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2022年2月8日 住民税非課税世帯等への臨時特別給付金事業の実施について ほか

最終更新日:2022年2月21日

日時:令和4年2月8日(火曜日)午前10時30分から
場所:徳島市役所13階 第一研修室

市長コメント

新型コロナワクチン接種について

会見項目

1. 住民税非課税世帯等への臨時特別給付金事業の実施について
2. 徳島市阿波おどり公式アンバサダーの募集について
3. トクシィ10歳記念イベント「パネル展」の開催について
4. 来庁者用駐車場の案内について

会見の様子

注記:この動画は、記者会見の冒頭(市長説明)のみを掲載しています。

記者会見資料

市長コメント

新型コロナワクチン接種について

 会見項目の前に、新型コロナワクチン接種について、ご案内させていただきます。
 昨日、高齢者等約16,500人に接種券を発送いたしましたので、明日以降、順次、お手元に接種券が届きます。なお、アミコ東館4階では、2月11日から徳島県が主導し、モデルナ社ワクチンを利用した大規模集団接種が開始される予定であり、現在、予約を受け付けております。また、自動車でお越しの接種者は、1時間無料と聞いております。国におきましても、初回接種と異なるワクチンでの交互接種の有効性・安全性が確認されていることから、積極的にモデルナ社ワクチンでの接種について、ご検討くださいますようお願いいたします。

会見項目説明

1. 住民税非課税世帯等への臨時特別給付金事業の実施について

 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、さまざまな困難に直面した方々が速やかに生活や暮らしの支援が受けられるよう、住民税非課税世帯等に対して1世帯あたり10万円を支給します。
 対象は、令和3年12月10日時点で、徳島市に住民票を有する方で構成されている世帯のうち、世帯全員の令和3年度分の住民税均等割が非課税である住民税非課税世帯と新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、1年間の収入見込額が住民税非課税水準額以下となる家計急変世帯の方です。
 住民税非課税世帯の約3万4千世帯には、本日、確認書を発送いたしましたので、内容をご確認いただき、必要事項を記入後、同封の返信用封筒で返送くださいますようお願いいたします。
 また、家計急変世帯につきましては申請が必要となります。申請書は、現在準備しており、ご用意でき次第、徳島市ホームページに掲載するほか、市役所1階総合案内や福祉事務所窓口などにも設置いたしますので、必要書類を添えて、2月15日から9月30日の間に、郵送または直接担当窓口に提出してくださいようお願いいたします。支給開始時期は、返信用封筒でご返送いただいた申請書類の審査が終了次第、概ね2月下旬から開始いたします。
 あわせて、市独自に、所得制限を撤廃した18歳以下の子どもへの10万円の給付につきまして、ご説明いたします。
 児童手当の特例給付を受給した方、こちらが今回の対象者の約7割にあたる 約2,800人おりますが、こちらの方に対しましては、すでに1月28日にプッシュ型の通知を行っており、来週2月14日に指定された金融機関の口座に振り込み予定です。
 残る高校生など口座情報の把握を行うために申請書が必要な方につきましては、本日2月8日に申請書を発送することとしています。
 こちらの方につきましては、申請書が返送されたのち、記載内容の確認等を行い、1か月程度で指定された金融機関の口座に振り込むこととしています。
 徳島市では、これらの給付金につきまして、対象世帯の皆さまに1日でも早くお届けできるよう全庁的に取り組んでまいります。

2. 徳島市阿波おどり公式アンバサダーの募集について

 徳島市では、阿波おどりの魅力を広く国内外に発信するとともに、阿波おどりを通じた支援の輪をつなげるため、継続的に徳島市と一緒に阿波おどりを盛り上げる情報発信や支援・協力を行っていただける徳島市阿波おどり公式アンバサダーの募集を本日2月8日から開始いたします。
 応募要件は、阿波おどりが大好きな方で、徳島市阿波おどりの情報発信などにご協力いただける個人・法人です。
 阿波おどりの写真や動画の提供やSNSでの情報発信、阿波おどり本番やイベントのボランティア・協賛・各種協力など、阿波おどりの魅力発信や支援・協力について、徳島市と協力し可能な範囲で活動していただきたいと考えています。
 応募方法は、徳島市公式観光サイト「Fun!Fun!とくしま」または徳島市ホームぺージの専用フォームまたは所定申込書を記入してお申し込みいただけます。
 個人または法人の方々のそれぞれの得意分野で、徳島市阿波おどりを応援していただき、いつか阿波おどりを本場徳島市で見たい、阿波おどりを踊ってみたいという阿波おどりファンを国内外に増やしていきたいと考えております。ひいては、次世代に阿波おどりの伝統を受け継ぎ、阿波おどりの発展につなげてまいります。阿波おどり愛がある方であれば、どなたでも申し込んでいただけますので、多くの方々からのお申し込みをお待ちしています。

