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スポーツ応援「徳島ヴォルティス×徳島インディゴソックス×徳島ガンバロウズ」

最終更新日:2024年9月25日

徳島市プロスポーツ応援画像

徳島ガンバロウズ「市民応援デー」を開催 ~みんなでアリーナへ応援に行こう~

10月12日(土曜日)の「しながわシティバスケットボールクラブ」戦は、「徳島市民応援デー」として開催され、市内在住・在学の小中高校生は無料で観戦できます。この機会にアリーナに足を運び、徳島ガンバロウズの選手・スタッフに熱い声援を送りましょう。
[日時]10月12日(土曜日)17:00試合開始
[場所]とくぎんトモニアリーナ(徳島市立体育館)
[対象]市内在住・在学の小中高校生(先着500人) 定員に達し次第、申し込み受け付け終了。
[チケット申し込み方法]10月8日(火曜日)までに下記の二次元コードより必要事項をご入力の上、お申し込みください。同伴者の大人の観戦チケット(有料)も同時に申し込み可能です。
 詳しくは徳島ガンバロウズOfficial Websiteをご覧ください。


お手持ちのスマートフォン等で読み込んで下さい。

みなさまに書いていただいた寄書きフラッグを展示しています

20周年記念企画として、徳島ヴォルティス「徳島県民デー」開催に合わせ、みなさまに書いていただいた寄書きフラッグを徳島市役所1階のプロスポーツ応援コーナーに展示しています。
徳島ヴォルティスの選手6名のサインが入っています。
背番号7番   チアゴ・アウベス選手
背番号10番 杉本 太郎選手
背番号11番 杉森 考起選手
背番号18番 エウシーニョ選手
背番号19番 岩尾 憲選手
背番号31番 長谷川 徹選手

市役所にお越しの際は、プロスポーツ応援コーナーにもお立ち寄りください。

徳島市プロスポーツ応援!X(旧Twitter)はじめました!

 徳島市公式X(旧Twitter)をはじめました!徳島ヴォルティスや徳島インディゴソックス、徳島ガンバロウズに関する本市のプロスポーツ応援事業や、試合日程などの情報を投稿します。徳島市非公式キャラクターの応援団と一緒に徳島のプロスポーツを盛り上げていきましょう!
 アカウント名は(@tokushimacity_s)です。ぜひ、フォローをお願いします!

徳島ヴォルティス

 徳島ヴォルティスは、大塚製薬サッカー部を母体とし、2004年12月に四国初のプロサッカーチームとして、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟したチームです。
 2005シーズンからJ2リーグで活躍し、2014シーズンと2021シーズンはJ1リーグに参戦しました。2024シーズンは、シーズンごとのスローガンを廃止し、クラブが大切にしていきたい想いを表現した中長期的なクラブスローガンを「徳島とともに、最高の瞬間を。」に決定してJ1リーグ復帰を目標としています。
 チーム名になっている「VORTIS(ヴォルティス)」とは、イタリア語で渦を意味する「VORTICE(ヴォルティーチェ)」から生まれた造語で、ホームスタジアムのある鳴門の渦潮のようにパワー・スピード・結束力を兼ね備え、観客を興奮の渦に巻き込むチームを目指すという思いが込められています。

ホームタウン


 クラブの本拠地を「ホームタウン」と呼び、クラブはホームタウンと定めた地域で、その地域社会と一体となったクラブづくりを行いながら、サッカーをはじめとするスポーツの普及、振興に努めることとしています。
 徳島ヴォルティスのホームタウンは、「徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市、吉野川市、美馬市、松茂町、北島町、藍住町、板野町を中心とする全県」であり、徳島ヴォルティスはホームタウン内でさまざまな活動を行っています。

徳島ヴォルティスへの支援について

 県内でのJリーグチームの誕生は、スポーツ文化の振興、青少年の健全育成、地域の活性化など、徳島市にもさまざまな効果が期待されます。
 地域に根付いたチームを育てていくためには、市民・企業・行政が三位一体となり、それぞれの立場からチームを支えていく取り組みが不可欠であることから、徳島市では、同チームを運営する徳島ヴォルティス株式会社へ出資(1千万円)しているとともに、徳島ヴォルティスの活動が、市民の皆さんにとってより身近なものとなるように、広報活動を通じて支援しています。

