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定例記者会見(2019年8月20日)

最終更新日:2020年4月16日

注記:この動画は、記者会見の冒頭(市長説明)のみを掲載しています。

トップアスリート「夢の教室」の開催について

日時:令和元年8月20日(火曜)午後4時から
場所:徳島市役所8階庁議室

会見項目

  • トップアスリート「夢の教室」の開催について

記者会見資料

会見項目説明

トップアスリート「夢の教室」の開催について

 トップアスリート「夢の教室」の開催についてご説明いたします。
 「夢の教室」は、JFA(公益財団法人日本サッカー協会)が、「こころのプロジェクト」として、さまざまな競技の現役あるいはOB・OGのトップアスリートを「夢先生」として、学校に派遣し、特別授業を行うものであります。
 徳島市では、平成25年度から毎年開催しており、本年度で7年目となります。
 本年度は、希望のあった13校から抽選で、加茂名南小学校と津田小学校の2校で開催することに決定いたしました。
 「夢の教室」は、実際に体を動かし、仲間と協力すること、思いやりの心を持つこと、全力で取り組むことなどを伝える「ゲームの時間」と、夢先生の体験談などをもとに、夢を持つことの素晴らしさや、夢に向かって努力することの大切さを伝える「トークの時間」で構成されています。
 加茂名南小学校は、9月9日と10日に、津田小学校は9月10日と11日に、いずれも5年生の3クラスを対象に開催いたします。
 夢先生につきましては、加茂名南小学校には、元プロサッカー選手でヴィッセル神戸の監督を務められた吉田孝行さんと、ビーチバレーボール現役選手の南谷みなみや綾華さんを、津田小学校には、同じく南谷みなみや綾華さんと、陸上競技400メートルハードルの元選手でロンドン五輪にも出場された舘野哲也さんをお迎えし、授業を行っていただきます。
 なお、夢先生等、実施内容につきましては、日本サッカー協会との申し合わせにより、開催日前の公表は差し控えていただくようお願いします。
 夢先生には、子どもたちの心に生涯残る授業を行っていただけるものと大いに期待しております。
 徳島市では今後とも、学校教育の充実を図り、次世代につなぐまち・とくしまを目指してまいります。

質疑応答

トップアスリート「夢の教室」の開催について

(徳島新聞社)
 夢先生として講師を務められる人は徳島県出身者ですか。
(市長)
 違います。
 源純夏すみかさんなど徳島県出身者の場合もありますが、特に徳島県出身者に限ったわけではありません。
(時事通信社)
 サッカー協会が行っていますが、競技もサッカーに限ったわけではないのですね。
(市長)
 はい。サッカー協会がサッカーだけに限らず、ビーチバレーや陸上などいろいろな選手に声をかけて、夢先生になっていただいているようです。
(時事通信社)
 学校からの申し込み数は多いですか。
(市長)
先ほども申し上げましたが、13校から申し込みがあり、加茂名南小学校と津田小学校の2校に決まりました。

