高齢者の交通事故防止

更新日:2020年6月15日

高齢者の交通事故発生状況

令和元年の高齢者交通事故

 令和元年に徳島県内で発生した交通死亡事故の特徴には、「高齢者」、「夜間」、「交差点」、「歩行中」のキーワードが挙げられます。

  • 「高齢者」が交通事故死者全体の65.9パーセントを占めた。(前年比で7.8ポイント増加した。)
  • 「夜間」の発生が56.1パーセントを占めた。(高齢者のみで見ると60.9パーセントを占める。)
  • 「交差点」での発生が53.7パーセントを占めた。(高齢者のみで見ると68.2パーセントを占める。)
  • 「歩行中」に被害にあった事故が39.0パーセント(高齢者のみで見ると87.5パーセントを占める。)
令和元年の高齢者交通事故発生状況
  令和元年中 平成30年中 増減数
件数 死者 傷者 件数 死者 傷者 件数 死者 傷者
全事故 徳島県 2,515 41 3,027 2,809 31 3,460 ▲ 294 10 ▲ 433
徳島市 1,118 6 1,319 1,226 6 1,475 ▲ 108 0 ▲ 156
高齢者 徳島県
(割合)
1,180 27 650 1,204 18 684 ▲ 24 9 ▲ 34
46.9% 65.9% 21.5% 42.9% 58.1% 19.8%      
徳島市
(割合)
462 4 250 453 4 256 9 0 ▲ 6
41.3% 66.7% 19.0% 36.9% 66.7% 17.4%      

令和2年の高齢者交通事故

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言が解除されて以降、徳島県下では高齢者の交通事故が増加しています。車を運転するときには、焦らず、落ち着いて、確実な操作に努めましょう。コロナウイルス感染防止と併せて交通事故にも十分気を付けてください。

交通事故の被害者や加害者とならないために

  • 自分の運転を見直すことで防げる事故もあります。体調の思わしくないときは運転は控えましょう。
  • 自転車乗車中の死者の75パーセントが高齢者でした。自転車に乗るときはヘルメットを着用しましょう。
  • 道路を横断するときは、とくに左方から走ってくる車に注意が必要です。まだ遠くだと思えても、横断には思いのほか時間がかかります。
  • 通行車両の直前・直後の横断は大変危険な行為です。
  • 夕暮れから夜間のお出かけには、明るい服装と反射材の着用をお願いします。反射材は自分を守るための、いわば「お守り」です。 

徳島県危機管理環境部消費者政策課作成のチラシです。

市民生活課

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