詳しくは、徳島ヴォルティスofficial websiteをご覧ください。

徳島インディゴソックス

 徳島インディゴソックスとは、日本のプロ野球独立リーグ、四国アイランドリーグplusに所属している球団です。発足当初の本拠地は徳島県鳴門総合運動公園野球場(オロナミンC球場)で、徳島県営蔵本球場を兼用していましたが、2007年に徳島県南部健康運動公園野球場(愛称:アグリあなんスタジアム、2012年5月からJAアグリあなんスタジアム)がオープンし、以降アグリあなんスタジアムでの開催が多くなりました。2012年以降は蔵本球場(2021年3月から愛称としてむつみスタジアムが使われている)が事実上の本拠地になっています。
 チーム名は徳島県の特産品である「藍染」と、MLBによく見られる「ソックス」を組み合わせたものからきています。

2023NPBドラフト会議にて、徳島インディゴソックス球団から6名の選手が指名

 2023年10月26日に行われたNPBドラフト会議において、徳島インディゴソックス球団からつぎの6名の選手が指名されました。
 NPBドラフトにおいて、徳島インディゴソックス球団からは11年連続でのNPB選手輩出となりました。

(阪神タイガース 2巡目指名)
 椎葉 剛(しいば つよし) 投手  

(埼玉西武ライオンズ 5巡目指名)
 宮澤 太成(みやざわ たいせい) 投手 

(横浜DeNAベイスターズ 6巡目指名)
 井上 絢登(いのうえ けんと) 外野手/三塁手 

(埼玉西武ライオンズ 育成1巡目指名)
 シンクレア ジョセフ 孝ノ助(しんくれあ じょせふ こうのすけ) 投手

(埼玉西武ライオンズ 育成2巡目指名)
 谷口 朝陽(たにぐち あさひ) 投手/内野手(二刀流)

(福岡ソフトバンクホークス 育成7巡目指名)
 藤田 淳平(ふじた じゅんぺい) 投手

 益々のご活躍をお祈り申し上げます。

 詳しくは、徳島インディゴソックスOfficial Websiteをご覧ください。

徳島ガンバロウズ

徳島ガンバロウズが、男子プロバスケットボールBリーグの3部リーグに当たるB3に、2023年秋に開幕するシーズンから参入することが正式承認されました。

 「徳島ガンバロウズ」の運営法人である「株式会社がんばろう徳島」(2022年4月1日設立)は、スポーツが地域に及ぼす力を信じ、バスケットボールを通じた徳島への経済効果に対する貢献を重要な目標と掲げ、行政、教育機関、民間企業、地域の皆さまとの有機的なパートナーシップのもと、健全な運営とバスケットボールを通じたエンターテイメントの提供に取り組み、市民の皆さまに広く愛され・応援いただけるクラブを目指しています。
 クラブ名「ガンバロウズ」の元となった「頑張ろう」は、何かの物事に取り組む際、その成否や勝敗にかかわらず「頑張ろう」「よく頑張った」と誰もが普段から口にすることのある言葉です。互いに背中を押し、認め合うことのできるそうした合言葉をチーム名に込めることで一体感を持って、老若男女問わず誰にでも「頑張れ!」と応援いただける、“徳島にあってよかった”と感じていただけるクラブに成長させていきたいという想いが込められています。
 目指すは2028年「B1昇格」。そしてBリーグのトップチームとなることを目標に掲げています。

徳島ガンバロウズのマスコットキャラクター
徳島ガンバロウズマスコットキャラクター

徳島市役所正面玄関に応援特設ブースを設置しています!

 徳島市役所にも応援特設ブースができました。徳島ヴォルティスや徳島インディゴソックスの情報などを市民の皆様への発信の場にできるよう、日々拡充しております!

お問い合わせ

文化スポーツ振興課

〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館9階)

電話番号:(文化振興担当)088-621-5178・5314 (スポーツ振興担当)088-621-5318 (体育施設担当)088-621-5426

ファクス:088-624-1281

担当課にメールを送る

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徳島市役所

〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地

電話:088-621-5111(代表) ファクス:088-654-2116

開庁時間:午前8時30分から午後5時まで(土曜・日曜・祝日・12月29日から翌年の1月3日までを除く)

注記:施設・部署によっては異なる場合があります。

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