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定例記者会見(2019年11月12日)

最終更新日:2020年4月16日

注記:この動画は、記者会見の冒頭(市長説明)のみを掲載しています。

姉妹都市レイリア市長の徳島市訪問及び「ポルトガル&レイリア・ウィーク」の開催について ほか

日時:令和元年11月12日(火曜)午前10時30分から
場所:徳島市役所8階庁議室

会見項目

  • 姉妹都市レイリア市長の徳島市訪問及び「ポルトガル&レイリア・ウィーク」の開催について
  • 徳島市LED景観整備事業(富田橋)デザインの決定について

記者会見資料

会見項目説明

姉妹都市レイリア市長の徳島市訪問及び「ポルトガル&レイリア・ウィーク」の開催について

 姉妹都市レイリア市長の徳島市訪問、及び「ポルトガル&レイリア・ウィーク」の開催について、ご説明いたします。
 徳島市とポルトガル共和国レイリア市は、昭和44年に、姉妹都市の提携をし、今年で50周年を迎えました。
 これを記念し、先月5日から13日まで、レイリア市に親善訪問団を派遣したところでありますが、このたび、ゴンサーロ・ヌノ・ロペス市長を団長とする訪問団の皆さんに徳島市をご訪問いただくことになりました。
 訪問団のメンバーは、ロペス市長、レイリア市議会議員を含む6人です。
 滞在期間は、11月22日から25日までの4日間で、主な歓迎行事といたしましては、11月22日に、徳島市役所訪問や徳島日本ポルトガル協会主催の市民歓迎会が予定されております。
 また、11月24日には、50周年記念事業である「ポルトガル&レイリア・ウィーク」の オープニングセレモニーにもご出席いただきます。
 次に、「ポルトガル&レイリア・ウィーク」 開催についてであります。 
 これは、50周年記念の展示でありまして、11月24日から29日まで、シビックセンター3階ギャラリーで開催いたします。
 両市の交流の歴史や、レイリア市の紹介等を、駐日ポルトガル大使館や関係団体の協力により展示いたします。
 展示の内容につきましては、別紙パンフレットにお示しのとおりであります。
 オープニングセレモニーでは、「セレブレーションメッセージ」動画の上映を予定しております。これは、50周年のお祝いメッセージをレイリア市の皆さまへ広くお届けするために制作したもので、私も出演いたしております。
 この動画は、レイリア市の公式フェイスブックにも掲載されまして、数多くの「いいね」をいただくなど、大変反響があったと伺っております。
 なお、ユーチューブの徳島市公式チャンネルからもご覧いただけます。
 徳島市民の皆さまにおかれましても、この機会にポルトガル共和国及びレイリア市の歴史や文化に触れて、両市間の友好をより一層深めていただきたいと願っております。

徳島市LED景観整備事業(富田橋)デザインの決定について

 富田橋LED景観整備のデザインの決定について、ご説明いたします。
 徳島市では、LEDによる景観整備事業を進めており、これまでに、新町橋や春日橋など5カ所を整備いたしました。
 今回、新たに、富田橋のデザイン案を募集したところ、6案の応募がありました。
 その6案につきまして、学識経験者など7人で構成する審査委員会において、審査を行い、四国管制工業株式会社から提案がありました、「歴史の海を漂う光」を採用することに決定いたしました。
 作品のイメージは、こちらです。お手元の資料にもございます。
 作品のテーマは、「古来より阿波とかかわりの深い水の泡と魚の鱗をモチーフに奥行きのある光の重なりとランダムな光の動きを演出する。」というものであります。
 選考にあたりましては、コンセプトやオリジナリティはもとより、新町川や周囲の夜間景観との調和、LED照明の周囲への影響、安全性・耐久性、維持管理面などの観点から審査することとし、9月24日の第1次審査で、書類選考により3案を選定して、11月6日の第2次審査で、3案の提案者からのプレゼンテーションやヒアリングを行い、最終的な採用デザイン1点を決定いたしました。
 採用されたデザインは、引き戸や屏風などにも見られる、古来の日本らしいデザインの象徴である「重ねる」という考え方を光で表現し、2枚のパネルを重ねてライトアップすることにより、奥行き感のある、臨場感の高い様々な演出を行なえることが、審査委員に高く評価されました。
 「徳島=LED」のイメージを全国に発信・PRすることのできるデザインであると考えております。
 今後のスケジュールといたしましては、この採用デザインをもとに、今年度末までに、河川や橋梁、交通の管理者等関係機関と協議し、LED景観整備作品の設計を行い、令和2年度に富田橋に取り付ける計画です。
 徳島市民の皆様のみならず、徳島県外からも多くの方々に見に来ていただけるよう、魅力的なLED景観整備作品に仕上げてまいります。

