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2022年5月10日 保育所等利用待機児童数(速報値)について ほか

最終更新日:2022年5月31日

日時:令和4年5月10日(火曜日)午前10時30分から
場所:徳島市役所13階 大会議室

会見項目

1. 保育所等利用待機児童数(速報値)について
2. おくやみコーナーの開設について
3. 徳島市まちづくり協働プラザがアミコビルにオープン

会見の様子

注記:この動画は、記者会見の冒頭(市長説明)のみを掲載しています。

記者会見資料

会見項目説明

1. 保育所等利用待機児童数(速報値)について

 厚生労働省から令和4年4月15日付けで発出されました「令和4年4月1日現在の保育所等利用待機児童数調査」に基づく待機児童数を調査いたしましたところ、令和4年4月1日現在における待機児童が解消いたしましたことを報告させていただきます。なお、この調査結果につきましては、調査期限であった昨日5月9日に徳島県へ速報値として回答しておりますことを、あわせてご報告いたします。
 調査結果の概要をご説明いたします。待機児童数につきましては、令和3年度12人であったものが令和4年度は0人に、また、入所保留者数につきましては、158人であったものが、151人でございました。この結果は、徳島市の待機児童対策である「保育士の確保」、また、「申込者への情報提供等の積極的な支援の実施」などの継続的な取組のほか、受け入れ施設の皆さまのご理解とご協力、また、今回の調査結果の中には、第1希望ではない施設を選択いただいた方々や熱心に入所相談に訪れる方々が多くいらっしゃったと聞いており、市民・利用者の皆さまのご理解が実を結んだ大きな要因であると考えております。
 徳島市の長年の懸案でございました待機児童問題は、これにより新たな歴史を刻むこととなりましたが、今後生まれてくる子どもたち、また、待機児童には該当しないものの、保育所等の利用に至っていない方々が、未だに多く居られるのが実情です。
 徳島市といたしましては、今回の結果につきましては一つの通過点とみなし、今後におきましても、保育士確保を中心に、効果的・効率的な施設配置や入所者支援、利用調整を継続・強化しつつ、市民ニーズにきめ細やかにお応えしていくことで、待機児童が発生しない持続可能な体制の構築に取り組んでまいりたいと考えております。

2. おくやみコーナーの開設について

 身近な方が亡くなられ死亡届を提出した後、ご遺族の方にとっては、保険証の返還や介護保険に関することなど、さまざまなお手続きが複数の窓口で必要となります。
 ご遺族の方のそうしたお手続きの負担を少しでも軽減するため、市役所での主な手続きがワンストップで行えるおくやみコーナーを4月15日から市役所1階市民生活相談課内の相談室に開設しております。
 おくやみコーナーをご利用いただける対象の方は、死亡時に徳島市に住民登録があった方のご遺族の方で、取扱う業務といたしましては、亡くなられた方の国民健康保険、後期高齢者医療保険、介護保険、高齢者福祉、障害者福祉、税、子どもに関する手続きなどです。
 利用方法としましては、当日の手続きがスムーズに行えるよう、事前の予約をお願いしております。予約枠は、9時から、10時30分から、13時30分から、15時からの1日4組となっております。
 このコーナー開設によりまして、身近な方が亡くなり、大変な状況の中で、さまざまな手続きをしなければならないご遺族の方の負担が少しでも軽減できればと考えております。

3. 徳島市まちづくり協働プラザがアミコビルにオープン

 徳島市では、公・民・学が連携し、市民と共に、地域課題を解決していくプロジェクトを共創するプラットフォームの構築を目指しています。
 このため、これまでNPO法人などの市民活動を促進・支援してきた徳島市市民活力開発センターの中間支援組織としての取り組みをさらに進め、共創の場としての役割を担う徳島市まちづくり協働プラザ(通称、まちプラ)として、令和4年5月17日、徳島駅前のアミコビルにリニューアルオープンします。
まちプラでは、これまで培ってきたノウハウやネットワークを活用し、このまちを良くしていきたいという皆さまの活動のコーディネーター役として、話し合いの場の提供、講演会やワークショップを開催します。加えて、地域課題解決プロジェクトへの参加促進などを通し、今後のまちづくり活動を牽引する人材の育成と協働によるまちづくりの基盤構築を目指してまいります。
 NPO法人などの団体や市民活動に興味のある方は、新しく生まれ変わる徳島市まちづくり協働プラザへぜひお立ち寄りください。皆さまのご利用をお待ちしております。

