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2020年11月10日 新型コロナウイルス感染症対応避難所運営訓練について ほか

最終更新日:2020年11月24日

日時:令和2年11月10日(火曜日)午前10時30分から
場所:徳島市役所8階庁議室

会見項目等

  • 新型コロナウイルス感染症対応避難所運営訓練について
  • 高齢者「新しい生活様式」実践応援事業について
  • 人権を考える市民のつどいの開催について
  • 幼稚園一時預かり保育時間の延長および3歳児保育実施園の増設について

会見の様子

注記:この動画は、記者会見の冒頭(市長説明)のみを掲載しています。

記者会見資料

会見項目説明

新型コロナウイルス感染症対応避難所運営訓練について

 新型コロナウイルス感染症対応 避難所 運営訓練について、ご説明いたします。
 新型コロナウイルス感染症が終息しない中、大規模災害の発生に備え、地域のコミュニティ協議会や自主防災連合組織の代表者とともに、感染症対策を講じた避難所運営訓練を実施します。
 訓練は11月29日、3密回避のため、全地区を2グループに分け、徳島市役所13階大会議室、第一研修室及び第二研修室を、指定避難所となる学校の体育館や教室に見立てて行います。
 具体的には、はじめに徳島大学環境防災研究センター金井純子助教じょきょうから、新型コロナウイルス感染症対策に配慮した避難所運営についてご講話をいただき、その後、グループを5班に分けて、避難所レイアウトの確認、避難所入所前の検温・問診を実施する受付訓練、施設内でのゾーニングにおける感染防護具の着衣・離脱訓練、パーティションやダンボールベッドなどの資器材取扱訓練、発熱者等への対応訓練をローテーションで実施することとしております。
 今回の訓練におきましては、避難所運営の主軸となる地域の代表者に訓練を体験していただくことで、地域への波及効果や、市民の防災意識の高揚など、ウイズコロナ時代における地域防災力の向上が図られることを期待しております。
 なお、訓練の様子はユーチューブ徳島市公式チャンネルで後日公開しますので、今後の避難所運営や訓練の参考としてご活用していただきたいと考えております。
 

高齢者「新しい生活様式」実践応援事業について

 新型コロナウイルス感染症の影響を防ぐには、新しい生活様式を日常生活に取り入れることが重要です。ウイズコロナ時代の新しい日常においては、これまで対面でおこなってきた人と人とのふれあいや社会参加活動などをオンラインの場に置き換える試みが進んでいます。
 また、高齢者のコロナ禍における長期外出自粛による社会的孤立や健康被害が問題となってきており、今後は、自宅に居ながら交流や運動などが行える、これまでとは異なった「新しい生活様式」を取り入れることが求められています。
 そこで、徳島市では、高齢者がインターネットからの情報取得等を日常生活に取り入れられるよう支援することを目的に、65歳以上の市民を対象としたスマートフォン活用講座を開催します。
 この講座では、実際に機器を使用しながら基本操作だけでなく、アプリの取得や使用方法、セキュリティー面での注意などを学ぶことができます。
 離れた人と顔を合わせて話したり、徳島市ホームページなどからの情報を入手したり、また、ユーチューブ等にアップされている体操動画でフレイル予防に取り組んだりと、スマートフォンの活用による新しい生活を楽しんでいただけることを期待しています。
 また、シニア世代のライン友だち登録キャンペーンを実施するとともに、「新しい生活様式実践パンフレット」及び毎日の健康づくりをサポートする「介護予防カレンダー」を配布します。
 今後も、ウイズコロナ時代の新しい生活様式の周知・啓発と、支援を通して、誰一人取り残さない安心なまちづくりに努めてまいります。

