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2020年4月20日 就任あいさつ

最終更新日:2020年5月19日

市長記者会見の画像

注記:この動画は、記者会見の冒頭(市長説明)のみを掲載しています。

日時:令和2年4月20日(月曜)午後1時から
場所:徳島市役所8階庁議室

就任あいさつ

 市政記者室の皆さん、こんにちは。はじめまして。といってもほとんどの方は知っているので、ホームのような感覚でうれしいです。今後ともよろしくお願いします。
 さて、改めまして、徳島市長として、18日付で、市政を担わせていただくこととなりました内藤佐和子です。
 私は、ワンチームと常々言っておりますが、ここにいるマスコミの皆さまとも、ワンチームになって、この徳島市のことを発信していただけたらと思いますし、徳島市の課題についても随時ご指摘いただけたらと思います。皆さま方にも期待をしておりますし、逆に皆さま方からの期待も感じておりますので、これから精いっぱいやらせていただきたいと思います。
 さて、ご承知のとおり、新型コロナウイルスの影響で、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されるなど、日本全体が未曾有の危機に直面しています。経済的な打撃がどこまで広がっていくのか、また、この問題がどれほど長期化していくのか、いまだに見通せない状況で、当然ながら、徳島市もその渦に巻き込まれているような状況です。
 飲食や観光事業者はすでに疲弊をしており、私のような子育て世代や学童関係者は日々心労を募らせています。福祉や教育、経済対策を望む声は、すでに、私のSNSにも多く寄せられており、この国難を乗り切ることこそが私に課せられた最優先課題だと、思いを強くしています。
 本来は今日であった初登庁を18日に前倒しをしましたのも、関係部局から現状や課題をヒアリングし、私自身が一刻も早く新型コロナウイルス問題と向き合いたいという思いからでした。
 新型コロナウイルス対策については、まずは市役所内でできることから始めていけるように、18日の会議でも確認しております。
 具体的には、徳島市の施設の再度の細かい現状認識や、今後どうしていくのかについて、各職場の対策も含めて考えている状況です。加えて、新型コロナウイルス対策予算につきましても、国や徳島県の新型コロナウイルス対策で十分でない、また、既存制度の隙間の事業に徳島市の実情を踏まえて、配慮が行き届いた効果的な事業を実施したいと考えております。
 しかし、財政状況が厳しい徳島市の状況も市民の皆さんに知っていただいたうえで、今後の持続可能な徳島市のために何ができるのか、考えていきたいと思っています。分野については、まずは子育て世帯、飲食店の支援を考えていますが、詳細な制度設計につきましては、今後早急に検討していくという状況です。予算規模につきましても、国の臨時の地方創生交付金の活用を視野に入れながら、検討したいと考えています。現時点では、予算規模は未定です。
 前市政から続く課題はたくさんあります。そごう徳島店撤退後の徳島駅前活性化や、ごみ処理施設の広域整備など、道筋をつけていかなければならない事業は山積しています。新型コロナウイルス対策を進めながら、こうした事業にもできるだけ早期に取りかかれるよう全力で頑張っていきます。
 そして、徳島県知事からもありましたが、私からも、市民の方々、徳島市に来ようとしている方に向けて、メッセージを発信したいと思います。今は国全体で緊急事態宣言が出ている国難といえる状況です。徳島県では、クルーズ船と大学からの感染者しか出ていない、封じ込めができている状態です。だからこそ、徳島市が安全そうだというのは違います。人の移動によって、新型コロナウイルスは広がる恐れがあります。だからお願いです。できるだけ、外出は自粛してください。そして、このコロナウイルスが収まったときにぜひ、この徳島市においでてください。皆さんに満足していただけるような徳島市にしてまいりますので、お願いですから、県外の皆さんも、市民の皆さんも、今一度、ご自身の行動に責任をもっていただいて、移動は自粛いただけますよう、よろしくお願いいたします。