質疑応答

1 会見項目

(1) 保育所等利用待機児童数(速報値)について
(NHK)
 待機児童についてお伺いします。市長に就任されてから、ハード面からソフト面への方向転換として取り組んできましたが、こうした取り組みや市民の方々の理解もあって、今回0人という数字になりましたが、このことについてどのような手応えや実感をお持ちでしょうか。
(市長)
 今回、待機児童が0人となり解消されたことについては、素直にうれしく思っています。今回の結果は、行政だけの力ではなく、保育所等の申し込み時に、できるだけ多くの入所希望施設を記入していただいた保護者の方々や、保育士確保にご尽力いただいた民間保育施設の事業者のご協力があったからこそ実現できたものと考えています。今回0人になりましたが、今後も継続させていくには、徳島市もさらに尽力し、また皆さまのご協力を仰いでいかなければならないと思います。
(NHK)
 選挙時も子育て世代の代表として、子育て、福祉などを重要なポイントとして挙げてこられましたが、その中で待機児童の問題に大きくこだわられてきたようにお見受けしますが、根底にはどのような思いがありますか。
(市長)
 多くの皆さんが子育てしやすい環境をできるだけ作りたいという思いからです。やはり待機児童は、保育園だけの問題ではないので、私が市長に就任してからは、幼稚園の機能強化として保育時間の延長、PTAの皆さんのご協力を仰ぎながらお弁当給食に試験的に取り組んできました。できるだけたくさんの人の子育てを少しでも楽にできればと思っています。また、自分たちで何ができるのか考えて、独自に取り組んでいるグループもたくさん出てきています。そういう方々とも連携しながら、徳島市として支援できることを今後も考えていきたいと思います。
(NHK)
 みんながイキイキするような徳島市ということをよくおしゃってましたが、待機児童が0人になった先には、どういった徳島市になってほしいという思いがありますか。
(市長)
 待機児童だけではないですが、子育て世代のお母さん、お父さんなどみんながさまざまな課題を自分事として考え、行政と一緒に課題を解決していくような街になればと考えています。また他にもいろいろな課題がありますが、そういったものも一緒に取り組んでいければと思っています。
(NHK)
 待機児童数の統計は、いつから取り始めているのか、また0人になったのは、今回が初めてのことなのか。
(こども保育課長)
 厚生労働省が全国的に統計を取り始めたのは、1995年頃あたりと確認しています。徳島市で待機児童が0人になったのは、今年が初めてです。
(NHK)
 1995年の統計を取り始めて以来、初めて0人になったということでよろしいでしょうか。
(子ども保育課長)
 手持ちの資料で申しますと、平成17年以降では初めての0人となります。
(NHK)
 市に残っている資料では、平成17年以降で今回が初めてということですね。
(子ども保育課長)
 はい。
(徳島新聞社)
 待機児童が、0人になったということで、定員枠の拡大等されたと思いますが、どのような取り組みで0人になったのか数字的なもので出せるものがあればお願いします。
(子ども保育課長)
 定員の推移ですが、令和3年度は6,242人です。令和4年度は、令和3年度から93人増の6,335人です。
(徳島新聞社)
 保育士数も教えていただけますか。
(子ども政策課長)
 保育士の数につきましては、フルタイム勤務の換算になりますが、公立と民間合わせて、37.5人の増となります。
(徳島新聞社)
 何人から何人ですか。
(子ども政策課長)
 令和3年4月の時点で1,345.8人でしたが、令和4年4月は、1,383.3人でした。
(徳島新聞社)
 県外から徳島市に就職する保育士に対して、一時金を支給することにより、保育士の確保に繋げていこうとされていると思いますが、状況について教えてください。
(子ども政策課長)
 令和4年4月の状況ですが、まだ申請が出ていない分もありますが5名を予定しております。申請が出ているのは、現時点で1名です。
(徳島新聞社)
 令和2年、3年、4年の4月1日時点の就学前児童数を教えてください。
(子ども保育課長)
 令和2年度が12,114人、令和3年度が11,723人、令和4年度が11,353人となっております。
(徳島新聞社)
