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徳島市の財政状況について

1 これまでの徳島市

 徳島市の財政状況は、平成元年度以降、市の貯金である財政調整基金などを毎年取り崩して収支の均衡を保ってきました。そのため、基金の残高は急速に減少し、非常に厳しい状況が続きました。
 これに対して、市は、予算編成時のマイナスシーリング導入などで予算総額の抑制に努めてきました。
 しかし、このような対応には限界があり、このままでは近い将来、財政再建団体(民間企業では倒産の状態)になることが想定されました。
 そこで、平成17年2月に財政危機宣言を行い、抜本的な行財政改革を断行することを宣言しました。
 さらに、平成17年12月には市役所のスリム化、事務事業の見直し、歳入の確保、行政機能の強化、市民との協働などを柱とした「徳島市行財政健全化計画2005」を策定し、平成18年度から平成21年度を行財政健全化集中取組期間として行財政の健全化を推進することとしました。
 これまでの本市の行財政健全化の取り組み状況については、市税徴収率の向上による税収の確保、職員給料や諸手当の見直し等の徹底した内部努力、事務事業の見直しなど、行財政健全化計画に掲げた取り組みを着実に実行してきたことにより、平成21年度までの実績として、計画を大幅に上回る191億円の財源確保に努めてまいりました。
 また、平成22年3月には、平成22年度から平成25年度までの4年間を計画期間とする「第2期徳島市行財政健全化計画2010」を策定し、さらなる行財政基盤の強化に向けた取り組みを着実に実施してきました。

2 これからの徳島市

 人口減少や少子高齢化の進行、地方分権の進展など、様々な環境の変化に、迅速かつ的確に対応するため、これまでの健全化の取り組みだけでなく、将来を見据えた施策に対しては積極的な取り組みを行っていくなど、新しい「まち(市民)」「ぎょうせい(市役所)」「ひと(職員)」の創造を目指します。
 また、総合計画に掲げる「元気とくしま」「安心とくしま」「信頼とくしま」の3つのまちづくりの基本理念に基づき、「心おどる水都・とくしま」の実現を目指し、総合的かつ計画的なまちづくりを推進します。
 現在の財政状況は厳しいものの、他都市と比較すると、地方自治体の基礎体力を示す指標である財政力指数は高く、また、人口1人あたりの地方債残高等は低く、行財政力の強化を推進しやすい環境にあることを示しています。そして、平成26年度を初年度とする「徳島市行財政力強化プラン2014」を確実に実施することにより、将来にわたり持続可能で安定的な財政基盤を構築するとともに、徳島県の県都として、また四国東部地域における中枢的な拠点都市としての役割をより一層果たしていくなど、市民が主役で夢と希望を語れる元気で誇りあるまちづくりを推進します。

眉山山頂万葉歌碑の写真
眉山山頂万葉歌碑

他都市との比較(平成24年度決算確定値)
  徳島市 県庁所在都市
順位
類似団体
順位
財政力指数 0.80 13/46団体
平均0.75
31/51団体
平均0.82
経常収支比率 91.7% 23/46団体
平均94.2%
31/51団体
平均90.8%
実質公債費比率 7.2% 6/46団体
平均11.1%
26/51団体
平均6.8%
1人あたり
地方債残高
354千円 10/46団体
平均608千円
35/51団体
平均300千円

※注 県庁所在都市は東京都を除く。
※注 用語の説明はこちらへ
※注 順位は良い方からの順位

 如眉 雲居尓所見 阿波乃山 懸而榜舟 泊不知毛 船王
 まよのごと くもゐにみゆる あはのやま かけてこぐふね とまりしらずも  ふなのおおきみ

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