質疑応答

就任の抱負について

(徳島新聞社)
 今日から実質的な公務がスタートしたわけですが、今日登庁してのご感想をお願いします。
(市長)
 18日に初登庁しましたが、新型コロナウイルスの対策をしっかりしていかなければいけないという思いが強いです。本来であれば、すごく喜ばしい気持ちで、『わくわくした徳島市』を作りたいという思いで登庁できたと思いますが、このような状況ですので、ほんとに身の引き締まる思いといいますか、市民の皆さんの生活を考えて、きちんと対策を取っていかないといけないという思いをさらに新たにしたというところです。
(徳島新聞社)
 選挙期間中、さまざまな公約を掲げられたわけですが、その中で、新ホールの問題、阿波おどりの問題、ごみ処理施設の問題について、改めてどのように進めていきたいか教えていただけますか。
(市長)
 それらの問題につきましては、まだ、レクも受けてない状況ですので、レクを聞いてから、粛々と進めていきたいと考えています。新型コロナウイルス対策も含めて、きちんと知事とも協議をして、県市協調で進めていきたいと思っております。
(徳島新聞社)
 県市協調の話が出ましたが、この会見のあと、県庁の方で知事と面会されると伺っております。知事に対して、今日、どのようなことを話したいとお考えですか。
(市長)
 県市協調を訴えてまいりましたので、まず政策面での人事交流、そして新型コロナウイルス対策について知事と一緒になって対策をお願いしますということを伝えたいと思います。
(日本経済新聞社)
 今、人事交流という話がありましたが、具体的に、副市長2人が辞任されたので、副市長人事を行われるということでよろしいでしょうか。
(市長)
 まだ何も決まっていない状況ですので、それも含めて、お話をさせていただきたいという状況です。
(徳島新聞社)
 それは、副市長とか、その他の人事も含めての交流というニュアンスですか。
(市長)
 知事の意向もあると思いますので、そういったところをゼロベースで、きちんと話をしたいと考えております。

徳島都市開発株式会社について

(NHK)
 今日、徳島都市開発株式会社の一宮社長が退任をする方針という報道がありました。そごう徳島店の後継問題も含めて、徳島都市開発株式会社との関係をどうお考えですか。
(市長)
 辞任するという話は、今、初めて伺いました。それについてもレクを全然受けていない状況ですので、これから話を聞きながら進めていきたいと思います。

新型コロナウイルス感染症対策について

(日本経済新聞社)
 具体的な政策については、レクを受けてからということでしょうけれども、新型コロナウイルス対策に関連して、全国の自治体では、例えば、飲食に対しての家賃のモラトリアム、それから8割補償を打ち出しているところがあります。内藤さんご自身が、もしかしたら徳島市はこういったことができるんじゃないかとイメージしているような政策がありますか。
(市長)
 まだ、具体的なものは出してない状況です。職員が今までの現状分析をしていますし、市役所内での考えもあると思いますので、レクも聞きながら、一緒に話をして、スピード感を持って、というところです。先ほど話でも出ましたけれども、徳島市の財源は非常に厳しい状況です。地方創生交付金なども含めてどうしていくか、徳島県も4月30日に方針を出すと思いますので、それも含めて考えていきたいと思います。徳島市だけでできることは、早く進めていくという方針です。
(読売新聞社)
 新型コロナウイルス対策ですけれど、今、市長がおっしゃったように、市民の中でも、特に観光・飲食業を中心にかなり疲弊しています。通常ならば6月に議会が開かれますが、喫緊の対応が必要ということで、5月に臨時議会を招集して補正を組むというお考えはありますか。
(市長)
 早急に対応したいと思いますが、議会と調整をしながらということにはなるかと思います。

