2026年8月24日 徳島市立高等学校マスコットキャラクターの誕生について ほか

更新日:2026年9月8日

日時:令和8年8月24日(月曜日)午後1時30分から
場所:徳島市役所 13階 第一研修室

会見項目

1.徳島市立高等学校マスコットキャラクターの誕生について
2.令和8年第3回徳島市議会定例会提出議案等について

記者会見資料

会見の様子

注記:動画サイズ=約5.37 GB、再生時間=1時間1分8秒

会見項目説明

1.徳島市立高等学校マスコットキャラクターの誕生について

 徳島市立高等学校の特色ある教育活動である「市高レインボウプラン」では、入学時から生徒たちが主体的にさまざまな社会や学校の課題の発見と解決に、社会と関わりながら取り組むという活動を実施しており、2年生においては産官学で連携しながら実践的に学ぶという活動を実施しています。
 この活動の中で、昨年度の2年生、12人の生徒たちからなるグループでは、少子化の進行などにより、将来的に生徒数が減少する可能性を見据えて、市立高校の魅力発信やイメージアップを図るための手段の一つとして、そのシンボルとなるキャラクターを制作することとし、民間のアニメーション制作会社や地元企業などと連携しながら生まれた8つのキャラクター候補の中から、市民による投票を経て、このたび「イチコナイト」が誕生しました。
 名前の由来は「市高」と、市高の教育方針である文武両道を表現した「騎士」を掛け合わせており、モチーフは騎士と学生食堂の名物の一つクロワッサンを合わせて作成したということです。
 今後は、9月5日に開催予定の文化祭前日祭での正式発表に向けて、新キャラクターの周知や活用方法などについて、生徒主体でさらに準備を進めていき、保護者や卒業生、さらには地域をつなぐシンボルとして育てていきたいと考えております。
 なお、本日、新キャラクターの制作に携わってこられた市高の生徒の皆さんが来てくれております。この場をお借りしましてですね、一言を新キャラクターに込めた熱い思いなどを語っていただきたいと思います。それではよろしくお願いします。

質疑応答

(生徒A)
 このキャラクターは学校関係者だけでなく、イオンで行われた一般投票の結果を踏まえて選ばれたキャラクターなので、地域の人たちにも親しんでもらいやすいと思います。僕たちが卒業しても長い間、市高のシンボルとして、市高と言えばイチコナイトと思ってもらえるようになったら嬉しいです。
(生徒B)
 僕は生徒Aくんと一緒にこのキャラクター制作に携わりました。
(生徒C)
 今年は先輩方の取り組みを受けて、また新しいことにも挑戦していきたいと考えています。学校では文化祭でステッカーの配布を考えています。より親しまれるキャラクターとなるように活動に取り組んでいきます。ありがとうございました。
(市長)
 自信作ということですね。自信を持ってということなんですが、生徒の皆さんにご質問などありましたら、この機会にお願いします。
(幹事社・NHK)
 では、幹事社から一つ質問させていただきます。今回のマスコットキャラクター、由来が市高とナイトでモチーフが騎士とクロワッサンということですけども、この騎士とクロワッサンに至った理由だったり、何でこの二つがモチーフになったのか教えていただいてもよろしいですか。
(生徒A)
 騎士になった理由は、元々ブレザーの左胸にこの盾の形のワッペンみたいなのが、エンブレムが付いていて、それが盾に見えたので、盾を持っているのは騎士っていうイメージがあって、それで騎士にしました。
パンにした理由は、先ほど市長も言った通り、市高の学生食堂の名物がパンなので、顔をパンにしました。質問ありがとうございます。
(幹事社・NHK)
 では続けて、もう一つ、今回のイチコナイトが、今後どういったキャラクターになっていってほしいかとか、地域の皆さんにどういうふうに親しんでもらいたいとかあれば教えてください。
(生徒A)
 地域の人に愛されるキャラクターになってほしいし、市高といえばみたいな、市高のイメージキャラとして親しんでほしいなって思います。ありがとうございます。
(共同通信社)
 同じく共同通信から難しかったところとか、何か悩んだところ、作っている中で、っていうのがもしあれば教えてください。
(生徒A)
 難しかったところは、僕自身、絵がそんなに得意な方ではないので、どうその考えているキャラクターを表現しようかと思って、それを表現をする方法が難しかったです。
(幹事社・NHK)
 幹事社からは以上です。その他他社さんいかがでしょうか。
(徳島新聞社)
 徳島新聞です。イチコナイトのデザインなんですけど、先ほど絵が得意でなくてみたいなお話あったと思うんですが、このかわいいキャラクターのデザインを考えられたのは生徒Aさんということになるんですか。これどうやって、自分でパソコンか何かで描いた。どういうふうに作ったのか教えていただいていいですか。
(生徒A)
 キャラクターをまず友だちに描いてもらって、自分が考えているキャラクターを描いてもらって、それをAIに読み込んでもらって仕上げました。
(徳島新聞社)
 ありがとうございます。ちなみにこのあと市高の皆さん、会見が終わった後に、会見が終わったらちょっと話聞かせてくださいね。ありがとうございます。
(幹事社・NHK) 
 そのほか、他社さんございませんでしょうか。では市高のマスコットキャラクターについての質疑応答は以上です。一度ここで市高の皆さんには退出いただいて、その後、財政課の会見項目の方に移らせていただければと思います。よろしくお願いします。
 徳島新聞さんのように、また市高の皆さん別室で待機していただいているので、後ほど質問がございます方はこの会見終了後にお願いいたします。
(市長)
 イチコナイト、皆さんぜひPR(ぴーあーる)をよろしくお願いいたします。