質疑応答

姉妹都市レイリア市長の徳島市訪問及び「ポルトガル&レイリア・ウィーク」の開催について

(徳島新聞社)
 レイリア市から訪問団が徳島に来るのは何年ぶりでしょうか。
 両市間の友好を深めてほしいという話ですが、レイリア市からの訪問団に対する歓迎のコメントをお願いします。
(市長)
 前回は、平成24年5月に当時のレイリア市長、ラウル・カストロ市長をはじめ7名が訪問されました。前々回は、姉妹都市提携40周年にあたる平成21年10月に当時のレイリア市国際協力室コーディネイター、マイケル・ダ・シルバ氏をはじめ6名が訪問されました。
 レイリア市長自らが来ていただけるということで、私も大変うれしく思っています。徳島市から10月に訪問団を派遣した時、私は行くことができなかったので、今回、レイリア市長とたくさん話をしたいと思っています。

徳島市LED景観整備事業(富田橋)デザインの決定について

(徳島新聞社)
 点灯はいつを予定していますか。
(市長)
 令和2年度に設置する予定ですが、点灯の時期はまだ決まっていません。
(まちづくり推進課長)
 点灯の時期が決まりましたら情報提供したいと思います。

会見項目以外

・新ホールに関して

(毎日新聞社)
 前回の県知事の定例記者会見で、県知事は、設計施行の優先交渉権者選定を事実上撤回することや選定に至った経緯について議会が納得する説明をすることを協議再開の条件とするという考えを示しましたが、そのことについて徳島市はどう考えていますか。
(市長)
 私たちは、土地を使わせてもらう立場です。あの場所に早くホールを建設するために、今、何をしなければいけないのか十分協議しているところです。
 現在は、優先交渉権者を決定し、発表した段階ですが、それをどこまで戻すかについては、今は答えられません。徳島県民や徳島市民が待ち望んでいるホールをとにかく早く建設できるように、誠心誠意、徳島県と協議していきたいと考えています。
(毎日新聞社)
 選定を白紙に戻すこともあり得るのですか。
(市長)
 本当に徳島県がそれを求めているかどうか、しっかり協議しなければいけないと思っています。その協議をしてもらえるように、努力していきたいと思います。
(毎日新聞社)
 11月7日に、仮契約などの手続きをいったん停止するという条件で協議を再開できないかと徳島県都市計画課に申し入れたというのは事実ですか。
(市長)
 計画をこれ以上進めないので、土地交換の作業を進めてもらえないかということを申し入れました。
(理事)
 あくまでも案として、事務レベルで協議するための前提として、そういった考えがあると電話で伝えました。
(毎日新聞社)
 それに対して、徳島県からはどのような返事があったのですか。
(文化振興課長)
 私が徳島県に電話して、先ほど理事が申し上げたような内容を口頭で伝えました。協議をしたいので時間をもらえないかと聞きましたが、後ほど連絡があり、その内容では受けられないと断られました。
(NHK)
 協議を進めていくということですが、具体的な対策などが決まっていれば教えてもらいたい。
(市長)
 この場でその話をして、それが徳島県に伝わると、お願いする立場としてはあまり良くないと思います。徳島県に直接話をするべきことです。
 私たちはどうすれば早く徳島県に納得していただけるのか、みんなが待ち望んでいるホールを早く建設できるのかということを考えて、慎重に、誠心誠意協議していきたいと思っています。
(徳島新聞社)
 県知事は、高圧的な物言いで、具体的な要望も示さず、ボールは徳島市にある、徳島市の対応次第だと、言っていますが、そういった県知事の態度を市長はどう感じていますか。
 個人的な意見ですが、県知事のあの言い方は市長に自分の軍門に下れと言っているような気もして、少し疑問を感じるところもあります。
(市長)
 私たちは土地を使わせてもらう立場なので、その質問にはお答えできません。
(徳島新聞社)
 事業をストップするという話ですが、これは、優先交渉権者との仮契約も含め、現在進めていることを全ていったん止めるという理解でよろしいか。
(理事)
 あくまで、協議する前提での案ということです。全く協議もできていないのに、その話だけが徳島県から出たことに我々は少し驚いています。
(徳島新聞社)
 驚いているのですか。
(理事)
 はい。
(徳島新聞社)