人権を考える市民のつどいの開催について

 徳島市では、「市民一人ひとりが相手を思いやり、認め合い、お互いの人権を尊重し合う社会」の実現に向け、毎年、人権に関する講演会「人権を考える市民のつどい」を開催し、人権意識の高揚を図っています。
 今年度は、「性的マイノリティってなに?~楽しく学ぶ、ジェンダー、セクシュアリティ~」と題して、弁護士の仲岡しゅんさんにご講演いただきます。
 仲岡しゅんさんは、ご自身も性的マイノリティであり、弁護士活動に取り組む一方で、テレビ出演や執筆活動において、人権問題を取り上げており、ジェンダー・セクシュアリティに関する問題にも数多く対応してこられております。今回の講演会においては、ご自身の経験などにふれながら、分かりやすく、興味深くお話しいただけることと思います。
 なお、今回は、新型コロナウイルス感染症予防対策としてソーシャルディスタンスを確保するため、定員を300名に制限させていただきます。
 また、当日の混雑をさけるため、事前に往復ハガキによる参加申込が必要となります。詳細につきましては、お手元の資料やチラシをご参照ください。
 私自身も、多様性を推進するまちづくりを進めていく上で、性的マイノリティについての啓発活動は、非常に重要なものであると考えており、今回の講演会は、市民の皆さんに性的マイノリティについて知っていただき、理解を深めていただく、ひとつの機会になると期待しています。
 別室での託児や手話通訳者、ループ席等も設けてございますので、障害者の方や子育て世帯も含め市民の皆さまには、ぜひ本講演会にお越しいただければと思います。

幼稚園一時預かり保育時間の延長および3歳児保育実施園の増設について

 徳島市の持つ教育・保育資源を最大限活用し、効果的・効率的に待機児童を解消するため、保護者の皆さまにとって、保育所だけでなく、幼稚園もその選択肢のひとつとしてご利用できるよう、令和3年4月から、市立幼稚園において、一時預かり保育時間の延長及び3歳児保育の実施園の増設をすることといたしました。
 まず、一時預かり保育時間の延長につきましては、これまで、通常保育終了後から16時まででしたが、2時間延長し18時までといたします。
 また、あわせて、通常保育開始前の7時30分から8時30分までの1時間を、新たに預かり保育時間とすることといたしました。これにより、1日最大3時間、保育時間が延長となります。なお、実施園は、助任・福島・千松せんしょう・八万・国府・加茂名・川内北幼稚園の7園といたします。
 次に、3歳児保育実施園の増設につきましては、現在、6つの幼稚園で実施しておりますが、現利用状況を考慮し、市内西部地域での受け皿づくりとして、国府幼稚園でも行うことといたします。
 徳島市では、現在、令和3年度の市立幼稚園の入園申し込みを受け付けておりますので、保護者の皆さまには、預け入れ先のひとつとしてご検討いただければと考えております。

質疑応答

新型コロナウイルス感染症対応避難所運営訓練について

(徳島新聞社)

 市として新型コロナウイルス感染症に対応する訓練をするのは初めてですか。

(危機管理局長)

 初めてです。

(徳島新聞社)

 何人ぐらい参加する予定ですか。

(危機管理局長)

 今のところ、午前・午後合わせて124人の予定です。

(徳島新聞社)

 124人を2グループに分けるのですか。

(危機管理局長)

 午前が58人で、午後は66人です。

幼稚園一時預かり保育時間の延長および3歳児保育実施園の増設について

(徳島新聞社)

 幼稚園一時預かり保育時間の延長および3歳児保育実施園の増設については、9月定例会の事前委員会に報告されたものという認識でいいですか。

(市長)

 はい。そうです。

(NHK)

 令和3年4月から受け付けを開始されるのでしょうか。

(市長)

 開始は令和3年4月からですが、受け付けは現在行っております。

(毎日新聞社)

 幼稚園の一時預かり保育時間の延長と3歳児保育については、全ての児童が対象でしょうか。それとも、例えば、月64時間以上働く保護者が対象などのような条件があるのでしょうか。

(学校教育課長)

 幼稚園の一時預かり保育時間延長の対象者は、保護者の就労等により、家庭において必要な保育を受けることができない新2号認定の3歳から5歳の子どもが対象となります。

(徳島新聞社)

 幼稚園の場合は、その地区に住んでいない方も申し込みできますか。例えば川内町に住んでいる方は国府幼稚園に申し込みできますか。

(学校教育課長)