市長コメント

 2026阿波おどりは、5日間すべての日程を無事終了することができました。ご来場いただきました観客の皆様、素晴らしいパフォーマンスをご披露くださいました踊り連の皆様、ご支援をいただきました企業、市民の皆様、阿波おどりに関わっていただきましたすべての関係者の皆様、誠にありがとうございました。
 今年の阿波おどりでは、徳島市として、実行委員会と連携し、安心・安全な開催に向けた取組を継続してまいりました。具体的には、津波避難マップの掲示や避難支援アプリ、運営スタッフの避難誘導時の役割確認、関係機関との避難誘導等に関する図上訓練の実施、避難誘導を行うためのドローン設置など、桟敷運営業務、警備業務をはじめ阿波おどり運営に関わっていただきましたすべての企業の皆様、スタッフ・ボランティアの皆様、実行委員会の皆様のご協力のもと、平常時からの備えを一つひとつ積み重ねてまいりました。
 こうした取組の中で、皆様には自ら考え、率先して行動いただきましたことに、深く感謝申し上げます。
 幸いにも、大きなトラブルもなく終了いたしましたが、徳島市としましては、今後とも阿波おどり期間中における災害等への備えについて、実行委員会と連携し、さらに安心・安全な阿波おどり開催に向けて、引き続き、取組を強化してまいります。

会見項目説明

2.令和8年第3回徳島市議会定例会提出議案等について

 まず、9月議会の会期についてですが、お手元に配付のとおり、9月3日開会で、9月18日閉会の予定となっています。
 それでは、今回の提出議案について説明します。
 お手元にお配りしている、記者発表資料の
 1ページをご覧ください。
 9月議会に提出する議案は、1の「予算議案」が4件、2の「条例議案」が20件、2ページに進んで、3の「単行議案」が11件、4の「報告」が20件、3ページに進んで、5の「提出」が2件、6の「追加提出予定議案等」は、開会日に追加提出するものと、閉会日に追加提出するものがありますので、開会日に追加提出するものにはコメ印を入れています。それ以外のものについては、閉会日に追加提出するものです。
 8ページをご覧ください。
 それでは、一般会計補正予算の内容につきまして、ご説明いたします。
 この度の一般会計補正予算におきましては、物価高騰に苦しむ市民や事業者の皆さまの負担を軽減することを目的に、3つの物価高騰対策関連予算2億3,120万4千円を含めた予算を計上しております。なお、物価高騰対策関連予算にはコメ印を入れています。
まず、「(1)財政調整基金積立金」は、外部運用利率が当初の予定を上回り、運用利子が増額となることに伴う所要の補正でございます。
 「(2) 民生児童委員報償費」は、県負担金の増額に伴い、民生児童委員の報償費を増額するものでございます。
 「(3) 民生児童委員協議会補助」は、県負担金の増額に伴い、民生児童委員協議会への補助金を増額するものでございます。
 「(4) 学童保育会館整備費」は、国府第二学童保育会館の整備を行うものでございます。
 「(5) 生活保護システム整備事業費」は、生活保護システムの標準準拠システムへの移行作業、検証、環境構築に必要なガバメントクラウドの利用に要する経費でございます。
 「(6) 生活保護生活扶助費」は、最高裁判決を踏まえ、継続して保護費を受給している世帯などに対し、保護費の追加支給を行うものでございます。
 「(7) 水道事業会計負担金及び補助金」は、近年の物価高騰による水道使用者の経済的負担を軽減するため、水道事業会計に対し、水道料金の減免に要する経費を支援するものでございます。
 「(8) 簡易水道組合等物価高騰対策支援事業費」は、近年の物価高騰による水道使用者の経済的負担を軽減するため、簡易水道組合等に対し、物価高騰の影響により増加した経費の一部を支援するものでございます。
 「(9) 浄化槽設置推進事業費」は、単独処理浄化槽等から合併処理浄化槽への転換に要する工事費用の一部を助成するものでございます。
 「(10) 農林漁業者等物価高騰対策支援事業費」は、中東情勢による燃料やビニール資材、肥料等の高騰により、厳しい経営状況に直面している農林漁業者等に対し、支援金を給付するものでございます。
 「(11) 健やか新鮮ブランド産地づくり事業費」は、農林水産業における産地の収益力強化と経営発展を目的として、県の補助事業を活用し、農業機械や施設等を整備する事業者に対し補助を行うものでございます。
 「(12) 県営事業負担金」は、県が行う農業水利施設保全対策事業や道路整備事業などに対する市の負担金でございます。
 「(13) 道徳教育実践研究事業費」は、道徳教育研究指定校として指定された上八万中学校の研究に要する経費でございます。
 「(14) 部活動大会等移動支援事業費」は、部活動の公式大会への参加における徳島市立高等学校の生徒の安全安心を確保するため、移動経費の一部を支援するものでございます。
 「(15) 給食非喫食児支援事業費」は、アレルギー等により年間を通して学校給食を食べることができない児童の保護者を支援するため、学校給食費負担軽減交付金相当額を支給するものでございます。
 「(16) 動物園管理費」は、令和9年4月1日施行のとくしま動物園の入園料等の改正に伴う券売機の設定変更等に要する経費でございます。
 「(17) とくしま動物園リニューアル事業費」は、タイガープロムナード改修工事等を実施するものでございます。
 「(18) とくしまマラソン2027開催費補助」は、令和9年3月に開催予定のとくしまマラソンの実行委員会に対し、補助するものでございます。
 次に、繰越明許費といたしまして、
 「(1) 一般消火活動用装備事業」は、防災ヘルメットについて、ナフサ等の供給不足により年度内の納品が難しいため、事業費を翌年度に繰越しするものでございます。
 次に、債務負担行為補正 追加といたしまして、
 「(1) 養護老人ホーム施設整備費補助」は、令和8年度から令和9年度まで実施する養護老人ホーム建替え工事に要する経費に対し、補助を行うため、債務負担行為を設定するものでございます。
 「(2) 学童保育会館整備事業」は、先ほど、補正予算でご説明いたしました「(4) 学童保育会館整備費」について、令和8年度中に契約を締結、令和9年度までを期間として事業を実施するため、債務負担行為を設定するものでございます。
 9ページをご覧ください。
 「(3) とくしま動物園リニューアル事業」は、先ほど、補正予算でご説明いたしました「(17) とくしま動物園リニューアル事業費」について、令和8年度中に契約を締結、令和9年度までを期間として事業を実施するため、債務負担行為を設定するものでございます。
 これらにより、一般会計の補正額は、「一般会計予算総額」の補正額にあるように、12億9,651万8千円の増額となっております。
 続きまして、特別会計、企業会計補正予算の内容について、ご説明いたします。
 まず、土地取得事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、外部運用利率が当初の想定を上回り、運用利子が増額となることに伴う所要の補正でございます。
 次に、介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、前年度決算の確定に伴う精算にかかる所要の補正でございます。
 10ページをご覧ください。
 次に、水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、物価高騰対策関連予算で、近年の物価高騰による水道使用者の経済的負担を軽減するため、水道料金の一部を減免することに伴う所要の補正でございます。
 以上が9月議会に提出する補正予算となります。条例議案や単行議案等につきましては、お手元の資料にお示ししているとおりです。

