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緩和ケア病棟のご案内

最終更新日:2019年11月12日

緩和ケア病棟とは

 「緩和ケア」とは、生命を脅かす疾患による問題に直面している患者さんとその家族に対して、痛みや身体的問題、心理社会的問題、スピリチュアルな問題に関するきちんとした評価をおこない、それが障害とならないように予防したり対処したりすることであり、「緩和ケア病棟」は、適切な緩和ケアを提供し患者さんやご家族の生活の質を高めることを目的とした病棟です。

11階病棟

緩和ケア病棟入院基準

緩和ケア病棟入院基準

  • がんによる痛み、吐き気、息苦しさ等なんらかのつらい症状があり、それらの症状を和らげるために入院が必要な方。明らかに、がん以外の疾患による症状の場合は、一般病棟へ入院となります。

  • ご本人及びご家族が以下の内容を理解された上で入院を希望される方

 ・ ご本人が病名や病状を十分に理解されている。
 ・ ご本人が緩和ケアについての意思や希望を表明できること
  (ご本人が意思や希望を表明できない場合は、ご家族に代弁者として協力していただきます)。
 ・ 緩和ケア病棟では体調を整えるための治療およびケアが中心となるため、
  がんに対する治療(手術・抗がん剤治療など)は行えません。
 ・ せん妄などで徘徊や転倒・転落などの危険がある場合はご家族に付き添っていただくことがあります。
 
注)がんによる病状悪化にともない、症状改善が困難と判断した場合は、自然な形で経過を診させていただく方針です。

緩和ケア病棟への入院をご遠慮いただく場合

  • 人工呼吸器の使用や透析等が必要な場合
  • 緩和すべき苦痛がなく、介護が入院の主たる目的となる場合
  • 徘徊や大声をあげる、暴言暴力行為など、他の患者さんの入院生活に影響を与えると判断される場合

緩和ケア病棟退院基準

  • ご本人やご家族が退院を希望された場合
  • 苦痛が十分に緩和されて、状態が安定しており、主治医が退院可能と判断した場合
  • 他院での療養や在宅緩和ケア治療を選択された場合
  • がん以外の病気で、その治療を優先する必要がある場合

レスパイト入院について

 入院判定をうけ緩和ケア病棟の利用者として登録後は、レスパイト入院も可能です。ただし、有料個室の利用で1 週間以内の利用となります。
 
注)レスパイトとは「一時休止」「休息」「息抜き」の意味です。在宅介護などで介護者が日々の介護に疲れ、限界を超え、介護不能となることを予防する目的で患者さんに短期入院していただくことをレスパイト入院といいます。

入院までの流れ

相談外来への申込み

 緩和ケア病棟に関するご相談は、患者支援センター内(緩和ケア担当窓口)にお電話でお問い合わせください。
 緩和ケア病棟では、どのような方にお過ごしいただけるかの入棟基準を設けておりますので、ホームページよりダウンロードを行い、あらかじめ内容をご確認ください。当院の緩和ケア病棟は、がんの治療中や在宅療養中に緩和医療が必要になった方にも利用していただき、がん治療の一環としての役割を担っていきたいと思っております。ただし、他施設からの緩和ケア相談外来への紹介に関しては、積極的治療(手術や抗がん剤治療)を終了した段階での紹介をお願いしております。積極的治療(手術や抗がん剤治療)中の紹介に関しては各診療科への紹介をお願いします。
 現在、通院中もしくは入院中の病院を通じての申込みとなります。

 
 現在の主治医又はかかりつけの先生に、診療情報提供書(紹介状)および緩和ケア相談外来チェックリストの作成を依頼してください。次の3種類の書式(緩和ケア相談外来申込書、診療情報提供書、緩和ケア相談外来チェックリスト)を事前にFAXにてお送りいただくことで、お申込みとさせていただきます。ご家族のみの相談の場合は、緩和ケア相談外来同意書を記載し、緩和ケア相談外来時にご持参ください。
 お問い合わせ後、こちらで面談日を調整し、担当者より後日連絡させていただきます。相談はご本人が来られた場合は保険診療の自己負担額、ご家族のみの相談の場合は自費 4,653 円の費用が必要となります。

緩和ケア相談外来の申込みに必要なもの

 ホームページよりダウンロードしていただき、ご記入ください。緩和ケア相談外来は、火・水曜日の14時~16時となっています。希望日時を第3希望までご記入ください。

  • 診療情報提供書(紹介状)、画像データ、血液データ
  •  なるべく、詳細な病歴と現在の症状および治療内容、今後の見通し等の説明内容が記載されているものをお願いします。診療情報提供書の書式は、それぞれの医療機関の書式でお願いします。
     

 ホームページよりダウンロードしていただき、現在の主治医もしくは担当看護師に記入をしていただいて、診療情報提供書(紹介状)とともに相談外来の際に提出してください。

 ご家族のみによる相談の場合にご持参していただく同意書です。

相談外来(面談)

 当該診療科医師が面談し、今後の過ごし方についてのお話しをお聞きします。
 その後、緩和ケア病棟担当看護師より、緩和ケア病棟について詳しく説明をさせていただき、緩和ケア病棟利用の意思が確認できれば、緩和ケア病棟担当医師にお会いいただきます。(1人あたり、約60分予定)
 その後、ご希望があれば緩和ケア病棟の見学も可能です。

緩和ケア病棟利用者としての登録

 緩和ケア相談外来後、入棟判定会議で検討を行い、決定した時点で登録扱いとなります。
 当院緩和ケア病棟に入院されるまでは、紹介元の先生方に診療継続をお願いしております。
 紹介元での診療継続が困難な方(県外からのご紹介等)は、当該診療科医師の外来通院を定期的に行っていただき、経過を診させていただきます。その際、当院の当該診療科医師の外来受診と並行して、緩和ケア病棟入院まで診療してくださる近隣の病院・診療所を決めていただくことがあります。

緩和ケア病棟への入院連絡

 お部屋が準備できしだい担当者よりご連絡いたします。緩和ケア病棟では、苦痛が十分に緩和されて、医師が退院可能と判断した場合は、退院もしくは転院していただくことがありますのでご了承ください。
 

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お問い合わせ

徳島市民病院 医事経営課

〒770-0812 徳島県徳島市北常三島町2丁目34番地

電話番号:088-622-5121(代表)

ファクス:088-622-5313

担当課にメールを送る

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電話:088-622-5121(代表)

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