 保育士の数が増え、定員も増える一方で、子どもの数自体が減っていて、0人に近づいていくと思うのですが、出生数の変化に新型コロナの影響があるのかどうか市では、分析されていますか。
(子ども保育課長)
 コロナの影響については、細かく分析しておりませんが、入所申込者数を踏まえますと、保育所への入所を控えている保護者はいるのではないかと考えています。
(徳島新聞社)
 想定や見込みよりも入所申込者数が少なかったということですか。
(子ども未来部長)
 昨年度から同じ流れではあるのですが、本市といたしましては、支援事業計画に則った施設整備という方向に向かっていたものが現実との乖離が見込まれるところから、保育士の確保という形に方針転換したところでございます。その傾向としては、今でも乖離がある状況であり、落ち込んでいる流れではございますので、想定に基づいた方針転換だと考えています。
(徳島新聞社)
 コロナで減るという想定の通りということですか。
(子ども未来部長)
 利用申込み数の想定が当時された数字より落ち込んでいるかどうかについては、今の流れのままでないかと思っております。
(徳島新聞社)
 申込みが想定より落ち込んだ結果だったということですか。
(子ども未来部長)
 今は資料がなく、令和4年度の状況は明確に言えませんが、乖離がある状況と考えております。
(徳島新聞社)
 どのくらいの乖離があるのかお答えください。
(子ども未来部長)
 手持ちにデータがございませんので後ほどでお願いします。
(徳島新聞社)
 第一希望でない施設に入所された保護者もいらしたことを説明されていましたが、その数を教えてください。
(市長)
 先程も、コロナによる預け控えがあったのではということでしたが、0歳や1歳の保育所の利用率は、0歳については、令和2年度18.1だったものが、令和3年で19.6、令和4年で19.3と令和2年から3年は上がり、令和4年はほぼ横ばいです。1歳であれば、50.7が54.2、54.7と令和2年から令和3年にかけては、少し数字が上がっており、ほぼ横ばいという状況です。コロナを理由に預け控える保護者の方もいらしたかもしれませんが、データとしては、ほぼ変わりなく多くの保護者が預けたいという状況になっています。一方で、民間保育所も含め、保育士の確保が難しい状況となっており、今年度も募集人数に対して、民間保育所では募集人数142人に対して103人の採用はできましたが、39人の保育士が足りていない状況です。この39人の採用ができていれば、入所保留も含め解消できていたのではと考えています。やはり保育士の確保はとても重要な課題でありますし、国も全国的に保育士の確保の必要性を認識しております。徳島市としましても国の方向性を注視し、どのようなことができるのかを考えてまいります。
(読売新聞)
 県外からの保育士についてですが、昨年は何人でしょうか。
(子ども政策課長)
 昨年は2人です。
(読売新聞社)
 増になったのは、どういう対策が実ったと考えていますか。
(子ども政策課長)
 昨年、民間保育施設にアンケートを協力していただき、少し要件を緩和させていただいております。例えば県外での勤務時間については、3年間を1年間緩和したことで増えてきたのではと考えています。
(毎日新聞社)
 保育所についてですが、令和3年度、4年度の入所を希望された入所申込者数を教えてください。
(子ども保育課長)
 令和3年度6,433人、令和4年度6,314人となっております。前年度比で119人の減となっています。
(NHK)
 改めて今後の課題と重視しているポイントをお願いします。
(市長)
 繰り返しになりますが、子どもの数が減少しているとはいえ、保育所の利用率は横ばいもしくは、令和2年から少しですが増となっておりますので、保育所に預けたい保護者は多くいらっしゃると考えています。 先ほども民間事業者での保育士募集において、定員としては39人採用不足となっていることをご説明しましたが、やはり保育士の確保というのが、民間施設にとっても今後の課題になると思います。民間保育所等保育士確保の支援として、UIJターン保育士に対する助成や保育士の資質向上の為の研修を増やせるよう補助金を出すなど、そう言った支援策を民間保育所に説明させていただきながら、保育士の確保に取り組んでまいります。徳島市だけでなく、他の自治体も同様に保育士の確保に注力してくると思いますので、国に対しても要望や提言をしてまいりたいと思います。