会見項目以外

・阿波おどりに関して

(時事通信社)
 阿波おどりを振り返って、感想をお願いします。
(市長)
 阿波おどりは仕事柄もありますし、好きなこともあり、かなり見ています。たぶん40年くらいは、毎年、見ていると思います。
 今年は12、13日に踊らせていただきました。この40年の間に人出は間違いなく減っていると感じていましたが、12日にものすごい人出で盛り上がっているところを見て、ずいぶん昔の雰囲気に戻ったな、ずいぶん人出があるなと、ものすごくうれしかったです。前半の2日間は非常に盛り上がっただけに、後半2日間は台風で中止になり、非常に残念でした。
(毎日新聞社)
 今年も大幅な赤字が予想されると思います。共同事業体が全て負担しますが、赤字についてどう思われますか。
(市長)
 共同事業体で運営していただいた最初の年に台風で2日間中止になったということで、非常に申し訳ない気持ちですが、新聞などで見させていただいていますと、しっかりと受け止めていただいているということが伝わってまいりました。頼もしく思っているところです。
(朝日新聞社)
 現時点では、民間委託は成功という認識ですか。
(市長)
 責任者の前田さんの話を聞いていると、徳島が好きだ、阿波おどりが好きだということが伝わってきます。いい人に引き受けていただいたと実感しているところです。
(徳島新聞社)
 成功と言われた民間委託ですが、共同事業体は今回の運営は準備不足だったと口にされていました。民間委託自体が拙速だったという意見もありますが、そのことについて、どうお考えでしょうか。
(市長)
 申し上げたとおり、民間委託は非常に成功だったと、私は思っています。様々な意見があることは承知していますが、拙速だったとは思いません。
(徳島新聞社)
 拙速だったと思わない理由を教えてください。
(市長)
 その批判がまず当たらないと思います。全国の祭りを全部見たわけではありませんが、自治体が運営の全責任を負って祭りを開催する時代ではないと思います。民間ができるところがあれば、民間に引き受けていただき、民間のノウハウ、知恵で祭りを運営する時代ではないかと思います。
 阿波おどりの開幕式のときに、阿波おどり実行委員会の松原実行じっこう委員長が「伝統を守りながら、変えていき、成長する」とおっしゃっていました。まさにそのとおりだと思います。その第一歩が今年だったと思います。
(徳島新聞社)
 市長の目から見て、今年の開催を通し、どういう課題や問題点があると感じていますか。
(市長)
 課題等は、これから阿波おどり実行委員会で検証すると思います。台風だけはどうしようもないですが、私自身としては、大きな課題や問題点はなかったと感じています。
(徳島新聞社)
 台風に伴うリスク管理などにも課題を感じませんでしたか。
(市長)
 リスク管理とは、保険をかけるということですか。
(徳島新聞社)
 保険も含めてです。
(市長)
 それは共同事業体の問題だと思います。徳島市が保険料を負担することは当然ありません。昨年、イベント保険について検討したこともありましたが、掛け金が高く、入りませんでした。
(朝日新聞社)
 運営者が代わったことによるプラスの効果として、どういうところを実感されましたか。
(市長)
 共同事業体の前田さんの記事を読んでの感想ですが、今年はじっくり準備する時間がなかったということで、来年は様々な工夫をしていただけるのではないかという期待が非常に大きいです。
(朝日新聞社)
 それは、従来の運営ではできなかったと感じているということですか。
(市長)
 そうです。
 一昨年までの運営でも、昨年の運営でも、徳島市が赤字を税金で補てんするという形でしたが、そのリスクを全部引き受けたうえで、運営していただいていることに対しては、本当にありがたい思いです。一昨年までは、観光協会と徳島新聞社が運営していましたが、徳島市が赤字を補償していたわけです。赤字になるリスクを全部引き受けていただいたうえで、阿波おどりを盛り上げたいとおっしゃっていただいていることが本当にうれしいです。
(朝日新聞社)
 ある意味、これまでの体制が異常だったということですか。
(市長)
 そうは言いませんが、新しい一歩いっぽを踏み出したという気持ちです。
(四国放送)
 今年は、プレミアム演舞場や総踊りを日替わりに各演舞場で実施するなど新たな試みがありましたが、市長としてはどのように感じられましたか。
(市長)
 いい試みだったと思います。総踊りも去年いろいろ報道されたことで、かなり有名になり、その総踊りを見たいというお客さんもたくさん来られたと聞いております。それにしっかり応えていただいたと思います。
(NHK)
 市長は今年の総踊りをご覧になりましたか。
(市長)
 見ていません。
(NHK)
 今年の阿波おどりは2日間だけで、総踊りがこれまで実施していた南内町演舞場でなく、紺屋町と藍場あいば浜の演舞場で披露されたことについて、どのように受け止めていますか。
(市長)
 いいと思います。ずっと南内町演舞場でしたが、ほかの有料演舞場でも踊っていただき、これまでと違うと感じた人もいると思います。私は南内町演舞場では何度も見ていますが、ほかの演舞場で見た人は違う角度でご覧になった人もいると思いますので、それは非常にいい試みだったと思います。
