔の桟橋からスタートいたしまして、ぐるっと1周回るということではないというふうに聞いておりますけども、川から阿波おどりが見えるところとか、いろいろあります、そういうところで止まったりとかですね、ゆっくりクルーズを楽しんでいただくということで、コースをはっきり決めているようには聞いてないんですが、どうですかね。
(市担当者)
 企画政策課です。コースについてはあらかじめ決まっているものではございませんけれども、先ほど市長から説明ありましたとおり、阿波おどりの時間帯でのクルーズになりますので、基本的には新町川、富田橋からあいせん橋、春日橋あたりまでの間をゆっくりと阿波おどりの会場の雰囲気を楽しみながら回るという形とは思ってます。
 ただ船長さんのそのときのあの乗ってる方のコミュニケーションによって、もう少し例えば下流の方まで行ってほしいとか、そういった要望あればその時点での対応というのはあるのかなと思ってます。
(幹事社・朝日新聞社)
 ありがとうございます。
 ペットボトルの排出方法なんですけども、改めて周知されてるっていうことは、余程ラベルを外してなかったり、キャップを外してなかったりして、そういう状況で捨てられるケースが結構あるのかなと思うんですけども、確認されてるだけでどれぐらいの頻度でこういう捨て方があるのかっていう、もしデータがあれば教えていただけますか。
(市長)
 ちゃんとできてない。確率ですか。
(幹事社・朝日新聞社)
 頻度というか、なんか具体的に何袋くらい未回収で終わっているのかとか
(市長)
 数字はでてますか。
(市担当者)
 環境政策課です。分別ができていないペットボトルの収集量につきましては今データの方は集計しておりませんので、何パーセントかっていうのは、ちょっとお答えはしかねます。
(幹事社・朝日新聞社)
 わかりました。
(市長)
 積み残し分というのはどれぐらいあるもんなんですかね。
 大体、結構ある地域もあるっていうふうに聞いてるんですけど
(市担当者)
 まさに市長おっしゃるように地域集積場所によって違いますので、できているところはできておりますけれども、やっぱりできてないところはペットボトル以外の日の、例えば不燃ごみとかですね、プラスチックの日も、やっぱり悪いところは悪いので、そこは引き続き環境政策課の方でもビラ配りしておりますので、根強く広報、適切な分別排出方法について広報してまいりたいと考えております。
(市長)
 積み残しの割合はわからないということです。
(幹事社・朝日新聞社)
 わかりました。ペットボトルの捨て方に関して、何か市役所の方に問い合わせの電話とかかなりきてるんですか。そういう件数とかもわかりませんかね。
(市長)
 問い合わせの件数ですか。わかりますか。
(市担当者)
 件数につきましては、何件っていうのはとってはないんですけれども、一応、報告書を作っておりまして、まだちょっと4月分集計はしてないんですけれども、やっぱりペットボトルの次の日、翌日とかは問い合わせ、なぜ置いていかれたのかとかですね、ラベル、キャップの説明をすればわかっていただける方もおいでますので、何件っていうのは今のところ数字は持ってないんですけれども、やっぱり問い合わせは特にペットボトルの翌日とかは、4月は多かったですね。以上です。
(市長)
 けっこうですね、いろんなお電話があるということを聞いておりまして、ペットボトルの単独収集回収について知らんかった、広報が足りんとかですね、そういうことを言われることもあるそうです。ごみが回収されてませんよ。回収されなかった原因を教えてほしいとかですね。ラベル、キャップは今までは外さなくても回収してくれとったのに、どうしてという、そんな問い合わせとかですね。缶瓶の回収日が減って、困ってるんだとかですね、そういうお電話もあるようです。ペットボトルの収集日が月曜と火曜日であるということで、月曜の午後から水曜日にかけて徳島市役所の方には多くの問い合わせが来ているということです。