 居住地に限らず自由に選択できますので大丈夫です。

(読売新聞社)

 今回、一時預かり保育時間延長の実施園として7園、3歳児保育の増設として国府幼稚園をそれぞれ選んだ理由を教えてください。

(市長)

 一時預かり保育時間の延長を実施する7園については、比較的規模の大きい幼稚園を選んでいます。

 国府幼稚園に3歳児保育を増設することについては、市内の西部地区では加茂名地区の加茂名幼稚園で実施しているものの、国府地区にはないことが一つと、保護者や園の関係者等からの要望もあり、需要が見込めると判断したためです。

(徳島新聞社)

 もう受け付けを始めているということですが、現在の申し込みはどれくらいですか。

(学校教育課長)

 入園申し込みは、11月1日から12月23日までです。延長保育については入園申し込み後に改めて申し込んでいただくようになります。

(NHK)

 今回、こうした取り組みが始まったことで、待機児童解消の足掛かりになると思いますが、市長の認識をお伺いします。

(市長)

 今までは、待機児童の解消策として保育園がメインで考えられてきたと思います。しかし、幼稚園に通わせられるのであれば通わせたいという保護者からの要望もありましたので、今回、7園ではありますが、延長保育を実施することで保護者の需要に応えるとともに、これによって待機児童が少しでも解消できればと思っております。

(時事通信社)

 申し込みが多かった場合、対象の幼稚園を増やしていく考えはありますか。

(市長)

 今のところはそこまでの検討には至っていませんが、申し込みが多いようであれば検討したいと思います。

その他事項について

令和2年11月1日付人事異動について

(時事通信社)

 令和2年11月1日付人事異動で総務部長が代わられました。総務部長は行財政改革の要の人物だと思いますが、この異動により行財政改革の今後の進め方がどう変わりますか。

(市長)

 総務部長が代わることで、行財政改革の進め方が変わることはありませんし、行財政改革推進の取り組みが止まることもありません。今後も引き続きまい進していく所存です。

広域ごみ処理施設の整備について

(読売新聞社)

 令和2年11月6日に行われた一般廃棄物の広域処理に係る連絡会議についてですが、今回、事前のリリースもなく非公開で行われた理由を教えてください。

(市長)

 ごみ処理施設の建設場所については、非常にデリケートな問題でございます。重大な方針決定や議論の状況によっては、関係者に事前の説明が必要となることも考えられたので、今回、非公開という選択をさせていただきました。

 結果的に、別の適地の調査結果を踏まえて再協議をすることになったこともあり、会議後、速やかに資料提供をさせていただきました。

(読売新聞社)

 実際に資料提供はいただきましたが、それならば、冒頭を公開し、終了後にレクチャーを行った前回とあまり変わらないような気がしますが、その点はいかがでしょうか。

(市長)

 今説明したとおりです。

(徳島新聞社)

 内藤市長になられてからこれまで2回連絡会議がありました。これまでも会議の冒頭のみを公開し、会議の議論は非公開ですが終了後にレクチャーをするという形を取っていましたので、結果的にはこれまでと変わらないですよね。

 非常にいやらしい言い方かもしれませんが、われわれの立場からすると、会議を隠そうとしたと取られても仕方ないのではないかと思います。その点についてはどうですか。

(市長)

 隠そうとしたわけではありませんが、先ほど申し上げましたとおり、建設場所についてはデリケートな問題だと考えており、今回は非公開とさせていただきました。

(徳島新聞社)

 デリケートな問題だということは分かります。しかし、それはこれまでも同じだと思います。デリケートな問題であったとしても、いずれ公表しなければいけないということはお分かりだと思います。マスコミサイドからすれば、情報は極力公開していただいた方がいいと思います。今後もこのような対応を取られるとなると、いい意味での信頼関係が阻害されるのではないかという懸念があります。次回の連絡会議もこのような対応を取られるのでしょうか。

(市長)

 次回については何も決まっていませんので何とも言えませんが、ご意見を踏まえて内部で検討したいと思います。

(徳島新聞社)

