更新日:2026年6月30日
3世紀後半に日本列島では地域の有力者のために大きな墓を作るようになりました。この時期から作られるようになった大きな墓の事を古墳と呼びます。
古墳には様々な形状がありますが、円形と方形を結合させたような形状のものを前方後円墳と呼び、大和王権や倭王権と呼ばれる政権にかかわった有力者の墓であると考えられています。前方後円墳は様々な変化を加えながら6世紀の前半頃まで築造されたのですが、その期間の徳島県内の古墳はどのような様相だったのでしょうか。
本展では県内の古墳から出土した様々な資料を集め前方後円墳の時代の徳島について知っていただく機会にしたいと思います。
徳島における古墳時代前期から中期の様相を、これまでの古墳調査の成果をもとにお話しします。
学芸員が夏季企画展の展示について解説します。
徳島市立考古資料館
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