質疑応答

1.会見項目

(幹事社・NHK)
 幹事社のNHKです。まず最初に、今回補正予算の中に物価高騰対策関連予算として水道事業の話があると思うんですけれども、物価高騰対策、様々なものがあると思うんですけれども、今回は水道事業についての物価高騰対策ということですけれども、なぜこの水道事業の方を選ばれたのでしょうか。
(市長)
 広くたくさんの方が対象になるということが一番の理由でございます。
(幹事社・NHK)
 ありがとうございます。続いてですけれども、今回その物価高騰対策で、同じく農林漁業者についての物価高騰対策も行われるということですけれども、これは物価高騰対策の中で行われるものとしては先ほど言ったような道具ですかね。道具の購入の補助をするということでよろしかったですかね。
(市長)
 そうですね。原料のナフサの高騰とかですね、いろんなもの農業資材、ビニールであるとか、ビニールハウスの燃料をですね、かなり高騰していますので、そういう皆さんを対象に今まで農業というのはなかなか対象になっていなかったので、これを機会にですね、補助をしたいと考えました。
(幹事社・NHK)
 ありがとうございます。続いて、少し予算の話とはずれるんですけれども。先ほど冒頭にあった阿波おどりについてですけども、今年の徳島市の阿波おどり無事に終了しましたが、改めて総括と、今回様々な新たな取り組み、例えば、紺屋町の演舞場で二つに分けて、二つの連を同時に見てもらうというふうな様々な新たな取り組みも行われていたと思うんですけども、そのあたりについても見えてきた課題だったり、今後こういうふうな阿波おどりにしていきたいというふうな展望があれば教えてください。
(市長)
 特にですね、5日間無事に終えたっていうことに、大変安堵しております。お天気に恵まれましたよね。それが一番良かったと思います。先ほど申し上げましたように、阿波おどりに関わっていただきました全ての皆さんに、踊る阿呆、見る阿呆、支える阿呆、全ての皆さんに心から感謝をしたいというような気持ちであります。新しい取り組みもいくつか見られましたが、今後、阿波おどり実行委員会でじっくり検証されることだと思いますが、概ね評価としては非常に良かったというふうに私は受けとめておりますが、いろんな考えが当然あると思いますので、これからそれを詰めていくということになるんだと思います。
(幹事社・NHK)
 ありがとうございます。先ほど市長の考えで概ね良かったというふうなことをおっしゃっていたと思うんですけど、概ね良かった理由について教えていただいてもよろしいですかね。
(市長)
 一番は天気ですね。非常に天気に恵まれました。雨が降らなかった、それから涼しかったということもあると思います。かなり多くの人出があったと実感しました。これも自然でね、一番大事なことがやっぱりお天気ということなんですが、その条件が一番良かったのが今年であったと思います。
(幹事社・NHK)
 概ねということは100点ではないということですけども、残りのちょっと言い方あれかもしれないですけど、減点ポイントといったところだったんでしょうか。
(市長)
 減点ポイント、特に申し上げることはありません。大きな事件、事故もなくですね、無事に行われました。携わっていただきました皆さん、かなり頑張っていただいたなというふうに思っております。
(幹事社・NHK)
 ありがとうございます。NHKからは以上です。
(幹事社・共同通信社)
 同じく幹事社の共同通信です。補正予算について伺います。14番の部活動大会等移動支援事業費なんですが、5月の福島のバス事故なんかも念頭に置かれたものかなと思うんですが、対象のその大会っていうのは例えば全国大会とか四国大会に限るのかっていうところが1点と、あと中学校についてはどのような、これは含まれているのか、もしそうでないのであれば、またこう考えていらっしゃることもあるのかっていうところを2点お伺いします。
(市長)
 高校の場合がですね、市高のですね、バスとかレンタカーでの移動が多い現状というのがありましたので、公共交通機関や借り上げバスを使用した場合の費用の一部を補助するということで、これらの利用促進を図ろうとするものです。
 一方で、市立中学校の場合は、現状既に公共交通機関や借り上げバスのように、安全な交通手段での遠征が行われておりまして、安全確保ができていることから、補助を行わないものというふうにして整理をいたしました。なお、受益者負担の取り扱いについてですが、徳島市としては部活動地域展開の取り組みを始め、部活動のあり方を検討する過程で、それは整理していきたいなというふうに思っております。
 それから、対象ということですが、四国大会よりも上位の大会やコンクールなどに参加する場合ということで、いいですかね。
(市担当者)
 市立高校事務室です。対象となる大会につきましては四国大会以上の特に体育部の関係でいえば、四国大会以上の大会ですね、それから文化部につきましては全国規模のコンクール、発表会というのが対象になっております。以上です。
(幹事社・共同通信社)
 幹事社からは以上です。他社さんいかがでしょうか。
(徳島新聞社)
 徳島新聞です。いくつか聞いていきたいと思うんですけれども、まずその国府第二学童会館の整備に関してなんですが、これ新築だと思うんですけどちょっと経緯について教えていただきたくてこの国府第二学童というのが新たに始まるから作るという流れなのか、その辺りちょっと教えていただいていいでしょうか。
(市長)
 国府小学校区にはですね。現在三つの学童保育クラブがございますが、入所希望も多くて、施設の老朽化が進んでいることから、国府学童保育会館の隣に国府第二学童保育会館を新たに整備するということです。
(徳島新聞社)
 2ヶ年かけて作ると思うんですけれども、会館を実際に利用するってなるのがいつ頃とかっていうのは決まっているんでしょうか。