阿波おどりについて

(読売新聞社)
 8月前後に予定されている全国の主だった祭りが軒並み中止に追い込まれている現状だと思います。市長は選挙公約でご自身が阿波おどり実行委員会の委員長に就任して、先頭になって阿波おどりの見直しに取り組んでいくとおっしゃっていました。阿波おどりに対する現状認識と、現時点のお考えを改めてお伺いできればと思います。
(市長)
 全国で大規模なイベントが中止、もしくは延期となっているということは、私も承知しております。私は就任したばかりで、それに関してはまだ何も聞いておりません。今、アンケートを取ってまとめているような状況であると聞いておりますので、アンケートの集計ができたら、その現状も聞いて、早急に阿波おどり実行委員会とも話をして、お答えをしたいと考えています。
(読売新聞社)
 答えを出す時期は、中止を決めるならできるだけ早い方がいいし、やるならばどういう形でやるのか、早く方向を打ち出す必要があるかと思うのですが。
(市長)
 ゴールデンウイーク前には確実に出したいと思います。
(読売新聞社)
 4月に開かれる阿波おどり実行委員会の場で決めるか分からないけれど、ゴールデンウイーク前には決めたいということですか。
(市長)
 そうです。
(NHK)
 内藤さんご自身の方には、阿波おどりに関しての意見は寄せられていますか。
(市長)
 私の方には、「全国のイベントがこれだけ中止になっているんだから、早く中止の決定をしてほしい」という声も多い一方で、観光事業者などについては、「中止にされたら厳しい」というような声が上がっています。
(NHK)
 対話を重ねて結論を出されるとのことですが、かなり難しい結論を出されることになると思います。内藤さんとしては、どのように両方の意見のバランスを取りながら対応していくおつもりですか。
(市長)
 最終決断は阿波おどり実行委員会がするという立場ですよね。両方のお話を伺いながら、阿波おどり実行委員会ともきちんと話をして、やはり最終決断はしないといけないと思います。
(NHK)
 内藤さんご自身が実行委員長になられるというお考えは変わりませんか。
(市長)
 今、実行委員長になって決断をするというのは、ちょっと時期尚早かと思います。
(NHK)
 ちょっと時期を置いてから実行委員長になられるということですね。
(市長)
 そうですね。それも含めて阿波おどり実行委員会と話をしないと、組織上でも、いきなり実行委員長に就きますということは、今の段階ではできないと思いますので。
(NHK)
 先程、ゴールデンウイーク前に結論を出したいとおっしゃっていましたけれども、それまでに就任はできそうですか。
(市長)
 実行委員長に就くというより、阿波おどり実行委員会できちんと話をして、結論を出していきたいという方針です。
(NHK)
 実行委員長として、何か判断を下すというわけではないということですね。
(市長)
 私が実行委員長になるかどうかは、阿波おどり実行委員会の判断です。今、私が実行委員長になると言っても、阿波おどり実行委員会のほうで蹴られたら実行委員長にはなれないと思いますので、それは、お話をする中でということかと思います。
(NHK)
 話の中で、実行委員長に就任できるのであればということですか。
(市長)
 それは今の時点では考えておりません。
(読売新聞社)
 阿波おどり実行委員会の日程はもう決まっているんですか。
(財政部長)
 担当がこの場にはおりませんので。
(共同通信社)
 次の阿波おどり実行委員会は公開していただけるということでよろしいですか。
(財政部長)
 今、担当部局がこの会見場には入っておりませんが、これまでが公表しているのであれば、当然のことながらそういった運営はされるものと思っております。

小松島市長退任問題について

(読売新聞社)
 隣の小松島市で、市長がパワハラとか、公文書改ざんの指示とかを指摘されて、辞任に追い込まれる事態になっていますが、同じ首長の立場で、隣町でそういう不祥事が起こっている現状について、どのように見ておられますか。市民から市長になられたばかりなので、市民感覚に一番近いと思います。どのような認識をお持ちですか。
(市長)
 報道ベースでしか知らないので、詳細な部分までは分からないですけれど、私は、パワハラはしたくないですし、クリーンな政治を実現したいと思っています。できるだけ、今、市で起こっている現状とかを情報発信してオープンにできるような市政の実現をしていきたいと思っています。

注記:質疑応答は内容を要約しております。

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電話番号:088-621-5091

ファクス:088-655-9990

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