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肝炎ウイルス検診

最終更新日:2016年4月1日

 徳島県の事業で肝炎ウイルス検査を「無料」で受けられます。
 ただし、これまでに受検歴のある方は対象外です。通常、肝炎ウイルス検査は一生に1回でよいとされています。特段の事情がない限り、何度も検査する必要はありません。
 検査できる医療機関等は、県庁コールセンター電話:088-621-2500にお問い合わせください。

 ウイルス性肝炎は、肝炎ウイルスに感染して肝臓に炎症が起き、肝臓の細胞が壊れていく病気です。
 日本では、B型肝炎ウイルスあるいはC型肝炎ウイルス感染による肝炎が多くを占めています。
 B型C型肝炎ウイルスに感染していても、自覚症状はほとんどありません。気付かずに長期間経過すると、慢性肝炎や肝硬変、肝臓がんに進行する場合があります。肝臓がんの原因の9割が、B型C型肝炎ウイルスだといわれています。
 肝炎ウイルスに感染していても、早期の受診、適切な治療を受けることで、病気の進行を防いだり、完治も期待できるようになりました。
 今までに一度も検査を受けたことのない人は、肝炎ウイルス感染を早期発見し、肝硬変や肝がんを防ぐために肝炎ウイルス検診を受けましょう。
 なお、肝炎ウイルス検査を受けたことがある人は、下記『※検査をお勧めする人』に、新たに該当することがない限り、再度検査を受ける必要はありません。

B型肝炎について

B型肝炎の原因

 B型肝炎ウイルス(HBV)は、主として感染している人の血液が他の人の血液のなかに入ることによって感染します。また、感染している人の血液中のHBVの量が多い場合は、その人の体液などを介して感染することもあります。

B型肝炎ウイルスの感染経路

  • HBVが含まれている血液の輸血、臓器移植等を行った場合
  • 注射針・注射器をHBVに感染している人と共用した場合
  • HBV陽性の血液を傷のある手で触ったり、針刺事故を起こしたりした場合(特に保健医療従事者は注意が必要です。)
  • HBVに感染している人が使用した器具を、適切な消毒などを行わずにそのまま用いて、入れ墨やピアスの穴あけなどをした場合
  • HBVに感染している人と性交渉をもった場合
  • HBVに感染している母親から生まれた子に対して、適切な母子感染予防措置を講じなかった場合

C型肝炎について

C型肝炎の原因

 C型肝炎ウイルス(HCV)は、主として感染している人の血液が他の人の血液の中に入ることによって感染します。

C型肝炎ウイルスの感染経路

  • HCVが含まれている血液の輸血、臓器移植等を行った場合
  • 注射針・注射器をHCVに感染している人と共用した場合
  • HCV陽性の血液を傷がある手で触ったり、針刺し事故を起こしたりした場合(特に保健医療従事者は注意が必要です。)
  • HCVに感染している人が使用した器具を、適切な消毒などを行わずにそのまま用いて、入れ墨やピアスの穴あけなどをした場合
  • HCVに感染している人と性交渉をもった場合(ただし、まれ)
  • HCVに感染している母親から生まれた子供(ただし、少ない)

より詳しい情報はこちらから

この内容に対する連絡先

保健センター健康診査担当
 電話:088-656-0530
 FAX:088-656-0514

お問い合わせ

保健センター

〒770-8053 徳島県徳島市沖浜東2丁目16番地

電話番号:088-656-0529~0532・0534・0540

ファクス:088-656-0514

担当課にメールを送る

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徳島市役所

〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地

電話:088-621-5111(代表) ファクス:088-654-2116

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