(市長)
 令和10年の4月予定です。
(徳島新聞社)
 何人ぐらい追加で受け入れることができるのかとか、そういった人数規模については、わかるのでしょうか。
(市担当者)
 子育て支援課からお答えします。まだ実際に新たな学童につきましては、直前になって詳しい人数が決まるんですけれども、建物としましては約40人程度の児童の受け入れを想定したものとして建築する予定でございます。
(徳島新聞社)
 ありがとうございます。続いて生活保護費の追加支給についてお聞きしたいんですが、7億円計上となっているんですけれども、支給となる対象者の人数と支給のスケジュール感について今わかっている範囲でお聞かせください。
(市長)
 生活保護扶助費につきましては、平成25年8月から平成30年9月までの期間に、徳島市で生活保護を受給していた世帯が対象です。対象数は現時点で生活保護を受給中の世帯がおよそ4,500世帯を見込んでおります。なお、生活保護を受給していない世帯についてはおよそ2,000から2,500世帯というふうに見込んでおります。
(徳島新聞社)
 その支給に当たってのその手続きといいますか、いつ頃どういうふうに支給するかっていうのは決まっていますでしょうか。
(市長)
 追加給付がいつ頃届くかということですか、9月補正予算を承認していただいた後ですね、具体的な支給時期とか詳細が決定次第、ホームページ等でお知らせするということになっております。まだ決まっておりません。
(徳島新聞社)
 わかりました。ありがとうございます。あととくしま動物園のリニューアルに関してなんですが、プロムナードを改修するっていう話だったと思うんですけれども、どうして改修しないといけないのか、老朽化しているとか、何か目的とかがあれば教えてください。
(市長)
 とくしま動物園は、平成10年4月に現在の場所に移転しまして、令和10年4月で30年が経過いたします。園内施設の設備の老朽化が進むとともに、年間入園者数も開園当初のおよそ46万人をピークにその後は20万人程度で推移しておりましたが、コロナ禍以降はおよそ14万人程度までに減少しまして、回復には至っておりません。
 こうした課題を踏まえて、今回のリニューアル事業では、施設の老朽化への対応とともに、魅力向上に向けた取り組みを整理、実施、そして今後も魅力ある動物園を目指すというものでございます。タイガープロムナード改修工事、そういう目的で行います。
(徳島新聞社)
 タイガープロムナードを改修すると決めた何か理由とかってありますか。いろんな動物がいる中で、なぜタイガーなのかなという。
(市担当者)
 とくしま動物園です。まずは希少種であるアムールトラの繁殖に寄与するためにトラを対象に選定いたしました。
(徳島新聞社)
 良い環境でその繁殖をしたいっていうそういうことですかね。
(市担当者)
 現在、トラが不在の状況でございまして、そういったこともありまして今なら工事もしやすいというようなことも選定の一つの理由となっております。
(徳島新聞社)
 ありがとうございます。条例議案で施設の料金の値上げに関する条例が出てくるかと思うんですけれども、これ全部合わせると19ヶ所と聞いているんですが、とくしま動物園とか、シビックセンター、徳島城博物館など利用者が多いところも対象となっておりまして、かなり影響は大きいと思います。市長としてですね、今回の値上げを決断したその理由とか思いについて教えてください。
(市長)
 徳島市の施設を利用される方というのは施設の維持管理費に係る経費の一部を使用料としてご負担をいただいております。現在各施設で設定している使用料の多くは、長年にわたって見直しが行われておりません。中には、料金設定してから一度も見直しが行われていない使用料というのもあります。
 このために、社会経済情勢の変化に適切に対応するとともに、市民負担の公平性、公正性を確保する観点から、行財政改革推進プラン2025の取り組み項目に、受益者負担の適正化、これを掲げておりまして、適正な負担を料金設定に反映させるため、使用料を改定するということでございまして、単なる値上げということではなくてですね、第一義的には施設を利用する方と利用されない方との負担の公平性を確保することを目的としておりまして、また将来にわたって持続的に公共サービスを提供していくために、必要な改定であったというふうに思っております。あったというか、あるですね。
(徳島新聞社)
 わかりました。その理由としては致し方ない部分もあるのかなと思うんですけれども実際に使っている利用者さんからすると、そこを何とか料金そのままにして今後もやっていってほしいっていう意見もきっとあると思うんですよね、他の事業を例えば削減するだったりとか新しい事業の効率化だったりとかそういったやり方で値段を据え置きにするっていうそんな考え方はなかったですか。
(市長)
 受益者負担の適正化ということが一番に上がってきたことですね。受益者負担を適正化する。それを目標に値段を決定していきました。つまり、なかなか難しいこと言っていますが、どこを削減していくかっていうのは、それはもういろんなパターンがありますので、非常に難しいですけれども、できるだけ安く提供できるに越したことはないんですが、公平性というものも当然あります。社会情勢も変化してもういろんなものが値上がりしていますね。そういうときにですね、徳島市としても見直しをさせていただいたということです。
(徳島新聞社)
 ありがとうございます。ちょっと関連でなんですが、今回のこの、来年4月以降の話ですけれども、その値上げすることによって年間おいくらぐらい金額利用料が市の財政に上乗せされるのか、そんな見通しとかがあれば教えていただきたいです。
(市長)
 だいたい3,800万円ぐらいというふうに見込んでいます。
(徳島新聞社)
 ありがとうございます。