(NHK)
 一方で、総踊りをやっている演舞場以外では空席が目立つ状況もありましたが、それについてどう思いますか。
(市長)
 空席については、今年がどうとか、去年がどうとかいうレベルの話ではありません。ずっと以前から抱えていた問題だと思います。5、6年前に、私が見に行ったとき、S席の隣の入口側の一角でしたが、私のグループの5人だけだったという経験もあります。
(NHK)
 共同事業体は、空席を減らしていくことを考えているようですが。
(市長)
 当然、空席がないほうが、踊っている人も気持ちが盛り上がります。空席を減らす方法として、お客さんを入れることが当然ベストですが、お客さんにあった席数にするなど、様々な方法があると思います。それは、これから考えていただけると思います。
(NHK)
 今回、総踊りを新しい方式でやりましたが、今後もその方針が続いていくほうがいいと思いますか。
(市長)
 続いていけばいいと思いますかという質問には、「はい」という回答です。いろいろな場所で踊って、いろいろな人に見ていただければと思います。
(NHK)
 市長としては、今回の総踊りの方式を来年も続けてほしいということですね。
(市長)
 それはお任せしていますが、総踊りをやめるということはないでしょうし、しっかり考えていただけるものと信頼しております。
(NHK)
 去年は総踊りができませんでしたが、今年の総踊りでは多くの人を動員しました。改めて総踊りをどう見ていますか。
(市長)
 お客さんに訴える力が非常に大きいということは、前から感じていたことではありますが、認知度が非常に高くなったことで、さらに期待していただいたひとが多かったと思います。それに応えるように、これからもしっかり総踊りを披露していただければと思います。
(NHK)
 去年は新しいフィナーレを試みましたが、やはり総踊りはなくしてはいけないものとお考えですか。
(市長)
 今年の状況を見て、総踊りをやめろという人は誰もいないと思います。私も同じ考えです。
(四国放送)
 去年は徳島市が主催し、新しいフィナーレの演出を考えたわけですが、去年の演出を振り返ってみて、いかがですか。
(市長)
 それはそれで非常によかったと思います。有名連が連続で踊り込み、最後にお客さんも有名連と一緒に踊り、非常に盛り上がったので、いい試みだったと思います。
(徳島新聞社)
 今年は2日間の開催でしたが、総踊りがあった演舞場は超満員になり、改めて強いコンテンツであることが証明されました。
 昨年の総踊り中止の判断は、正しかったとお考えですか。
(市長)
 実行委員会で、それがいいと思い決断したことです。ただ、騒動になったことも振り返ると、様々な考え方があったと思います。
 去年の実行委員は誰しも悪くしようと思ってそうしたわけではありません。様々な批判が出ていることも当然受け止めていますが、みんながよくしようと思い決断したことです。
(徳島新聞社)
 週刊現代の報道にありましたが、阿波おどり振興協会は、いまだに昨年の検証を求めているような状況です。改めてそういう場を設けることは考えていませんか。
(市長)
 そういう報道があるのですか。
(徳島新聞社)
 17日付の週刊現代です。
(市長)
 去年のことは、ことあるごとに私も申し上げてきましたが、それを認めていただけないので、また同じことを言っても、納得していただけると思えません。何を疑問に思って、何にこだわっているのでしょうか。
 これからお会いする機会もあると思いますので、誤解されていることがあるのであれば説明しますし、いつでもお話はさせていただきます。ただ、正確に受け取っているうえで納得していただけないことについては、何もできないと思います。
(徳島新聞社)
 いつでも話をしたいとおっしゃられましたが、公的な場でという認識でいいですか。
(市長)
 どこかで会うことはあるかもしれないと申し上げた部分を切り取って、話をしたいという記事にされたら困ります。
(四国放送)
 昨年と違い、前夜祭にも阿波おどり振興協会は出演しましたが、ご覧になられましたか。
(市長)
 今年の前夜祭は見ていません。
(四国放送)
 ご覧になっていないということですが、みなさんの反応はどうでしたか。
(市長)
 見た人の反応はたくさん聞きました。仙台市や越谷市の市長も来られていましたし、話をお聞きしました。
(四国放送)
 どういう反応でしたか。
(市長)
 みなさん、こんなにすごいものだったのかと感動していました。芸術だということもおっしゃっていました。徳島市の阿波おどりということで、私も鼻が高い思いをさせていただきました。
(四国放送)
 市長はご覧になっていないということですが、昨年と違い、今年は前夜祭に阿波おどり振興協会が出演したことをどう思われますか。
(市長)
 去年もよかったです。今年は見ていませんが、非常によかったという話は聞いております。私はよく見ていますが、何回見ても見るたびに感動します。
(四国放送)
 市長は今年ご覧になっていませんが、去年と今年、どちらがよかったかという話は。
(市長)
