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2021年11月25日 阿波おどり事業運営体制等検討委員会の報告書について

最終更新日:2021年11月29日

日時:令和3年11月25日(木曜日)午後3時から
場所:徳島市役所8階庁議室

会見項目

阿波おどり事業運営体制等検討委員会の報告書について

会見の様子

注記:動画サイズ=約500MB、再生時間=4分26秒
注記:この動画は、記者会見の冒頭(市長説明)のみを掲載しています。

記者会見資料

会見項目説明

阿波おどり事業運営体制等検討委員会の報告書について

 それでは、阿波おどり事業運営体制等検討委員会の報告書につきまして、少しだけご説明をさせていただきます。
 昨日午後、阿波おどり事業運営体制等検討委員会から、阿波おどり事業にかかる令和4年度以降の新たな運営体制等のあり方についての報告書の提出を受けました。
 検討委員会の委員の先生方には、大変お忙しい中、また、短い期間の中、阿波おどり事業についての事業費拡大の要因分析をはじめ、多額の累積赤字が生じた原因、これまでの運営体制等の課題や行政の執行体制、新たな運営体制の検討など多岐にわたる範囲につきまして、財政・法律・会計それぞれの専門的な視点から、精度の高い議論・検証をいただき、今回の報告書として取りまとめていただきました。
 報告書では、過去の検証を踏まえ、安定的で持続的な基盤を有する主催主体、運営主体(事務局)による運営の必要性をはじめ、危機管理のための財政基盤の強化の必要性をご指摘いただくとともに、これらを踏まえて、持続可能な阿波おどりを実現するために、市民による市民のための、新たな運営体制案をご提言いただきました。
 本市といたしましては、検討委員会のご提言を重く受け止めるとともに、市議会に報告後、阿波おどりネットワーク会議のご意見もお聞きしながら、来年度の阿波おどりの開催に向けて、また、徳島の宝である阿波おどりを未来へ受け継いでいくため、新たな事業運営体制を早急に構築してまいりたいと考えております。
 また、今回の検証を通じて、改めて、累積赤字の原因とされた徳島市観光協会の運営方法について、当時の徳島市が累積赤字の中身を十分に検証せず、拙速に観光協会の破産申し立てという間違った解決方法を選択したこと自体が不適切であったことが明らかになりました。
 現在も観光協会が徳島市にないことによって、大阪府と一緒に観光局を運営している大阪市を除くと、47都道府県で観光協会がない県庁所在地はありません。このことからも、徳島市の観光行政にはマイナスの影響が大きく出ていることは明らかであると思います。
 そして、市民のための阿波おどりを取り戻すためには、累積赤字解消のために観光協会を破産させるのではなく、累積赤字の原因を検証し、過去の阿波おどりの運営体制そのものを見直すこと、何が問題だったのか、どうすべきであったのかを検証すべきであったことも明白となりました。
 今回の報告書により、まさにこれらの問題がクローズアップされたと思います。
 今後の阿波おどりを具体的にいかに運営していくかについては、報告書でご指摘いただいたとおり、私を含め当事者である徳島市民の手で実現していく必要があると考えております。
 今回の提言内容を踏まえ、将来にわたり、持続可能な事業運営体制を早急に構築し、今後の阿波おどり事業を徳島市として推進してまいります。
 最後に、今回の検証では、阿波おどり事業特別会計の累積赤字問題に関連して、平成29年当時、徳島市が徳島新聞社から収支差額表等の関係書類一式を非公式に入手していた可能性があることなど、前市政時代の行政執行におけるコンプライアンス上の重大な問題も明らかとなりました。
 検証の過程で明らかになった疑問点等については、徳島市として引き続き調査を行ってまいりたいと考えております。
 説明については以上でございます。

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〒770-8571 
徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館9階)

電話番号:088-621-5091

ファクス:088-655-9990

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