はじめに

更新日:2016年4月1日

 徳島市長

 将来の南海地震は、今後30年以内に40%程度、今後40年以内に60%程度の確率で発生が予想されています。
 このため、徳島市では、市民の皆さまが安心して、安全に暮らせるよう「災害に強いまちづくり」を目指して、食糧・飲料水の備蓄や耐震性貯水槽の設置、地域防災無線設備の整備、橋梁の落橋防止対策、消防対策資機材の整備、自主防災組織の育成など各般にわたる事業を推進しております。
 こうした中、昭和21年12月21日早朝4時19分に発生した、昭和南海地震を体験された方々のアンケートと聞き取り調査を実施し、その体験談をまとめた災害史を発刊させていただきました。
 地震は防ぐことはできませんが、地震による被害は市民の皆さまの「自分の命は自分で守る。」という意識と行動によって減らすことができます。
 今後は、この冊子が世代間の贈り物として活用されることを期待し、なお、本市の防災活動に対し、一層のご理解とご協力をお願い申しあげます。
 終わりに、本冊子の作成にあたり、ご協力をいただきました多くの市民の皆さまに心から厚くお礼を申しあげます。

 平成15年3月

危機管理課 

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