(2) おくやみコーナーの開設について
(時事通信社)
 負担の軽減が目的とのことですが、書類手続き等、時間にするとどのくらい簡略化されているか具体的な数字があれば教えてください。
(市長)
 簡略化については、一人一人の手続きの内容が異なるので、時間がどのくらい短縮されるのかは、人によって異なります。今回は、書類の簡素化ではなく、今までは、手続きごとにさまざまな窓口を回らなければいけなかったことが、一か所で行えるようになりました。
(時事通信社)
 手続きが一元化されるということですね。次に、9時、10時半と1時間半毎に予約の枠を設けられていますが、1日に何名ぐらいを想定されているのか、何枠あるのかなどお聞かせください。
(市長)
 基本的には1枠に1組となっています。令和4年5月6日までの速報値では、12日間で48枠のうち41枠をご遺族の方にご利用頂いております。

2 その他項目

(1) 阿波おどりについて
(徳島新聞社)
 今春、はな・はるフェスタがあり、春の阿波おどりとして街中で3年振りに開催されました。今のままコロナの状況が推移すると、夏の阿波おどりが開催されると思いますが、春の阿波おどりの状況を踏まえた期待感をお願いします。
(市長)
 今年の春は、蜂須賀まつりから始まって、はな・はる・フェスタ2022、徳島新聞社主催の阿波おどり春の祭典「紡ぐ」と次々に開催され、すごく楽しい春だったと思いますし、中心市街地のにぎわいの創出に繋がったと考えています。私も全て見に行きましたが、久しぶりの屋外での阿波おどりをたくさんの方が笑顔で楽しんでいらっしゃる様子を見て、改めて阿波おどりはいいなと思いました。
 今夏の阿波おどりは、阿波おどり未来へつなぐ実行委員会が開催に向け準備をしているところですが、夏の本番、屋外の桟敷で開催してほしいと言うお声も昨年からたくさんいただいておりますので、私自身もこの夏とても開催を期待しておりますし、中心市街地の更なるにぎわい創出につながればと思っています。
(徳島新聞社)
 人出はコロナ前の阿波おどりの状況に戻りそうでしょうか。
(市長)
 今年は、有料演舞場が2ケ所設置されると聞いていますが、コロナの状況でどうなるかわからないところがありますので、なかなか予測をするのは難しいと思います。しかし、できるなら県外からのお客様が来られるような状況になり、宿泊事業者、観光事業者、飲食店などの皆さんに、経済効果が波及していくようになればいいと思います。

(2) アミコビルについて
(徳島新聞社)
 4月、アミコビルに三越徳島がオープンしましたが、期待していたような人流の増加につながったでしょうか。手応えや実感をお聞かせください。
(市長)
 ゴールデンウイーク前に三越徳島がオープンし、ゴールデンウイーク中は、アミコビルで催事が開催されていました。また人気ブランド店のオープンなどもあり、来場者数も多く、売り上げも好調だったと都市開発株式会社から聞いております。
(徳島新聞社)
 期待以上ということですか。
(市長)
 今までコロナの影響で中止していた藍場浜公園でのイベントが再開されるなど、賑わってきていますので、少しずつ復活してきたのではと思います。
(徳島新聞社)
 依然として、コロナの影響は残っているが徐々に回復してきているという感じでしょうか。
(市長)
 ゴールデンウイーク中に関しては、県外から訪れた人も多く、レンタカーの利用も好調だったと聞いております。人の流れについても期待以上にあったのではと思っています。
(徳島新聞社)
 徳島都市開発株式会社の2022年1月期決算での赤字額をどのように感じられましたか。
(市長)
 そごうが撤退し、賃料がなくなった中でのリニューアル期間中ですので、赤字になる想定はしていました。今後は1階フロアにLOFTや無印良品など集客が期待される店舗が下りてきますし、青少年センターの機能移転も進んでいます。また屋上にフットサルなどが楽しめる「スポーツコート」もオープンしますので、若い人やいろんな人が集まれる施設に今後どんどん生まれ変わっていくことを期待しています。
(徳島新聞社)
 秋のリニューアルオープンのことでしょうか。
(市長)
 アミコビルがリニューアルし、順次、新しいテナントが入ると聞いておりますので、今後の展開に期待をしています。

(3) リコールについて
(徳島新聞社)
 リコールについてですが、警察の捜査が続いていると思いますが、前回の会見以降、刑事告訴もしくは告発したという進展はありますか。
(市長)
 特に進展はないです。
(徳島新聞社)
 告訴を検討されているというお考えに変わりはありませんか。
(市長)
 現在、相談中ですので変わりはありません。

(4) 広域ごみ処理施設整備について
(徳島新聞社)
 広域ごみ処理施設整備について、一般市民に向けた説明会が延期されていますが、開催されたら市長も出席されますか。
(市長)
 はい、その予定です。
(徳島新聞社)
 住民との対話で心がけられていること、または重視することを教えてください。
(市長)
 疑問もあるかと思いますので、担当部署ともしっかり連携し、説明させていただきたいと思います。

(5) 県立ホールの整備について
(徳島新聞社)
 県立ホールの整備についてですが、市の市有地の譲渡など現在の進捗状況、市有地の譲渡について教えてください。
(市民文化部)
 現在、県と協議しておりますので、整いましたら譲渡に向け進めていきたいと考えております。
 
 注記:質疑応答は内容を要約しております。

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〒770-8571 
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ファクス:088-655-9990

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