 次回の開催について、一部がネットに出ているようですが、いずれにしても情報はどこかから漏れるわけです。隠したという表現はあまり使いたくないですが、非公開で開催して、結果的に連絡会議が終わった後に公開したということは、内容いかんでは公開しなかった可能性もあるということですよね。そのことが後で漏れた場合の影響をお考えいただきたいと思います。

 非常にナーバスな問題ということは分かりますが、今後、連絡会議を開かれるならば事前に教えていただきたいですし、今までと同じように、終わった後にレクチャーをしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

(NHK)

 広域ごみ処理施設については、何年間も議論が続いてきました。広域ごみ処理施設は今後どのような方向に進んでいくのだろうかと考えている方は多いと思います。これから、解決に向かってどのように進めていこうと考えているのかお伺いします。

(市長)

 今後の方針はまだ連絡会議で決まっていないので、それを私の口からお伝えすることはできません。何度も申し上げておりますとおり、早く整備を進めてほしいという思いは、徳島市も含めて他の5市町も同じだと思いますので、できるだけ早く進めたいと思っています。

(徳島新聞社)

 今回、飯谷町の候補地が土砂災害警戒区域に指定される見込みであるという結果が出ましたが、市長は、この6市町での広域計画を進めるという考えに変わりないでしょうか。

(市長)

 広域で進めるとか、枠組みを解消するとかの議論は全然していません。

(徳島新聞社)

 今のところ、徳島市としては、広域で進めるという方針に変わりないですか。

(市長)

 それは徳島市だけの話ではないので、連絡会議の中での協議によっては変わるかもしれませんし、どのような話になるのかも分かりません。

(徳島新聞社)

 1回目の連絡会議では、引き続き広域で進めるということで意見が一致したというお話でしたが、今のニュアンスからは、ちょっと微妙になってきたような印象を受けます。そのあたりに何か変化はございますか。

(市長)

 特にありません。連絡会議の中で話をしてみんなで決めていくというスタンスは、初めから一貫して変わりないです。

 ただ他の5市町のご意見もありますので、今の進め方ならば抜けるという市町があれば、今の枠組みでなくなるかもしれません。そのような可能性があるというだけの話で、別に徳島市に変化があるというわけではありません。

(徳島新聞社)

 徳島市は5市町から委託を受けるような形になると思いますが、徳島市としては広域で進めたいというお考えでしょうか。

(市長)

 広域で進めるか進めないかは、6市町の問題なので、徳島市が口出しをする問題でないと思っています。

(四国放送)

 現候補地が土砂災害警戒区域に指定される見込みであるという調査結果が出ましたが、飯谷町が候補地から除外されたわけではないという認識でいいでしょうか。

(市長)

 そうです。まだそこを除外することが決定されたわけではありません。

(四国放送)

 今後の協議で決まっていくのでしょうか。

(市長)

 そうです。

(徳島新聞社)

 そもそも、2年半前の平成30年3月に、現候補地の飯谷町の周辺が徳島県から土砂災害警戒区域に指定されました。その年の秋頃には、徳島県から現候補地が土砂災害警戒区域に指定される恐れがあるという連絡を受けていたと聞いています。その段階で基礎調査をしていれば、もっと早く事業が進んでいたと思いますが、いかがですか。

(環境施設整備室長)

 候補地周辺が土砂災害警戒区域に指定されたのは、おっしゃるとおり平成30年3月ですが、現候補地に施設を建設した場合に土砂災害警戒区域に指定される可能性があるということを徳島県から聞いたのは昨年でございます。これを受けまして、土砂災害基礎調査の準備を進めておりました。

(徳島新聞社)

 徳島県から言われたのが昨年であっても、平成30年3月に候補地周辺が土砂災害警戒区域に指定されたなら、普通の感覚なら危機感を持ちますよね。これだけ、他の5市町から早くしてほしいという声がある中で、やはりスピード感が足りなかったのではないでしょうか。もっとスピード感を持っていれば、ここまでになっていなかったのではないかと思います。

 

注記:質疑応答は内容を要約しております。

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