有機フッ素化合物(PFAS)について
最終更新日:2026年6月2日
有機フッ素化合物(PFAS)とは?
PFAS(ピーファス)とは、有機フッ素化合物の一種で、一万種以上の物質の総称です。
PFASの中でも、ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS(ピーフォス))、ペルフルオロオクタン酸(PFOA(ピーフォア))などが知られています。水や油をはじき、熱や薬品にも強いという優れた性質から、幅広い用途で使用されてきましたが、これらの物質は環境中で分解されにくく、高い蓄積性があることから、国内外において製造、使用等が規制されています。
(代表的な物質と主な用途)
PFOS:泡消火剤・半導体製造・金属メッキ など
PFOA:泡消火剤・フッ素系素材の製造・界面活性剤 など
国内では「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)」に基づき製造・ 輸入等を原則禁止しています(PFOSは平成22年、PFOAは令和3年)。
市内の水質調査について
環境省は、PFOS及びPFOAを人の健康の保護に関する要監視項目に位置づけ、公共用水域及び地下水における指針値を、PFOSとPFOAの合算値として50ng/L以下に定めています。
令和4年度(地下水)、令和5年度(河川)、令和6年度(河川)、令和7年度(河川)の水質測定結果は、指針値内となっています。
令和7年度 PFOS及びPFOAの水質測定結果(河川)(PDF形式:35KB)
令和6年度 PFOS及びPFOAの水質測定結果(河川)(PDF形式:38KB)
令和5年度 PFOS及びPFOAの水質測定結果(河川)(PDF形式:36KB)
令和4年度 PFOS及びPFOAの水質測定結果(地下水)(PDF形式:33KB)
PFASに関する情報
有機フッ素化合物(PFAS)について(環境省HP)(外部サイト)
PFOS・PFOAを含有する泡消火薬剤等の取扱い・処理について(環境省HP)(外部サイト)
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