(幹事社・朝日新聞社)
 各社さん発表事項についていかがでしょうか。
(NHK)
 NHKです。ふるさと納税のことに関してなんですけど、先ほど説明の中にもあったかと思うんですけど、あの今回クルーズが新しく追加されるといったところでどのように楽しんでほしいなというふうに市長お考えでしょうか。
(市長)
 申し込んでいただくっていう方は、徳島のことをまずよくご存知ない方が多いのではないかと思いますけども、徳島の人が乗っていただいても違う角度から街が見えますので、クルーズ船というのはぜひ私は皆さんにおすすめしているところなんですけども、はじめて徳島に来られる方がまたこの水上からの風景を楽しんでいただくということで、徳島の印象がかなり強く残るのではないかというね、そんな期待もしているところです。
あの角度を変えて見ていただくっていうのは、これ見ていただく方は非常に新鮮に映るのではないかと思います。日常の風景ではありませんから。
(NHK)
 これ、先ほど説明の中にもありましたけど、一般の先行販売より先駆けて行われるっていうことで、やっぱり毎年決めて返礼品を求めている方っていうのは多いんですかね、人気なんですかね。
(市長)
 同じ方が申し込まれてるかどうかっていうのはちょっとわからないんですけども。徳島に阿波おどりを見たいっていう方はですね、このふるさと納税はかなりおすすめですから。たぶん申し込んでいただいた方はご満足いただけるのではないかと思いますけど。
(NHK)
 改めてこのチケットとこのクルーズ含めての話なんですけど、このふるさと納税を通して、どういう効果があるといいなというふうにお考えですか。
(市長)
 当然、徳島に支援をしていただくという目的のふるさと納税ではありますけれども、このふるさと納税を通じて、徳島をもっともっと多くの人に知ってもらえる機会でもあるというふうに思ってますので、多くの方の目にとまればいいなというふうに思っています。
(NHK)
 すいません、それにちょっと関連してなんですけど、ふるさと納税のことで、先日、総務省の方がこの仲介サイトのこの事業者に対して、この手数料がかなり高いっていうので、手数料を引き下げるように要請したという、要請するというニュースもあったかと思うんですけど、実際にいち自治体として、この事業者に支払う手数料の負担っていうのは、かなり負担になってますかね。
(市長)
 確かにね。高いのは高いですわ。高いなという実感はあるんですけれども。
ただですね。そういう業者ってかなりですね。もう皆さんに届く力を届ける力を持ってるんですよね。
 ですから、少々高い手数料を払っても、その分は十分ですね、徳島市としては仕事はしてもらえているというそういう側面もあります。高い手数料だなと思いますけどもその分、大勢の方の目に届いているという、そんな効果も当然あります。
(NHK)
 特段何か引き下げてほしいとかっていうような思いとかは今のとこはあんまりですかね。
(市長)
 いや当然安い方がいいですから。もう引き下げていただくのはもう大歓迎でございます。
(徳島新聞社)
 徳島新聞です。AWA ODORIクルーズについてお聞きします。まず、このAWA ODORIクルーズを今回ふるさと納税の返礼品として、新たに追加した経緯というか、何かきっかけみたいなのがあったんでしょうか。そのあたりについて。
(市長)
 体験型で何かないかなということで検討を始めたというふうには聞いておりますけども。ちょうど新町橋の河畔桟橋というのもできますし、スタートとしてはいいのではないかと思いますけど。
(徳島新聞社)
 わかりました。あとですね、もし雨天とかで阿波おどりが中止になってしまった場合の対応についてなんですけれども、普通のチケットだったら払い戻しとかあると思うんですが、この返礼品に関してはどういう対応になるんでしょうか。
(市長)
 チケットの料金と同程度の返礼品の中から選んでいただくということです。
(徳島新聞社)
 それはまたもし中止になってしまったら、ふるさと納税者に案内して選んでもらうという流れになるんですね。
 すいません、ちょっと話題変わるんですが、中央卸売市場のことについて聞かせていただきたいんですが、先ほど市長の説明でもあったかと思うんですけれども、パターン検証を行っていくというようなご説明あったと思うんですが、そもそもこれパターン検証って何でしょうかという詳しくお聞かせいただいてもいいでしょうか。
(市長)
 中央卸売市場の現地で建て替える場合ですね。当然、営業しながら建て替えなければいけません。それが可能かどうかという検証をですね。つまり、一部分をですね、一部分の営業を止めて、建て替えていくというのは大変な我々では想像がつかないような作業になると思うんですけれども、そういうことが可能かどうかという検証をしていただくということです。少しずつこうやっていかなければいけませんから、それを全て計算していただかなければいけないということですね。
 ここの部分は休止して新たな建物を建てて、その場合、ここでやってた仕事をどこでするとかですね。そういうことを全て考えていただかなければいけないということです。
(徳島新聞社)
 現地建て替えができるかどうかの調査っていうふうな認識でいてもいいですか。
(市長)
 それもそうですけど、現地建て替えするとしたらどういう方法があるかとかですね。どうすれば可能であるとか。そういうのを全て含めてということです。
(徳島新聞社)
 それを令和9年度までやるということになるんですか。結構時間かけてされるんですね。
(市長)
 そうですね、かなり難しいというふうには聞いておりますけど。
(徳島新聞社)
 わかりました。ありがとうございます。