 私個人としては、比較はできませんが、人数も当然多くなったし、迫力もあったので、それはすごかっただろうなとは思います。
(四国放送)
 去年の阿波おどりの点数は80点とおっしゃっていましたが、今年は何点ですか。
(市長)
 去年と比較することになるので、今年の点数をつけるのはやめておきます。点数はみなさんがつけていただければありがたいと思います。
(NHK)
 阿波おどりが台風で2日間中止になったのは23年ぶりということですが、どのように受け止められていますか。
(市長)
 台風には勝てないということです。本当にくやしい、残念ですが、天気はどうしようもないことです。
 台風に対しては素晴らしい決断をしていただいたと思います。安全、安心を考えて、決断が非常に早かったと思います。
(NHK)
 決断については評価されているということですか。
(市長)
 はい。
(NHK)
 判断が早かったと思いますが、いかがですか。
(市長)
 決断が早くて、すごいと思いました。なかなかできるものではありません。お客さんの安全が一番で、中止の判断は当たり前だとおっしゃっていましたので、すばらしいと思いました。
(NHK)
 来年の天気はどうなってほしいですか。
(市長)
 当たり前ですが、4日間晴天が続いてほしいと心から思っております。本当に祈る気持ちです。
(NHK)
 今回も祈ってらっしゃったと思いますが。
(市長)
 なかなか通じませんね。
(NHK)
 共同事業体から赤字の場合も徳島市に500万円が支払われると思いますが、改めて赤字について、どのように感じていますか。
(市長)
 約束事なので、私が言うことではありませんが、私としては非常に苦しい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。しかし、最初の年に台風で2日間も中止になるという厳しい状況をどんと受け止めていただいていることは、みなさんもすごいと思いませんでしたか。ほんとうに素晴らしいなと思いました。
(徳島新聞社)
 天候はどうしようもないので、来年以降も同様の状況で、事業体がいくら工夫をしても、赤字に見舞われてしまう状況が出てくる可能性もあります。運営のトップに立たれたこともある市長に意見を伺いたいのですが、例えば、阿波おどりの収支構造を適正化するための考えはないでしょうか。
(市長)
 観光協会も徳島市がつくって、会長も最初は徳島市長でした。
 阿波おどりには、徳島市も何十年もずっと関わってきましたし、徳島新聞社も主催者でした。でも、何もできなかった。借金を積み重ねてきた体質を変えることができなかったわけです。そして、借金が4億何千万円まで膨らんだ。これからも同じような運営をしていたら、さらに借金を積み重ねていくだけだったと思います。
 そこに民間の力、知恵を発揮したいという人が現れたことは非常に大きいことです。自分たちが変えたいと言っていただき、収益構造も変えていかないといけないということも言及していただいています。本当に頼もしく思っています。思い切り変えていただけるのではないかと期待しているところです。今は大きな転換点を迎えているところだと思います。
(徳島新聞社)
 要求水準書に大きく縛られている部分があると思いますが、共同事業体が求めるように、要求水準書を段階的に変更していく必要はあるとお思いですか。
(市長)
 それは私がここで言うべきことではないと思います。
(四国放送)
 今回も徳島市が阿波おどり実行委員会の事務局として、阿波おどりには関わっていましたが、配置されていた職員の労働量は特に問題なかったですか。
(経済部長)
 実務的な業務が一番大変な部分で、昨年度は職員が担っていましたが、今年度は共同事業体に担っていただいたので、今年は適正にできたと思っています。
(四国放送)
 徳島市の阿波おどりへの関わり方は、今後も変えるつもりはないという認識でいいですか。
(市長)
 今、阿波おどり実行委員として副市長が入っていますが、その関わり方ですか。
(四国放送)
 徳島市が阿波おどり実行委員会の事務局を担っている今の体制で、現状、何か問題があるといったところは。
(市長)
 阿波おどり実行委員会から、そういう話は聞いていません。
(経済部長)
 昨年度開催した有識者会議で、評価委員会を設置して、今後の体制や運営について、じっくり評価していくことになっています。
(朝日新聞社)
 評価委員会はいつごろ立ち上がるのですか。
(第二副市長)
 評価委員会については、阿波おどり実行委員会が決めることですが、共同事業体がチケットの払い戻しで大変忙しい状況なので、9月中に立ち上げられたらといいと事務局としては思っています。
 今後、実行委員会や共同事業体とも協議していきたいと思っています。
(徳島新聞社)
 評価委員会はどのような委員になりそうですか。
(第二副市長)
 阿波おどり実行委員会と相談しながら決めていきます。
(時事通信社)
 タイミングが非常に悪い台風でしたが、阿波おどりも含めて、宿泊施設や飲食店の損失などの被害額をまとめた資料はありますか。
(市長)
 まだ数字はありません。
(時事通信社)
 中止になった2日間の人出を取り戻すような大型のイベントを今後企画していますか。
(市長)
 考えていません。