 そもそも徳島市が事業をストップするという案を出したのは、県知事からそういう話があったからだという理解でいいでしょうか。
(市長)
 この案で協議を再開してもらえたらという気持ちでした。
(徳島新聞社)
 かなり踏み込んだ案だと私は思います。徳島県は具体的ではないと言っていますが、個人的には十分具体的な話だと思います。
 その案に対してもまだ話にならないと徳島県が言っていることに対して、市長はどう思われていますか。
(市長)
 それも受けて、早く使わせてもらえるように、私たちは誠心誠意お願いしていきたいと思っています。
(徳島新聞社)
 つまり、県知事からまた違う話が出てきたので、それに合わせて、どうすれば早く使わせてもらえるかを徳島市で検討していきたいということでよろしいか。
(市長)
 はい。
(徳島新聞社)
 当初、仮契約は11月中旬に行う予定でしたが、前の会見では、仮契約の時期は未定と話されていました。そのことは、優先交渉権者と具体的な話をしていますか。
(市長)
 まだ話はしていません。
(徳島新聞社)
 まだ何も話していないのですか。
(市長)
 状況は理解してもらっていますが、話をする時期とは思っています。
(徳島新聞社)
 徳島県と事務レベルでの協議を再開するための話をすることが最優先事項であり、優先交渉権者に待ってもらっている状態ですね。仮契約を行う予定だった11月中旬が来ていますが、今後どうする予定なのでしょうか。
(市長)
 優先交渉権者には状況を説明し、理解していただいています。
(徳島新聞社)
 状況を説明し、契約をいったん見送るという話もしているのですか。
(市長)
 契約の時期などの具体的な話はしていません。
(徳島新聞社)
 待ってもらっているという理解でいいでしょうか。
(市長)
 はい。
(徳島新聞社)
 優先交渉権者は理解してくれているということですか。
(市長)
 はい。
(徳島新聞社)
 一日も早くホールを開館させたいということはよく分かります。これまで徳島市は12月の契約締結に向けてスケジュールを進めたいということでしたので、仮契約もスケジュールの大きな柱だと思います。11月中旬がもうすぐ過ぎますが、優先交渉権者に仮契約はしないで待ってもらうことをお願いしていて、それを了承してくれているとの理解でいいですか。
(市長)
 日にちなどの詳しい話はしていませんが、状況を説明し、理解していただいています。
(徳島新聞社)
 仮契約の時期が延びることを理解してもらっているということですか。
(市長)
 まだ11月ですし、当初の予定もまだ過ぎていませんので、いつという話が決まっているわけではありません。
(徳島新聞社)
 分かりました。
(朝日新聞社)
 一般論として、一度決めた優先交渉権者の選定を白紙にすることは可能なのですか。
(市長)
 かなり大きな問題だと思います。信頼関係を大きく損なうことでもあるので、しっかり協議して結論を出したいと思います。
(朝日新聞社)
 徳島県は事業をいったん止めるだけではだめだと言っていると私は認識していますが、どう認識されていますか。
(市長)
 私が直接言われたわけではないですが、記者会見でそうおっしゃっていたということですか。
(徳島新聞社)
 明言していませんが、そういう趣旨のことを言っていました。徳島市にそういう話は一切来ていないのですか。
(市長)
 はい。少なくとも私は聞いていません。
(理事)
 11月5日と7日に徳島市から提案したという事実だけです。
(徳島新聞社)
 その後の会見で県知事が踏み込んで言っていたことについて、徳島市に一切話は来ていないということですか。
(理事)
 まずは徳島市の方針を決めてからで、それ以外は受け付けないということであったと聞いています。
(徳島新聞社)
 つまり県知事が会見で言ったような説明は徳島県からは今もないということですか。
(理事)
 まずは徳島市が対応を考えてくださいということだけであり、それ以上の話もそれ以下の話もないということです。
(徳島新聞社)
 11月7日の説明が最後で、それ以降に話は一切ない、事務レベルでの協議はないということですか。
(理事)
 そうです。
(徳島新聞社)
 阿南市長選で絶対優勢と言われた現職の岩浅さんが負けました。県知事が現職の支援に回っていたと思うのですが、支援した陣営がこれで2連敗です。県知事自体の凋落も明らかです。変な質問で申し訳ないですが、次の衆院選で飯泉VS後藤田のドリームマッチが実現した場合、市長はどちらを支援しますか。