3. トクシィ10歳記念イベント「パネル展」の開催について

 今月23日に本市のイメージアップキャラクター「トクシィ」が10歳の誕生日を迎えます。記念イベントとして、2月23日から2月28日まで、アミコビル6階のはこらいふ図書館ギャラリーにおいて、トクシィのパネル展を開催いたします。展示内容は、徳島市がトクシィとともに歩んできた10年間をパネルで振り返るとともに、トクシィの生みの親である漫画家木虎きとらこんさんからのメッセージや全国各地からトクシィに届いた年賀状などを展示する予定としています。
 今回、新型コロナウイルス感染症防止のため、トクシィの出演はかないませんでしたが、トクシィと記念撮影ができる10歳記念のトクシィパネルを設けております。お子さまはもちろんのこと大人も楽しめる内容となっていますので、ぜひお越しいただければと思います。
 また、記念イベントに合わせて皆さんからトクシィへの10歳のお祝いメッセージを募集していますので、ツイッターやインスタグラム、ハガキなどでお寄せください。
 徳島市は今後においてもトクシィと一緒に本市の魅力発信に努めてまいります。

4. 来庁者用駐車場の案内について

 徳島市では、市役所に来庁される方の駐車場の混雑を緩和するために、水道局庁舎跡地に33台分の来庁者用駐車場を設けています。
 これからのシーズンは、例年、確定申告や住民異動で来庁される市民の方が増加し、窓口だけではなく来庁者用駐車場も混雑していますので、あらためて利用方法についてご案内いたします。
 ご利用につきましては、既設の東側駐車場及び地下駐車場が満車となりました場合に、警備員が水道局庁舎跡地の駐車場をご案内いたします。警備員の誘導に従って入場してください。
 徳島市においては、こうした公有財産の有効活用の取り組みを推進することにより、市民満足度の高い市政運営に努めてまいります。

質疑応答

1 会見項目

(1) 住民税非課税世帯への臨時特別給付金事業の実施について

(NHK)
 この事業は国が進めている事業を実施するということでよろしいか。
(市長)
 はい、そうです。

 

(2) 徳島市阿波おどり公式アンバサダーの募集について

(NHK)
 法人の協力は、具体的にどのようなものを想定していますか。
(市長)
 協賛はもちろん、事業所にポスター、チラシの設置、社員によるボランティアへの協力など、個人・法人問わず、チラシに掲載している活動内容を期待しています。
(NHK)
 阿波おどり本番のボランティアは、どういったことを考えていますか。
(にぎわい交流課長)
 当日の会場の人員整理から始まり、観光案内などを想定しています。詳細については、今後検討していくこととなっています。
(共同通信社)
 募集はいつまでですか。
(にぎわい交流課長)
 募集の終わりは、現在のところ定めていません。
(共同通信社)
 何団体、何名など決めていますか。
(にぎわい交流課長)
 目標は1000人程度を考えております。
(共同通信社)
 法人も含めてですか。
(にぎわい交流課長)
 はい、そうです。
(共同通信社)
 阿波おどりの魅力を国内外に発信するとありますが、徳島県在住でなくても応募できますか。
(にぎわい交流課長)
 はい、徳島市内、市外、国内、国外を問わず応募できます。
(共同通信社)
 所定申込書の入手方法について教えてください。
(にぎわい交流課長)
 チラシを市内各地に配布します。また、インターネットのホームページからダウンロードできるほか、公式観光サイトの入力フォームも用意しています。
(共同通信社)
 公式アンバサダーは、ボランティアでも関わるということですが、阿波おどり事業運営体制等検討委員会で話し合われた今年以降の運営体制で、どのような位置づけになりますか。
(経済部長)
 この度の公式アンバサダーの取り組みにつきましては、阿波おどりの運営主体とは別に、徳島市の取り組みとして、阿波おどりを徳島市の観光文化の宝、コンテンツとして魅力発信し、たくさんの人に応援していただくものと考えております。
(毎日新聞社)
 いつから、どのような活動で参加してもらうのですか。
(にぎわい交流課長)
 まず、公式アンバサダーを募集し、それぞれ協力してもらえる内容を事務局がいったん把握した後、情報発信などの活動を開始したいと考えております。
(毎日新聞社)
 無償での協力でしょうか。
(にぎわい交流課長)
 はい、現時点では無償のボランティアと考えています。
(毎日新聞社)
 阿波おどり本番の人員整理であれば、有償も考えられると思います。
(にぎわい交流課長)
 活動内容などについては、まだ具体的に決まっている段階ではございません。
(読売新聞社)
 個人・法人がSNSで情報発信する際、市側で事前に、どういう情報を発信するのか確認してから、投稿するようになるのでしょうか。
(にぎわい交流課長)
 本市の公式の阿波おどり情報は、市で内容を確認して発信しています。
 参加していただく人の写真や映像をリポストする際に、連絡を取り協力してもらうことを想定しています。
 個人・法人が発信する場合は、公式アンバサダーの趣旨を十分ご理解していただいた上で、発信に努めていただくことが要件となっています。
(読売新聞社)
 任期は、決まっていますか。
(にぎわい交流課長)
 任期は決まっていません。
(読売新聞社)
 阿波おどりの次年度以降の体制はどうなっていますか。
(経済部長)
 今の段階でお話できることはないです。時期が来ましたら報告させていただきます。

