守ろう!自転車の交通ルール

更新日:2020年10月20日

自転車安全利用五則を守りましょう。

1 自転車は、車道が原則、歩道は例外


自転車は、車道が原則、歩道は例外

  • 自転車は、道路交通法上、軽車両といって車の仲間です。車道と歩道の区別のあるところでは、車道を通行します。
  • ただし、13歳未満の子ども、70歳以上の高齢者等は歩道を通行できます。また、「自転車および歩行者専用」の標識がある歩道も通行できます。


「自転車および歩行者専用」標識

2 車道は左側を通行


車道は左側を通行

  • 自転車は、道路の左側に寄って通行しなければなりません。
  • 歩道のない白線だけの部分は「路側帯」といって、進行方向の左側路側帯のみ通行できます。
  • 右側通行は逆行違反になるだけでなく、見通しの悪いカーブなどでは対向車と正面衝突する危険が大きくなります。

3 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行


車道は歩行者優先で、車道寄りを徐行

  • 歩道を通行する場合は、車道寄りの部分を徐行(直ちに止まれる速度で通行)します。
  • 歩行者の通行を妨げるような場合には、一時停止しなければなりません。

4 安全ルールを守る


飲酒運転の禁止

  • 飲酒運転は絶対にダメ!飲んだら乗らないのは車と同じです。


二人乗り等の禁止

  • 普通自転車は一人乗りです。二人乗りをしてはいけません。
  • 例外として、16歳以上の者が幼児(小学校就学の始期に達するまで)を幼児用座席に乗せる場合やタンデム自転車などは認められています。


並進の禁止

  • 自転車は横に並んで進行する並進が禁止されています。(並進可の標識がある場合を除く。)
  • 話をしながら並進すると、他の通行に迷惑なうえ、注意散漫になって大変危険です。


信号を守る

  • 信号機のある交差点や横断歩道を通行する場合は、信号を守って通行しなければなりません。


夜間はライトを点灯

  • 夜間はライトを点灯しなければなりません。
  • 自分が見るためだけでなく、自分の位置や向きをアピールし、周りに気づいてもらうためのものです。周りが自分の存在を気づいていないというのは、大変危険なことなのです。
  • また、後方からの車等が発見しやすいように後部反射器を備える必要があります。


交差点での一時停止と安全確認

  • 一時停止の標識のある交差点では、一時停止と安全確認をしなければなりません。
  • 自転車と車の事故の多くは、交差点での出会い頭衝突によるものです。必ず一時停止と安全確認をしましょう。

5 子どもはヘルメットを着用


子どもはヘルメットを着用

  • 幼児・児童を保護する責任のある方は、幼児・児童が自転車を運転するときや幼児を同乗させるときは、幼児・児童にヘルメットをかぶせるようにしましょう。
  • 徳島県では条例により、自転車を運転する者は、年齢に関係なくヘルメットを着用することになっています。(努力義務)

自転車運転者講習制度について

  • 交通の危険を生じさせるおそれのある一定の違反行為(危険行為)で3年以内に2回以上摘発されると、「自転車運転者講習」の受講が命じられます。
  • 危険行為とは、信号無視、遮断踏切立入り、指定場所一時不停止、酒酔い運転、妨害運転など15の違反が対象です。
  • 受講手数料は6,000円で、受講命令に違反した場合は5万円以下の罰金が科せられます。

市民生活課

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