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徳島の自然 地質2 (徳島市民双書・15)

最終更新日:2016年4月1日

編著者: 中川 衷三
価格: ¥1,540 (税込み)
形式: B6版 166ページ 付図 16枚
発行年月日: 昭和56年3月20日

附図紹介:

 日本地質図目録、和泉層群(板野-讃岐相生)案内図、吉野川中下流の後期新生界地質図、吉野川南岸新生界案内図(鴨島町-川島町)、同(川島町学-山川町)、吉野川北岸新生界案内図(土柱地域)、徳島平野下の“冲積層”基底の地下等高線図、鳴門市の冲積平野下の岩盤地下等高線図、徳島平野下にみられる火山灰の分布及厚さ平面図、同分布断面図、同上限地下等高線図、徳島県東部中央構造線断層系分布図、祖谷川流域地質概略図、勝浦川流域中生界案内図-I、II、阿南市持井-加茂秩父帯案内図、摘出し群集分けされた放散虫化石産地及主な断層地層概念図、四万十川帯案内図(鷲敷町-日和佐町

内容紹介: あとがきより

 第1編のあとがきにもあるように、原稿の量が予定よりはるかにオーバーしたので、第2篇、第3篇と三部作にする約束で、特に第3篇は地形を主とする内容にすることになっていたが、発行所の徳島市中央公民館の都合で、第2篇で打切ることになった。従って、第2篇の中に地形を若干加味した新生代の地層、中央構造線を入れるように計画を変更するの止むなきにいたった。そこで、新生界を見直すべく、徳島市中央公民館の応援のもとに、現地再調査を行ったが、この数年の間の開発による自然の破壊は眼にあまるものがあり、かつてあった貴重な露頭など消失して、徒らに道路ばかりが発達してしまっていた。従って案内を記すのに、とまどうことがしばしばであった。しかし、そうはいうものの土砂採取や、大型農道の開発で、新しく生じた露頭も少なくないがこれは逆に有力な資料を提供して呉れることとなった。兎に角、自然界は自からの変化作用と共に、最近は人工による急激な変化作用を伴っていることを知るべきであろう。
 従って、此の篇で記されている案内も、10年経てば書き改めなければならぬであろう。だから読者は、徳島の地質を勉強しようとするならば、早い内にこのシリーズを利用されることをおすすめする。
 第1篇は驚いた事に、学会、シンポジウム等で販売すると、またたく間に売り切れという成績で、研究者の間に利用されるという思い掛けない効果をおさめた。これは前編著者の能力の秀れていることを示すものである。
 果たして第2篇もそのような幸運な結果を生むであろうか、本編著者のあやぶむ所である。
 なお、この篇を出すにあたって、資料呈供あるいは現地調査等に援助していただいた、大成建設株式会社三野遂道作業所、応用地質KK、徳島中央公民館野沢氏、阿波カントリークラブ、三野町文化財巡視員、徳島県教育委文化課岡田一郎氏また植物化石の項をわざわざ執筆していただいた」木村晴夫氏及地質図録を送っていただいた小林地図専門店に心から感謝すると共に、刊行業務の一切を、おひき受け頂いた中央公民館福本氏にも御礼を申し上げる。
 最後に早急執筆のため動物化石の資料整わず例の少なかったことをおわびしたい。 (中川衷三)

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〒770-0834 徳島県徳島市元町1丁目24番地

電話番号:088-654-4421(代表)・4422(移動図書館)

ファクス:088-654-4423

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