(市長)
 分かった上で聞かれていると思いますが、すごい質問ですね。
(徳島新聞社)
 県知事は、徳島県議会や徳島市議会、特に徳島県議会が納得する説明を求めるということです。近々12月議会が開会しますが、徳島市議会に理解してもらうためにどのような説明をしようと考えていますか。
(市長)
 徳島市議会には経緯などを丁寧に説明しなければならないと思っています。結果的に付帯決議を破ることになりました。付帯決議された時にはもう提案が出揃っていたことも承知していただいていたので、そういう事情も丁寧に説明して、付帯決議を守ることは非常に難しいことだったとご理解いただければと思っているところです。
(徳島新聞社)
 計画をいったんストップするという案では駄目だと徳島県から言われて、他の案を考えているということですが、12月議会に本契約に関する議案の提出をする予定はありますか。
(市長)
 土地の協議が進んでいないので、かなり難しくなったと思っています。
(徳島新聞社)
 提出できないとは言わないけれど、かなり難しいという認識ですか。
(市長)
 土地の協議がストップしていますので、この状況で議案を提出するのは非常に難しいと感じています。
(徳島新聞社)
 まずは、土地の協議を再開してもらえるように、徳島県と協議することが最優先ですか。
(市長)
 はい。土地の協議が進まなければ、かなり難しいです。
(読売新聞社)
 付帯決議があった時には、新ホール整備事業の提案が出揃っていたということですが、スケジュールを守らず選定作業を行わなかった場合、何らかの賠償を求められることはあり得るのですか。
(市長)
 可能性はあると思いました。スケジュールを発表していたので、選定作業もスケジュールどおりに進めたということです。
(読売新聞社)
 普通に考えて、そういう意味では、選定まではやむを得ないことだと思いますが、その辺はどう思いますか。
(市長)
 私たちはやむを得ないと思って選定しましたが、付帯決議がされていた事実もあるので、その辺りを徳島市議会に丁寧に説明していきたいと思います。
(徳島新聞社)
 事務方への取材では募集して選んでいるので損害賠償のリスクがあるということだったのですが、判断の中でもそのリスクを考慮したのでしょうか。
(市長)
 もちろんです。応募していただくには、かなりお金がかかりますので。
(徳島新聞社)
 待ってもらうことになるわけですね。
(市長)
 はい。何千万円もかけて応募していただいているので、スケジュールどおりに進めるべきであると、その時は判断しました。
(徳島新聞社)
 損害賠償のリスクも踏まえてということですね。
(市長)
 はい。
(共同通信社)
 11月1日に行われた県知事の定例記者会見のあとに、何かの会合で県知事に会われたと思いますが、その時の具体的なやり取りを教えてください。
(市長)
 県知事が記者会見で言っていたのですね。
(共同通信社)
 県知事からは説明を受けているのですが。
(市長)
 その会見の内容はよく知りませんが、県知事には会合などでよく会います。ただ、他の人がいるところで新ホールの話をするのは大変失礼だという気持ちがありました。でも、その話を聞いてから、お会いした時にチャンスを見計らって、ぜひ時間をいただきたいと面会の依頼をしました。
(共同通信社)
 具体的にどのような返答があったのですか。
(市長)
 詳しくは覚えていませんが、事務レベルの担当者同士で話を進めてくださいというふうに言われました。
(共同通信社)
 それは11月1日ですか。
(市長)
 徳島大学70周年記念祝賀会の時だったので、11月3日だったと思います。
(共同通信社)
 11月3日以降に県知事と会合などで会っていますか。
(市長)
 一度会いました。
(共同通信社)
 進展はなかったのですか。
(市長)
 はい。詳しい話をするような状況ではありませんでした。
(毎日新聞社)
 市長にとって、県知事に会うことにどういう意味があると考えていますか。
(市長)
 記者会見でおっしゃっていたことも直接言っていただきたいという気持ちもありますし、記者会見で言えないこともあるかもしれないので、会うことに意味はあると思います。
(徳島新聞)
 直接会ったほうが意思疎通を図れるという意味ですか。