(幹事社・NHK)
 NHKからです。今回の物価高騰対策関連予算についてなんですけども、水道事業に関しては生活基盤である水道料金の一部を減免することに伴う所要の補正ということですけども、この水道事業、簡易水道事業それぞれ具体的に今後どういった減免が行われるのかをお伺いしたいです。それとあと農林漁業者等への物価高騰対策支援事業これも大体具体的にどういった支援が行われるかについて教えてもらってもよろしいでしょうか。
(市長)
 徳島市と給水契約がある官公署を除く使用者というのがおよそ13万2,000戸あります。水道料金、1月、2月の検針分から2ヶ月分の基本料金1,296円を減免するということです。13万2,000戸に対して基本料金の1,296円の減免ということです。
(幹事社・NHK)
 これ一般家庭というふうな認識でよろしいですかね。
(市長)
 会社も当然ありますし。
(幹事社・NHK)
 いわゆる市が管理するような事業者だったり、そういうのを抜いて一般の家庭や会社などで使用されているもので、そこから基本料金から1,296円を。
(市長)
 2ヶ月分の基本料金が1,296円ということです。
(幹事社・NHK)
 これを減免するという。ゼロにするということですか。
(市長)
 1,296円をゼロにするということです。
(幹事社・NHK)
 2ヶ月分をということですね。それから先については、一旦2ヶ月分だけだと思うんですけど。
(市長)
 まだ何も考えておりません。とりあえず決定しているのが、その2ヶ月分の基本料金を減免するということです。
(幹事社・NHK)
 1,296円をゼロにするということですね。わかりました。ありがとうございます。簡易水道の方も同じ内容になるんですかね。
(市担当者)
 簡易水道の方につきまして、環境保全課の方からお答えさせていただきます。今、市長の方からお話ありましたように、徳島市の上水道事業に加入されている方につきましては、1月2月の請求料金のうち、基本料金に相当する1,296円を天引きして正確に言うと、請求しないという形になりますけど、徳島市の上水道のエリア外だったり、そういうところの同じエリア内であっても法令の定めに伴いまして、それぞれ独自にですね、あの団体を構成して行っている簡易水道組合等というのは16団体、もっとあるんですけども、そのうちいわゆる生活に必要な飲み水とか、お風呂、水道、様々な生きるためとかいうか、生活のために生活用水として使っている団体が、我々の方は16団体あると思っています。そちらにつきましては、いわゆる天引きという形でなくて、団体に対する補助という形で、単価1,296円掛けるその団体でやっている世帯数に応じて、支援金を配りたいと考えております。なので天引き型とこちらの団体補助という2種類の組み合わせになっていることをご了解いただけたらと思います。以上です。
(幹事社・NHK)
 ありがとうございます。すごい素人質問なんですけども、先ほどの上水道を契約されているところと、それ以外のところでちょっと支給といいますか、支援の仕方が違うということだったと思うんですけど、すごい基本的な質問なんですけどもこの上水道と簡易水道組合、何がどう違うのか少しわかりやすく教えていただいてもよろしいですか。
(市担当者)
 環境保全課続けさせていただきます。まず徳島市全体の地域ある中でですね、このエリアは徳島市が水道、歴史さかのぼることになるんですけど、概ね5,000以上の給水人口がいる場合っていうのは上水道事業というのを行いなさいということになっていまして、ほとんどの自治体が、公営で、いわゆる町営だったり、市営だったりという形で公共がもっぱら経営するという形になっておりますが、当然全部の市内全域をカバーしているわけじゃないので、それ以外については法の定めで5,000人いかない場合は、簡易水道組合というのを設立して簡易水道事業を行いなさいという形になっておりますので、各地域においてエリア外でこの辺り一帯をあの市民の有志の方が集まったりとか、そういう歴史的経緯がございますが、その方たちは水道組合を形成して、そのエリアに給水設備を用意して、給水する行為を行うと、その代わり、地域の方々、加入者からは上水道と同じように行っているってことなんですけども。ただ今回ですね、そういった減免に至らないってのはですね、もう本当にこの組合の規模ってのは全然違いまして、料金の取り方とか、そういうのも様々違いますので、我々の判断としては、そういった料金から天引くっていうのは、水道のように大規模システムを組んでいるわけでもないので、あの団体補助を選択したというふうにしております。