(読売新聞社)
 すいません。読売新聞です。AWA ODORIクルーズについてお伺いしたいんですけれども。クルーズ船から見られる演舞場っていうのは具体的にどんな場所があるんでしょうか。
(市長)
 演舞場がちゃんと見えるっていうことはないですよね。
(市担当者)
 企画政策課です。有料演舞場とかちょっと見れないので、新町橋東の袂桟橋のところにあるステージだとかそういったところを見ていただくという形になろうかと思います。あとはお囃子のリズムは当然街中いたるとこに聞こえてますので、阿波おどりそのものを見るというよりは阿波おどりの会場の空気を感じていただくというのがメインだろうかとは思ってます。
(読売新聞社)
 ありがとうございます。もう1点市場の建て替えについてなんですけれども、これまでの構想の中では、この移転っていうところも選択肢にあったかなと思うんですけれども、今回その選択肢はない。もうないということになるんでしょうか。
(市長)
 中央卸売市場の建て替えということになりますと、選択肢はおそらく二つしかないと思います。新たな埋立地、もしくは現地建て替え、そのどちらかしか選択肢はないものだというふうに思ってます。市場の関係の会社がですね、現在の市場の周りにかなりあるというような状況もありまして、とんでもない場所に新たにというようなことをちょっと現実的ではないかなと思います。
で、かなり広い土地がいりますので、10万平米でしたっけ、その広い土地がいりますので可能性としては、新たな埋立地、もしくは現地建て替えしかないんですが、埋め立てがですね、いつになるかわからない状況、つまりまだ、いつ埋め立てが完成するかということがわからないんですよね。
もうとにかく早く建て替えたい、建て替えなければいけないという思いがありますので、現地建て替えも模索をしてみようというところです。
(読売新聞社)
 今のところは、その埋め立てか現地建て替えか、どっちに比重を置くことなく、とりあえず現地の埋め立て、現地建て替えの調査をしていくという。
(市長)
 一番大事なことはスピードですよね。現地建て替えで少しずつ工事していくっていうのも、思いのほか時間がかかるというふうに聞いておりますので、そこら辺もきっちりと検証して答えを出していただきたいというふうには思ってます。それだったら埋め立てができる方が早いでということになる可能性もあるわけですから、はい。
(読売新聞社)
 市長、前々からこの市場を道の駅機能を持たせたいというふうにおっしゃってましたけれども、その思いは変わらずというか。
(市長)
 変わりません。

2.その他項目

(幹事社・朝日新聞社)
 発表事項について一応これでということで。幹事社からちょっと他伺いたいんですけども。
先日徳島県から各市町村のですね、避難所の備蓄状況について発表があったんですけども、これについて市長の受け止めですね、今後どういうところに重点を置いて備蓄を進めていきたいとお考えをお聞かせいただけますか。
(市長)
 備蓄っていうのはね。場所が必要なんだろうなというのを痛感しているところです。備蓄場所がないので、そういうことがあるので、やっぱり防災備蓄を入れる防災倉庫とかですね、そういう検討が必要なのではないかというふうに思っているところです。
 当然、備蓄はですね、少しでも快適な生活が送れるようにしっかりと備蓄も進めていくということなんですが、もう現実的に置く場所がなかったりするわけですから、そこらのあたりも考えていかなければいけないなというふうに思っております。
(幹事社・朝日新聞社)
 ありがとうございます。あとこれまでの県の発表の資料見てたら他の市町村ではトイレカーを導入してるところもあるんですけども、徳島市さんだけちょっとなかったかなと思ったんですけども、今後導入予定があるのかっていうことをお聞かせいただけますか。
(市長)
 トイレカーの導入予定。実は導入しようかと思ったこともあるんですが、なかなか注文しても入らないということもありまして、それで注文できなかったということもあります。トイレカーも導入したいという気持ちはもちろん持っています。
 補助金の関係でですね、今年度中に解決したら補助金がおりるみたいのがあったんですけど、とても間に合わないということで断念したというような経緯はありました。トイレカーも、例えば、自分たちで使う分にしてはもう少ないんですけども、みんなが集まれば非常に大きな力になりますので、他の市町村であるとか、そういう助けに行くときとかですね、非常に有効なものと思っていますので、トイレカーはぜひ導入したいというふうには思っています。
(幹事社・朝日新聞社)
 ありがとうございます。
 各社さんいかがでしょうか。発表事項以外について。
(徳島新聞社)
 すいません。徳島新聞です。先日の会見でも出てきたんですが、第三者による検証の件ですけれども、過大請求問題のですね、弁護士法人の契約とかっていうのはもう終わったんでしょうか。
(市長)
 契約が終わったかどうか。
 お願いします。
(市担当者)
 総務部です。現在契約に向けまして、調整中というところでございまして、具体的な日程等は決まっておりません。
(市長)
 まもなくです。