(市長)
 今の私には、記者会見を通してしか情報が入ってこないので、ぜひ本人の口から話を聞きたいという気持ちです。
(徳島新聞社)
 同時に、市長の思いも伝えたいということですか。
(市長)
 そうです。
(徳島新聞社)
 県知事は、事務レベルで協議するようにおっしゃっていますが、市長は、先日出されたコメントのように、引き続き面会を求めていくという姿勢に変わりはないということでよろしいでしょうか。
(市長)
 はい。記者会見で言えないこともあるのではないかと思いますし、できればもう少し深い話をしたいと考えています。
(徳島新聞社)
 11月3日の会合で、担当者同士で話をしてくださいと言われた時の県知事の様子や態度などはどうでしたか。
(市長)
 周りに人もいましたし、普通でした。
(読売新聞社)
 損害賠償を求められる可能性があるのであれば、徳島市としては優先交渉権者の選定はやむを得なかったと思いますが、それを徳島県側が約束を破ったと言ってここまで大きな問題にすることは非常に理不尽であると思います。市長は約束を破ったという認識はありますか。
(市長)
 徳島市議会の付帯決議を守れなかったという認識はあります。
(毎日新聞社)
 徳島県は、協議の前提には、徳島県議会の要望と徳島市議会の付帯決議があるという認識であると説明しています。徳島市は、その前提を破ったという認識があるのでしょうか。
(市長)
 徳島県には報告していたので、私も驚いたということを前回申し上げた気がします。そういう印象です。
(毎日新聞社)
 お互いの認識として、協議の前提に徳島県議会の要望と徳島市議会の付帯決議があったことは事実ですか。
(市長)
 私が直接、県知事と交渉しているわけではないので、微妙なニュアンスを答えるのは難しいです。
(理事)
 今後の協議に影響があるといけないので、答えは控えさせていただきます。
(市長)
 ご理解いただきたいと思います。
(共同通信社)
 県知事が、「蜘蛛の糸」や「野球をしているのに、サッカーをしてきた」というような比喩的な表現で、徳島市がルール違反をしていると発言しています。そのことについて、感想をお伺いします。
(市長)
 理事が申し上げたように、私たちは土地を使わせていただく立場なので、その答えは控えさせていただきたいと思います。
(朝日新聞社)
 その関連ですが、県知事はボールは徳島市側にあると言っていますが、いつ頃を目途に打ち返さなければいけないと考えていますか。
(市長)
 いつと決めて答えられるような状況ではありません。
(朝日新聞社)
 12月議会を意識してのやり取りになりますか。
(市長)
 はい。
(読売新聞社)
 付帯決議を守れなかったという認識があるということですが、仮に付帯決議を守って選定作業を遅らせた結果、損害賠償を負うとなると、それこそが徳島市の損失だと思います。徳島市民や徳島県民の新ホール建設に対する期待も大きいわけですが、徳島市と徳島市議会が同じ方向を向いているのであれば、徳島市議会も納得する話であると思いますが、どう思いますか。
(市長)
 ぜひ市議会に納得していただきたいと思っています。
(読売新聞社)
 それが厳しい状況にあるということは、徳島市議会が同じ方向を向いていないということですか。
(市長)
 いろいろな考えの人がいらっしゃいますが、ほとんどの人はホールを早く建設するべきだという考えと思っていますので、ご理解いただけるのではないかと思っています。
(読売新聞社)
 一方で、徳島県も6月までは無償貸与に合意していて、同じ方向を向いていました。ところが、ある一人の徳島県議会議員がそういう話をしたら、徳島県の態度がコロッと変わった。その結果、これだけの大きな問題になっています。
 迷惑しているのは徳島市民や徳島県民だと思います。さらに、今は吉野川市長選の影響も指摘されています。徳島県は非常に理不尽だと感じますが、どう感じていますか。
(市長)
 徳島市民や徳島県民がホールを早く建設してほしいという気持ちであることは間違いないと思いますので、徳島県にも分かっていただけるのではないかという気持ちで、しっかりお願いしていきたいと思っています。
(読売新聞社)
 文化センターの時も無償で貸していて、新ホールでも無償で貸すと言っていたのに、ある徳島県議会議員が発言したらコロッと変わったという状況ですが、その徳島県議会議員はなぜ無償貸与ではなく、交換を求めてきたのでしょうか。