(幹事社・NHK)
 わかりました。ありがとうございます。先ほどの続きで、農林漁業者についての支援についても具体的に教えてください。
(市長)
 中東情勢による燃料とかビニール資材それから肥料等の価格高騰の影響を受けた農林漁業者等に対して支援金を支給するということです。対象者は令和7年の農林漁業等における事業収入が50万円以上あり、今後も事業を継続する意思のある市内の農林漁業者、猟友会捕獲班ということになっております。
(幹事社・NHK)
 具体的な支援としては、例えば何を買ったらどれぐらい、何パーセント補助するとかそういったところを教えてもらってもよろしいですか。
(市長)
 現金の支給ということになりますが。
(市担当者)
 農林水産課の方からご説明いたします。細かい補助金という形ではなく申請していただく金額っていうのは、農業、林業、漁業、それぞれ個人の方は3万円、法人は10万円、猟友会の捕獲班1班につき10万円ということで固定の金額となっています。以上です。
(幹事社・NHK)
 ありがとうございます。この固定の金額というのはもう1回限りという。これは何か買うから申請とかではなく、もうこちらから市の方からもこの金額をお渡ししますんで、使ってくださいという認識でよろしいですかね。
(市担当者)
 はい、そうです。
(幹事社・NHK)
 わかりました。ありがとうございます。では、そのまま続いてなんですけども、今回物価高騰対策で補正を組んだり、その他先ほども質問にあったと思うんですけども、様々な施設で値上げがあったと思います。これも多分物価高騰も影響していると思うんですけども、今後市としてこの物価高騰に対してどういうふうに対応していきたいとかあれば市長の考えをお伺いさせてください。
(市長)
 国がですね、かなり問題意識を持って、物価高騰に対する支援というのをしていただいています。私たちはそれを有効に利用するということですね。徳島市の費用もそれに上乗せして物価高騰対策をやっているというところです。これもう本当にね、やりたいことはいっぱいあるんですけれども、財政との相談ということに当然なります。
(幹事社・NHK)
 ありがとうございます。物価高騰対策というのは市長にとっても喫緊の一番の課題というふうな認識でしょうか。
(市長)
 住民のことを考えますと、今一番直面している問題であるというふうには思います。
(幹事社・NHK)
 ありがとうございます。最後なんですけども、私から最後に、市民の皆さんに市長として今後この物価高騰対策長らく続いていますけども、市としてどういうふうにしていきたい、どういうふうに頑張っていきたいというのを、市民に対して何か、今一度メッセージがあればお願いします。
(市長)
 本当にね、物価が高騰していろんな方が苦しんでいると思います。徳島市として何ができるかっていうのは当然限度はあるんですけども。国、県と協力しながら、できるだけのことはやっていきたいと思っておりますので、皆さんどうぞよろしくお願いします。
(幹事社・NHK)
 ありがとうございます。そのほか他社さん質問ございますでしょうか。
(市担当者)
 すいません、少し補足させてください。補正予算のですね、部活動の支援の分なんですけれども、四国大会以上で片道200キロ以上が対象になります。これにつきましては先に県立高校の方でですね、実施されております支援の制度設計と同じになっております。以上です。
(幹事社・NHK)
 ありがとうございます。そのほか他社さん、何か質問ございますでしょうか。
(読売新聞社)
 読売新聞社です。一般会計補正予算について、物価高騰対策関連予算のこの三つのコメ印のうち先ほど国から国費が出ているというふうに、国の臨時交付金が充てられていると思うんですけども。その臨時交付金の額とあと市の上乗せ分の額を教えていただきたいです。
(市長)
 国から追加支給されました重点支援地方交付金、これがおよそ9,000万円です。市の一般財源からおよそ1億4,000万円を財源としております。
(読売新聞社)
 あともう1点、とくしま動物園のリニューアル事業についてお伺いしたいんですけれども、今のタイガープロムナードにトラが不在ということなんですけれども、これ改修が終われば、また新たな個体の受け入れというのを検討されるということでよろしいでしょうか。
(市担当者)
 とくしま動物園です。そのように予定しております。

