雨水出水浸水想定区域を指定します
最終更新日:2026年3月25日
水防法(昭和24年法律第193号)第14条の2第2項及び水防法施行規則第6条の規定に基づき、雨水出水浸水想定区域を指定し、その区域図を公表します。
雨水出水浸水想定区域とは
水防法第14条の2に規定される想定最大規模降雨(1000年に1回程度発生する規模の降雨)が生じた際に、下水道等の排水施設の排水能力の限界を超えたときや放流先の河川等の水位上昇に伴い堤防の内側に降った雨(内水)を排除できない場合に浸水が想定される区域です。
雨水出水浸水想定区域図とは
水防法第14条の2に規定される想定最大規模降雨(1000年に1回程度発生する規模の降雨)による雨水出水浸水想定区域及び浸水した場合に想定される水深を表示した図面です。
本市では想定最大規模降雨(1000年に1回程度発生する規模の降雨)による浸水想定区域を地盤高や雨水排水施設の状況等を考慮したシミュレーションにより予測し、雨水出水浸水想定区域図を作成しています。
浸水区域や浸水深などの浸水想定情報を公表・周知することで、市民の皆様が、内水氾濫発生時の円滑かつ迅速な避難を確保し、又は事前に浸水の防止策を講じることにより災害に備えていただき、浸水被害の最小化を図ることを目的として作成しています。
内水氾濫とは
降った雨を排水処理できず、建物や土地・道路が水に浸かってしまうことを内水氾濫と言います。外水氾濫と比べて、浸水規模は小さいですが、いたるところで発生しやすい特徴があります。

出典:水害ハザードマップ作成の手引き(国土交通省)
外水氾濫とは
河川の堤防から水が溢れ又は破堤して、家屋や田畑が浸水することを外水氾濫と言います。外水氾濫が発生すると広い範囲が浸水して、大きな被害が発生する恐れがあるので特に注意が必要です。

出典:水害ハザードマップ作成の手引き(国土交通省)
注意事項等
- シミュレーションは、下水道区域全域で実施しておりますが、浸水しないと想定される箇所については着色されていません。 シミュレーション結果で浸水が想定される箇所について、浸水深を算出するための詳細な解析を行い、着色しています。
- 本解析範囲内の下水道区域と下水道区域全域は必ずしも一致するものではありません。
- この図は、作成時点の徳島市の各地区における下水道の整備状況を勘案して、想定しうる最大規模の降雨(1000年に1回程度発生する規模の降雨)に伴う内水浸水氾濫が発生した場合に想定される浸水の状況をシミュレーションにより求めたものです。
- このシミュレーションの実施にあたっては、シミュレーションの前提となる降雨を超える規模の降雨、津波、高潮、洪水(河川の破堤または越水)による外水氾濫等を考慮しておりませんので、この雨水出水浸水想定区域外においても浸水が発生する場合や、想定される水深・浸水継続時間が実際と異なる場合があります。
雨水出水浸水想定区域図
浸水ランクによる色分け
浸水深の目安は以下を参考にしてください。

出典:水害ハザードマップ作成の手引き(国土交通省)
閲覧場所
雨水出水浸水想定区域図は、以下の場所で閲覧することができます。
徳島市幸町2丁目5番地 徳島市都市建設部河川水路課 本館5階
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