 

2 その他事項

(1) 市長リコール運動について

(徳島新聞社)
 1月下旬、徳島市内の一部地域で、市長の市政運営やこれまでの取り組みを評価するチラシが配布されました。配布元を調べましたが、現時点で特定できていません。チラシの内容を市長は把握されていますか。
 また、そのチラシに市のホームページから引用した写真がありました。事前に市に利用についての申し出があったのでしょうか。
(市長)
 チラシが配布されていることと、その内容についても承知しています。
(秘書課長)
 チラシに市のホームページに掲載している写真が使用されており、広報広聴課などに確認しましたが、事前に相談等は受けていなかったため、1月25日にチラシに掲載されている連絡先に秘書課から電話をしました。留守番電話となっており、接触は出来ておりません。秘書課に折り返し連絡してもらうようにメッセージを残しています。
(徳島新聞社)
 チラシの内容について、意見等があればお願いします。
(市長)
 現時点で、私からどちらの運動についても、申し上げることはないと思っています。
(徳島新聞社)
 1月27日から市長リコールに向けた署名活動が始まり、2月27日までとなっています。既に署名された人、迷っている人、署名はしないと決めている人、さまざまだと思いますが、あらためて、市長から有権者に何か言いたいことがあれば教えてください。
(市長)
 私から特に申し上げることはありません。
 前回の会見で申し上げたとおり、市政の課題も山積しており、全国的にオミクロン株が爆発的に拡大している状況ですので、3回目のワクチン接種を粛々と進めていきながら、新型コロナの対応に当たっていきたいと思います。
 市民の皆さまに対して、職員と共に、今まで以上に広報などを強化していきたいと思います。
(毎日新聞社)
 住民団体が市のコミセンを署名集めの会場にしようとしたところ、一部のコミセンで拒否されるという事態がありました。これについて市長はご存じですか。また、どういった意味で使えないと言ったのかご説明ください。
(第一副市長)
 把握している範囲でお答えします。会議室等の使用について、条例での利用制限を定めているもの以外については、使用を妨げることはないと思います。しかし、新型コロナウイルスの感染が拡大しているため、個々のコミセンにおいて、使用の制限を判断されることがあるのではないかと思います。通常に貸し出ししている部屋の使用を妨げるようなことはないと思います。
(毎日新聞社)
 コミセンは特に問題がなければ、市民が使える施設ですか。
(第一副市長)
 はい、貸し出しをしていますので、先に予約が入っていなければ、特に使用を妨げるものではございません。
(毎日新聞社)
 先ほど新型コロナウイルスの話がありましたが、現在、市の施設の使用制限はしていませんか。
(第一副市長)
 狭い部屋しかない、密が避けられない、他の利用者に迷惑がかかるなど、施設によって判断があると思います。
(毎日新聞社)
 何か影響がありそうな場合、人数を制限するなど条件を付けて許可をするのが通常と思いますが、そういう時はどういう対応が妥当と思いますか。
(第一副市長)
 申込内容によって、各施設や市の担当部署との相談になると思います。個々に判断するしかないと思います。
(四国放送)
 住民団体のリコール請求趣旨として、リーフレットには、市長の公約に掲げていた対話がないこと、給料の50%カットは9か月でストップしたこと、保育園施設整備に関する子育て支援への対応などが公約違反だとあります。これに対して意見をお伺いできればと思います。
(市長)
 市のホームページに事業内容及び市の見解等の詳細を書いております。保育園整備の補助金についても、議会なども含めてこれまで多々申し上げてきました。そういうことも含めて、これからも発信を続けなければいけないと思います。
(四国放送)
 市長給料50%カットについては、令和3年3月議会市議会で15%カットの条例議案が否決されましたが、住民団体の配布したリーフレットに主張の一つとして書かれています。それについていかがでしょうか。
(市長)
 公約で、徳島市の財政状況が良くなるという機運がみられるまでという言葉も入れております。令和3年3月議会で説明し、条例議案は否決と判断をいただいたことも説明しております。市民の皆さまには、広報、ホームページなどで情報発信をしていますが、なかなか伝えきれていない部分もあると思います。
 さらにどのように情報発信を強化していくのか、これからも引き続き考えていかなければいけないと思っています。
(四国放送)