2.その他項目

(幹事社・NHK)
 他社さん、ほかに質問ございますか。
(徳島新聞社)
 徳島新聞です。徳島ガラススタジオの件についてお聞きします。先日新聞報道でもあったんですけれども、この2028年3月でガラススタジオが閉館することが発表されまして、利用者の方から不満の声、怒りの声が出ています。スタジオがなくなればですね、特に吹きガラスの製作ができなくなると県内でできる施設がなくなってしまうということがあるんですけれども、改めて利用者から不満の声が出ていることについて市長のお考えをお聞かせください。
(市長)
 もう一度、その経緯というのを説明しておきますね。徳島ガラススタジオの閉館につきましては、入館者数の減少、それから講座受講者の固定化、施設および施設の老朽化に伴いまして、今後多額の修繕、更新費用が見込まれていることに加えまして、当初目指していたガラス産業の育成や観光を中心とした地域活性化についても十分な成果を上げるまでには至っていない。そういうことなどで様々な課題を踏まえて検討を行いました。
 その上で有識者によりますあり方検討会議の意見も参考にしながら、徳島市として総合的に検討した結果、閉館することにしたということです。これは長年、ガラススタジオをご利用いただいた方たくさんいらっしゃいますんで、皆さんには本当に感謝をしたいと思います。また、閉館ということを聞いてですね、残念に思っているそういう方がたくさんいらっしゃって、いらっしゃるというのは十分理解をしています。徳島市としても、これはもう、苦渋の決断であります。
 施設の現状や将来の維持管理、財政負担などを総合的に検討した結果であり、ぜひご理解をお願いしたいというふうに思っております。
(徳島新聞社)
 先ほどのお話なんかつつくようで申し訳ないんですけど、十分な成果が上がっていないっていうお言葉だと思うんですが、ただ各種展覧会に受講生の方がガラス作品出品したりとか、あと実際プロになられた方もいらっしゃるそうなんですけれども、この成果が上がってないってのは何を基準として、その評価されたのかなと。
(市長)
 総合的にということしか答えようがありませんけども、最初、オープンしたときにですね、10年ぐらいで民間に移行ということを目標にしていたと思うんですが、オープンしたときから、これを徳島市がやっていくのに疑問の声もあったということだとは思うんですが、それが全く行われずに、現在まで来ました。
 ここにきてですね。徳島市としてもいろんな事業が新たに起こっています。当然ですけども、そうなると、スクラップアンドビルドとよく言われますけれども、どうしてもやめていかなければいけないものっていうのがあるんですよね。財政を考えるともう本当に苦渋の決断で申し訳ないという気持ちがありながらも、やめていかなければいけないという施設は当然あるんです。そういう決断だったということでご理解をいただければと思います。
(徳島新聞社)
 わかりました。最後に一つなんですけど。閉館するっていうことに加えてですね、そのスタジオの関係者さんからは閉館する流れといいますか、あり方検討会議の存在すらも知らなかったと。自分たちにとってはもういきなりその閉館というのを告げられて、そのやり方が強引だという声があるんですけれども、このあたり進め方に関してはいかがですか。
(市長)
 あり方検討会議にその担当の方に入っていただくというわけにはやはりいかなかったと思います。やっぱり中立的な立場の方で検討していただく必要があったということで、その会議にはお声掛けはしていないということですね。発表に対してもこれ市の施設のですね、閉館とかいう重大な問題に関しては、市議会に報告ということがまず必要になってきますので、その前に皆さんに発表するということもできなかったということで皆さんが唐突感があるというふうに思ってらっしゃる方多いと思いますが、その辺ですね、市としては、手続きを順番に追っていったということです。
 確かにね、いきなり言われたというふうに思ってらっしゃると思いますけれども、それは何とか勘弁していただきたい。徳島市としては、正当な手続きを踏んだ上での発表であったということをご理解いただきたいと思います。
(徳島新聞社)
 例えばなんですが、先ほどの中立性っていうのは理解できるんですけども、確かに会議にね、メンバーに入ったら、その決定権があるわけですから、ではなくて会議に提出する資料とかのオブザーバー的な、その助言者としてかガラススタジオの関係者をなにかしらお話聞くであったりとか、意見もらうっていう方法もあったのかなと思うんですが。それはいかがですか。
(市長)
 いろんな方法があったかもしれませんが、もう今となってはそれはもうどうしようもないことですので、徳島市としてはそういうご指摘については反省をして、今後に繋げたいとは思いますが、今からあのときどうすればよかったと言ってももう手遅れですので。当時、その担当者は自分が考えうる順序ですね、それをしっかり踏んで結論まで導いていったというふうに思っております。その辺が今ご指摘いただいたようなこともいろいろ反省としてはあるのかもしれませんが、今となってはもうどうしようもないことであります。
(徳島新聞社)
 わかりました。ありがとうございます。
(四国放送)
 四国放送です。先ほどのガラススタジオのことで追加で質問させてください。決まってしまったことは仕方ないし申し訳ないっていうお話だったと思うんですけど、利用者の方が気にされているのはもちろんベスト、一番望んでいるのはもちろん継続することだと思うんですけど、次に気にすることとしては、今後どのような形でそういったこのガラススタジオだったり、ガラス工芸のことを続けていくのかっていうお話だと思います。発表のタイミングでは、今後のことも、代わりの施設だったりとかも考えているとおっしゃっていたかと思うんですけども、そこについては今のお気持ちというか、お考えはいかがですか。
(市長)
