令和7年度冬季企画展
最終更新日:2026年1月15日
勾玉からみた弥生時代・古墳時代

縄文時代から古墳時代を中心に装身具として重宝された勾玉。魔除けや権威の象徴としての役割を持っていたのではないかと考えられています。
徳島県内では弥生時代に勾玉をつくっていたことがわかっていて、勾玉づくりを行なっていた集落の跡が見つかっています。当時はとても貴重だったガラス製の勾玉も出土しています。
古墳時代の勾玉は色とりどり様々な石材で作られるようになり、主に古墳の副葬品として出土するようになります。これらの勾玉の石材はどこで産出され、誰が加工したのでしょうか。
本展では基本的な勾玉の知識を紹介し、弥生時代や古墳時代に徳島県内から出土した勾玉と勾玉からわかる製作技法について紹介します。
- 会期:令和8年1月31日(土曜)から令和8年3月22日(日曜)
- 開館時間:午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 休館日:月曜日(月曜が祝日のときは翌平日が休館)、祝日の翌日(祝日の翌日が土曜・日曜のときは開館)
- 入館料:無料
冬季企画展イベント情報
記念講演会「勾玉からみた古墳時代」
- 講師:大賀 克彦 氏(奈良女子大学 大和・紀伊半島学研究所古代学・聖地学研究センター 協力研究員)
- 日時:令和8年2月28日(土曜) 午後2時から午後4時
- 会場:徳島市立考古資料館 研修室
- 定員:50名
- 参加費:無料
申し込み不要。当日先着順。
関連ワークショップ「こだわりのガラス勾玉づくり」 要申し込み
勾玉形の鋳型を彫り、そこに好みの色のガラス粉末を詰めたあとで窯に入れてガラスを溶かすことで色鮮やかなガラス勾玉をつくります。
- 日時:令和8年3月7日(土曜)、3月8日(日曜) 両日とも午後1時から午後4時
- 会場:徳島市立考古資料館 研修室
- 対象:小学生以上で両日とも参加できる方(小学生は保護者同伴)
- 定員:20名(先着)
- 参加費:無料
- 申込方法:令和8年1月31日(土曜)から受付開始。資料館へ直接、または電話で申し込み。(申し込み状況については資料館にお問い合わせください。)
- その他:汚れてもよい服装でご参加ください。
関連事業「展示解説会」
学芸員が冬季企画展の展示について解説します。
- 日時1:令和8年2月1日(日曜) 午後1時から午後2時
- 日時2:令和8年2月21日(土曜) 午後1時から午後2時
- 日時3:令和8年3月1日(日曜) 午後1時から午後2時
- 日時4:令和8年3月21日(土曜) 午後1時から午後2時
- 参加費:無料
- 申し込み不要。当日、資料館展示室入口へ。内容はすべて同じ。
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お問い合わせ
徳島市立考古資料館
〒779-3127 徳島市国府町西矢野10番地の1
電話番号:088-637-2526
ファクス:088-642-6916
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