119番が同時通訳で多言語に対応できるようになりました

更新日:2019年5月1日

 徳島市は、119番通報時や救急現場などでの外国人とのコミュニケーションを円滑に行うことができる三者間同時通訳サービスを県内の消防機関で初めて導入しました。これにより、日本語を話すことができない外国人の方にも言語に支障なく、24時間365日迅速かつ的確に消防救急サービスを提供できるようになりました。

パンフレット
パンフレット(外国語表記)

「119」について

  • 火事で消防車が必要なときや、急病やけがをして救急車が必要なときは「119」番に通報してください。
  • 「119」番に通報しても、電話料金は発生しません。
  • 消防車や救急車を使ったとしても、料金は発生しません。(医療機関での医療費は自己負担となります。)

三者間同時通訳サービスとは

三者間同時通訳
三者間同時通訳の流れ

119番通報時

 通報時は、右の図のように、外国人通報者と消防指令センター員、通訳者の三者が同時に通話します。これにより、外国人とのコミュニケーションを円滑に行うことができるようになりました。
 このとき、電話通訳センターに繋がるまで、数十秒間かかりますが、受話器を耳に当てたまま、電話を切らずにそのままお待ちください。電話通訳センターに繋がりましたら、聞かれたことにお答えください。

現場対応時
現場対応時の流れ

現場対応時

 現場では、携帯電話を使用して、救急(消防)隊員と外国人が電話を交互に受け渡し、通訳者が通訳しながら必要事項を聴取することで、救急(消防)隊員と外国人のコミュニケーションが円滑に行うことができるようになりました。

通訳できる言語は

 三者間同時通訳サービスで通訳ができる言語は、英語中国語韓国語ポルトガル語スペイン語などです。

運用開始日時

令和元年5月1日8時30分

次のことに留意してください

  • 日本国外から持ち込まれた携帯電話の場合、緊急電話につながらないことがあります。その場合は、公衆電話から通報するか、近くにいる人に通報を依頼してください。
  • 多言語対応可能な区域は、徳島県内では徳島市(下図の赤色箇所)になります。他の区域では、通訳ができない場合があります。

通訳ができる場所
通訳ができる区域

消防局 通信指令課

〒770-0855 徳島県徳島市新蔵町1丁目88番地
電話:088-656-1198
ファクス:088-656-1202