 今後何ができるかまだちょっと閉館までに時間がありますので、いろいろ検討はしていきたいと思っております。今のところで民間がひょっとして運営してくれるかもしれませんし、まだ可能性はゼロではないと思いますので、閉館に向けていろいろ検討していきたいというふうには思っています。
(四国放送)
 何かしら今後動きがあったりとか、ちょっと進捗があったりとかっていう場合には今回の件でいうと、閉館までに何も知らされなかったっていうところで利用者の方、不安があったと思うんですが、随時、例えばこういった公の場でも構いませんし、個人的にでも構わないと思うんですけど利用者の方にお伝えしていくお気持ちだったりとか、そういったところというのはいかがですか。
(市長)
 いきなりといいましょうか、結構時間はあります。来年度いっぱいですから、まだかなり時間は、猶予はあると思いますので、いきなりやめるのかということではないかなと思います。まだしばらく来年度もオープンしているわけですから、そのあたりも踏まえてですね。この期間を私たちも有効に利用して考えていきたいとは思っています。
(四国放送)
 ありがとうございます。進捗状況とか何かあれば、随時その利用者だったりとか、関係者の方に随時、逐一っていうことは難しいと思うんですけど、お伝えしていくとかお伝えしていこうというお気持ちはあったりされますか。
(市長)
 あの伝えなければいけないことというか伝えた方がいいようなことについてお伝えしていきたいと思っておりますが、今どういうことかというのがちょっと想定ができませんので。
(四国放送)
 わかりました。ありがとうございます。
(幹事社・NHK)
 そのほかございませんでしょうか。
(読売新聞社)
 読売新聞です。市の施設の使用料改定についてお伺いしたいんですけれども。とくしま動物園の入園料の値上げによって、市の歳入増額になった分というのは、どこら辺で使われる予定なんでしょうか。
(市長)
 増えた分についてですか。区別があるのかどうかちょっと。動物園はそもそも赤字ですから。そのお金が何に使われるか、区別があるのかどうかっていうのはちょっと私もわからないんですけれども。何に使われるかっていうのは、別にその分が増えた分は何に使うかということは決めてないと思うんですが。
(市担当者)
 財政課です。増収になった分は動物園の維持管理経費とかに充てていくようになります。
(市長)
 ただ、維持管理経費というのはずっと出しているもんですから。それが少し少なくて済むというふうに考えていただければと思います。
(読売新聞社)
 発表以外のことなんですけれども、阿波おどりでですね、近年SNSで特に女性の踊り手の体の一部を強調したような動画が、SNSで拡散されているという事例が近年目立っておりますけれども、実行委員会も今年初めて注意喚起をされたということでちょっと市長のお考えもぜひお伺いしたいです。
(市長)
 これはね取り締まるっていうのは非常に難しいと思うんですよね。カメラを向けている人が何を撮っているかどういうふうに撮っているかというのがまずわからないということで本当に注意喚起をする良心に訴えるとかですね。マナーを守ってほしいとか、そういうことを伝える以外、私も方法はないのかなというふうに思っています。
(徳島新聞社)
 徳島新聞です。阿波おどりの話題がでたので1個だけ。先ほど阿波おどりの振り返りとか市長おっしゃっていただいたと思うんですけれども。今回新しい取り組みとして雅やびと、あと紺屋町の実証実験この2点について実行委で詰めていくっていう話だったと思うんですが、市長の所感といいますか、感想を教えていただきたいんです。どうだったでしょうか。
(市長)
 まず雅やびについてですが、実行委員会が新しいことに挑戦したということで、それはいいことだと思います。結果がどういうふうになっているかっていうのは、私もまだ詳しくは聞いておりませんのでこれからのことだと思いますが、実行委員会が阿波おどりを盛り上げるために新たなチャレンジをしたというふうに私は受けとめております。それから紺屋町の件については、賛否両論私の耳にも入っておりますが、詳しく整理もできておりませんので、実行委員会に詳しく報告をしてもらいたいというふうには思っております。よかったという人とですね、音が入り交じって全然片っぽの方がかわいそうだったとかですね、なんかいろんな声は聞こえておりますが、総合的に見て、実行委員会がどう判断しているのかというのは聞いてみたいと思います。
(徳島新聞社)
 ありがとうございます。
(幹事社・NHK)
 そのほか質問ございますでしょうか。
(毎日新聞社)
 一点教えてください。先ほどの部活動大会等移動支援事業費について所管課の方が県の制度に準じるっていうご説明があったんですけど、県の制度は6月補正で可決されて一般に遠征が多い夏休みも対象になったというふうに聞いているんですけど、この市の制度は、市高も結構いろいろスポーツ運動部強く、遠征されていると思うんですけど、例えばこの夏休みの遡及適用とかそういうものは考えていらっしゃるんでしょうか。可決されて以降、秋以降の大会からなのでしょうか。
(市長)
 さかのぼって適用できるかどうかということですか。
(市担当者)
 市立高校事務室です。さかのぼっての適用ということでございますけれども、それは難しいので秋以降、10月以降の各種大会の方に適用をして、貸切バスや公共交通機関の方の利用の促進を図っていきたいと考えております。以上です。
(幹事社・NHK)
 そのほか質問ございませんでしょうか。大丈夫でしょうか。では質疑応答これで終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。

広報広聴課

〒770-8571 
徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館9階)
電話:088-621-5091
ファクス:088-655-9990