(NHK)
 NHKです。すいません。ちょっと教育関連の話なので市長がコメントしづらい部分もあるかと思うんですけども、あの先日福島県の磐越自動車道の、あの部活動遠征中の事故の話を受けてなんですけども、あの昨日、県教育委の方が、県内の高校のこの遠征の交通手段についての調査結果を一部公表しましたが、徳島市の方は徳島市立高校が管轄かと思うんですけど、その市立高校の遠征時の交通手段などの方法については把握されてますでしょうか。
(市担当者)
 教育委員会です。よろしくお願いします。この前の遠征時の事故につきましては本当に痛ましい事故だと思っております。被害に遭われた方ですとかですね、それからご家族の方、大変な思いをされているかと思っております。
 部活動の遠征中の、またその移動中に発生をした事故ということで、本市の学校においてですね、こういった事故が発生することのないよう、万全の対策を図っていく必要があると考えております。
 今回の事故を受けまして、今ご質問いただいた通りですね、5月13日付けで、県教育委員会の方から部活動の遠征等における安全な移動の確保を目的に原則として公共交通機関を利用することですとか、貸切バス等を利用する場合の適切な業者選定および契約の締結、安全確認チェックシートの活用などについて依頼があったところでございます。
 徳島市の教育委員会では、現在、徳島市立の中学校および高等学校に対しまして、現状把握のための調査を実施しているところでございます。
 この調査結果を踏まえまして、早期に各学校に対する安全確保に向けた具体的な取り組みを進めることとしております。以上です。
(NHK)
 実際、市立高校の方でこのバスを持ってたりとか、この過去にこの謝礼を払ったりとか、したことはあるんでしょうか。
(市担当者)
 続けて、教育委員会です。市立高等学校における部活動の移動手段につきましては、県教委が作成をしております部活動関係者管理自動車の公用使用に関する要綱、これに準じて作成をしました、徳島市立高等学校の部活動関係者管理自動車の公務使用に関する要綱にのっとり運用しているところでございます。
 具体的には遠征等に行く場合に、日程、遠征場所、交通手段等を事前に校内および保護者に共有をした上で、貸切バスの利用ですとか保護者の送迎また、正式な手続きを経た上で認可された顧問による学校保有のバスを用いた移動を行っております。以上です。
(NHK)
 すいません、先日市立高校の方に直接問い合わせをさせてもらったときに、あのバスを3つの部活でバスを持ってて、そのときドライバー料を支払ったことがあるというような話をお伺いしたんですけども、その点について何か把握してたりはしますか。
(市担当者)
 市立高校の事務局です。今のご質問でございますけれども、教頭先生が対応されたと思うんですが、あの費用ですね、車を出しますと当然ガソリン代それから高速道路の使用料などが発生してまいりますので、その分の費用ということでお支払いはしております。いわゆる報酬的なものっていうのは、白タク営業にも該当して参りますので、そのようなことはしておりません、あくまで実費の費用ということで、お金としてはお渡しをしておるというような形でご説明させていただいたと思います。以上です。
(NHK)
 すいません。今の説明を受けてなんですけど、市として今後、あの事故を受けて、どのような点を改めて確認しておく必要があるとお考えですか。
(市長)
 今、中学校、高校も含めてですね、現状を確認しているというふうに今、教育委員会から聞いておりますので、それを踏まえた上で、安全対策を実施していかなければいけないなという思いはあります。

(徳島新聞社)
 徳島新聞です。先日ですね、年金関係の書類を紛失するっていうあの事案が徳島市役所であったと思うんですけれども、それを取材したところ、保険年金課内で再発防止とか、ちゃんと気をつけようねというような口頭注意とかがなされたという話は聞いたんですけど、これ大切な書類をなくすというような案件なので、全庁的にやっぱ何て言うんすか、書類管理とかをまた正していかないといけないのではないかなと思うところなんですが、市長のお考えをお聞かせいただいてもよろしいですか。
(市長)
 確かにですね、入力をして、廃棄するものの中に入力した資料が紛れ込んでいたんだろうと、なくなったということはですね。
 廃棄してしまったんだろうというようなことなんですけれども、確かに事務としては非常に情けないということですから、そうですね、これを教訓として、徳島市役所としても、今一度ですね、そういう抜けている点はないかというのは考えていかなければいけないというふうには思っております。

(幹事社・朝日新聞社)
 いかがでしょうか。
 これで会見を終わりたいと思います。ありがとうございました。
(市長)
 ありがとうございました。
 お疲れ様でした。

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