 給料50%カットに関しては、条例議案が否決された段階で、議会の判断を尊重し、あらためて提出をされていませんが、住民団体には公約違反と受け止められたということですよね。
 それに関しては説明不足なのか、それとも市民の一部の人には、理解が得られなかったという捉え方なのでしょうか。
(市長)
給料カットに対する主張があることは受け止めています。住民団体が作成したリーフレットに対する市の見解等は住民団体にも伝えています。
 リコール運動とは関係ないですが、徳島市がこの2年間で取り組んだことを市民にできるだけ分かりやすい形で広報紙で発信するなど、今後のSNSなども含め、きちんと発信することにより、住民団体以外の人にも正しく理解していただけるように努めていきたいと思っています。
(四国放送)
 ホームページなどで市の見解等を公開していますが、市長自身の言葉で、会見の場で反論、主張をしっかりおっしゃることは重要だと思います。それについてはいかがでしょうか。
(市長)
 住民団体との対決姿勢には、持っていきたくないと思っています。捉え方はさまざまで、リコール運動は住民の権利です。
 私が主張することによって、例えば妨害だととらえる人もいらっしゃるかもしれません。できるだけ対立構造にならないように、どう発信できるのか考えながらやっています。
(四国放送)
 リコールの住民団体と反対の主張をしている出元不明のチラシが一部の地域で配布されていたことについて、それは一部の人の活動と捉えられているのか、情報発信の仕方として、対立姿勢をあおるわけではないですが、市側が擁護されているようなチラシが配布されていることに対して何かありますか。
(市長)
 どちらの活動に対しても住民の権利だと思っています。活動に対して何かコメントをすることは特にありません。
(四国放送)
 阿波おどり事業に関しても、リコールの要因となっています。これに関して何かありますか。阿波おどり実行委員会の解散は独善的と主張されています。
(市長)
 阿波おどり実行委員会の件については、徳島市と切り離された話で、特に申し上げることはありません。
(四国放送)
 アミコビルへの融資に関して、税金投入だと主張しています。これに関してはどうですか。
(市長)
 ホームページに市の見解等を詳細に発表しておりますので、それ以上のコメントはありません。そちらをご覧いただければと思います。
(四国放送)
 署名集めが始まりましたが、ホームページで市側の主張をおっしゃるというスタンスなのですか。
(市長)
 対立をあおるような形にはしたくないので、住民の権利として認めなければいけないことだと思っています。そういった意味で粛々と見守っていくところです。
(四国放送)
 住民団体が作成したリーフレットに阿波おどりを強行開催したと書かれています。市長が確固たる思いを持って開催された阿波おどりは、住民団体から見ればリコールの要因の一つとなっていることに対してどう思われますか。
(市長)
 新型コロナの感染対策をとって、市主催で開催しました。屋内を含めて阿波おどりを開催したことで、先日、徳島新聞社が屋内開催された阿波おどりにもつながっていったのではないかと考えています。 行政が主導して民間がそれを続けていくというのが理想的な動きだと思っています。
(四国放送)
 リコール団体の主張は、受け止め方の違いということでしょうか?
(市長)
 阿波おどりを新型コロナ感染拡大の中で強行開催したとおっしゃっていると思いますが、その時の状況、ステージによってどのように開催するのか考えて、あの状況では開催ができると判断しました。感染拡大をしないように、座席の指定、アルコール消毒など、いろいろな対策をしたため、強行開催には当たらないと考えています。

 

(2) オミクロン株感染拡大による市立小中学校の対応について

(毎日新聞社)
 県立学校で分散登校になっています。市立の小中学校は分散登校などを検討していますか。
(市長)
 昨日、教育長メッセージが発出されました。教育委員会で、分散登校や各学校で学級閉鎖、学年単位での休校などを考えております。学級単位、学年単位で休みにするのか、学校を一斉休校にするのかは、PTA、学校、県教育委員会、保健所なども含めて相談していくということです。
(毎日新聞社)
 市立の小中学校でそういったことを始めることが決まりましたら教えてください。
(市長)
 わかりました。
(読売新聞社)
 徳島市立高校は同じように分散登校の方針になりますか。
(市長)
 県立学校に準じると聞いています。

注記:質疑応答は内容を要約しております。

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