 その徳島県議会議員からはその後の発信はないし、徳島県からも発信はありません。徳島市は交換する土地を提案しているのに、なぜこれだけ長引いているのでしょうか。
 私は徳島に来てまだ2カ月しか経っていないので、詳しいことは分かりませんが、交渉の舞台にも立てないということは、吉野川市長選などいろいろな政治的な要因が絡んでいるとしか思えません。
(徳島新聞社)
 吉野川市長選の絡みもありますが、ほとんどの徳島市民はそういった背景を知りません。しかし、そういった背景などに詳しくない徳島市民や徳島県民でさえ、県知事の対応はおかしい、徳島市をいじめているだけではないかと言っているのを最近よく聞きます。また、市長はもっと県知事に対抗してもいいのではないかという声も聞きます。そういった意見がある中で、県知事や徳島県の対応がさらに悪化することも考えられます。そういった最悪の事態になった場合、徳島県への対立姿勢を鮮明に示すこともあり得るのでしょうか。
(市長)
 先ほど申し上げたように、私たちは土地を貸していただく立場です。
(徳島新聞社)
 徳島市が事業をストップするといったかなり踏み込んだことまで提案しているのに、徳島県が話にならないと白紙撤回を求めていることは、客観的に見ても、いき過ぎではないかと思います。
まず、事業をストップするのでは話にならないと言っていることを聞いて、どう感じていますか。
(市長)
 私たちは、とにかく早く新ホールを作りたいという思いで進めています。その徳島県との交渉において、今、私としては何も申し上げない方がいいという判断で、その答えは控えさせていただきたいと思います。
(徳島新聞社)
 分かりました。県知事が求めている白紙撤回に対して、どう対応していくか協議しているということですか。
(市長)
 どう対応できるか考えています。私たちは、徳島県の土地を使わせていただかなければならない立場であり、徳島県に断られるとホールは作ることができないわけです。徳島県民や徳島市民が待ち望んでいるホールをあの場所に作らせていただきたいとお願いをしているところです。
(毎日新聞社)
 徳島県民や徳島市民のための施設を建設するにあたり、徳島市は徳島県にへりくだって、自治体として徳島市より徳島県が上の存在ですという認識で交渉を進めていくということですか。
(市長)
 土地の一部を徳島県が所有しており、単純に所有者の許可を得たいという思いです。許可を得ているという認識で進めてきましたが、いろいろと状況が変わってきました。みんなのためにホールを建てますと言っても、土地の所有者から許可しないと言われると建てられないので、ご理解いただけるようにお願いするしかないと思っています。
(朝日新聞社)
 理解してもらうためには、まずは話し合いが必要ですが、その入り口に入れない状況だと思いますが。
(市長)
 どうすれば話し合いに応じてもらえるか協議しているところです。
(読売新聞社)
 徳島県が交渉にも応じないこと自体も非常に不思議で、市民目線、県民目線とは全く違った方向で動いていると感じます。そのことに、市長は憤りを感じないのですか。
(市長)
 その質問に対する答えは控えさせていただきたいと思います。皆さんがそういうふうに考えているということを受け止めておきます。
(徳島新聞社)
 市長はこれまで、県知事との面談が実現したら、県知事の考えを聞き、自分の考えも伝え、お互いに意思疎通を図りたいとおっしゃっていました。状況がどんどん変わっている中で、今度、県知事に会うことができれば、どのようなことを頼みたいですか。
(市長)
 土地を使わせていただきたいということです。
(徳島新聞社)
 その一点ですか。
(市長)
 はい。
(徳島新聞社)
 県知事との協議は、公開の場が望ましいと思いますか。
(市長)
 私はそう思いますが、相手があることなので、徳島県の希望に合わせたいと思います。

・そごう徳島店の閉店に関して

(徳島新聞社)
 進展があまりないかもしれませんが、そごう徳島店が閉店した後のアミコビルの支援について、徳島市の方針で決まっている部分があれば、教えてください。
(市長)
 今、皆さんにお伝えできることはありません。

注記:質疑応答は内容を要約しております。

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