・木工会館に関して

(徳島新聞社)
 移転に反対している人や団体から移転ありきで進めているという声があがっていますが、そういう反対の声が増えていることについてどう考えていますか。
(市長)
 一番の問題は耐震性が全くないことです。1,000人規模の人が一度に利用する文化センターは耐震に不安があるということで、早い時期に閉館しました。木工会館は、一度に利用する人が少ないので閉館しなくていいということではないです。耐震診断で、地震でかなりのダメージを受ける可能性があると出ています。
(第二副市長)
 Is値が0.3を切っています。
(経済部長)
 耐震の基準になるIs値は一般的に0.3を下回ると、非常に危険性が高いとなっていますが、木工会館は0.16という診断結果が出ています。
(市長)
 徳島市として、私もここまで放置していてよかったのかという思いがしています。崩れるかもしれない施設をどうぞ使ってください、どうぞ来てくださいと言うのは非常に問題があると思います。今さらですが、何もしないより1日でも早いほうがましだという気持ちです。
(徳島新聞社)
 反対する人が多いということを、市長としてどうとらえていますか。
(市長)
 私が市長になったとき、木工関係の人から陳情を受けました。福島を離れたくないという思いの人が非常にたくさんいて、そういう人から話を伺いました。福島に対する思い、渭東いとう地区に対する思いが強いことは承知していますが、考えれば考えるほど、耐震ができていない施設に来てくださいと言えません。
 そうであれば、建て替えという意見もありますが、財政的に厳しい。耐震補強という意見もありますが、平成24年に耐震診断をして、耐震補強に1億5千万円以上かかると試算されています。また、施設がかなり老朽化しているので、耐震補強と合わせて改修まで行う必要があり、3億円以上かかると言われていました。老朽化して長く使える施設ではないため、耐震補強も現実的ではないとの結論になりました。さらに、木工会館は広いし、天井も高く、光熱費がすごくかかります。光熱費や維持費が年間1,200万円から1,300万円はかかっていると思います。それも、大きな問題です。
 昨日の説明会でも、そういった質問がたくさん出ましたが、質問に答えながら、新しい施設の有用性をしっかり説明させていただきました。
(徳島新聞社)
 市から説明はなかったと言っていますが。
(市長)
 説明がなかったと言いますが、地震に弱いということは平成24年から説明していたと私は聞いています。地震が起これば大変なことになる施設だということはみなさんに説明していたと聞いています。
(徳島新聞社)
 今後、こういう人々の理解も必要になってくると思いますが、市としては、理解を得るためにどういうふうに取り組んでいきますか。
(市長)
 また、話し合いの場を持ちたいと思います。私たちがどうしようとしているのか、現実がどうなのか、より詳しく誠意をもってお話をさせていただこうと思っています。
(徳島新聞社)
 こういう反対の声がある中で、関連議案を9月議会に予定通り出すという市の方針は変わりませんか。
(市長)
 そのつもりです。
(徳島新聞社)
 理由は急がなければいけないということですか。
(市長)
 急がないといけないと思います。もっと早くしないといけなかった問題だと思います。
(徳島新聞社)
 アミコビルに移転する利点はどういうところですか。
(市長)
 たとえば、ショールームとしては、大勢の人に見ていただけるに越したことはないですよね。そういう点では、今の木工会館よりアミコビルの方が比較にならないくらい大勢の人に見ていただけるということは間違いないと思います。それは、業者の人にとっても大きいプラスではないでしょうか。私が業者なら、やっぱりひとが多い場所に展示したいと思います。たくさんの人に見てもらいたいわけですから、その点に関しては、アミコビルにメリットがあると思っていただけるのではないかと思います。
(徳島新聞社)
 スペースがかなり狭くなるという点に関してはどうですか。
(市長)
 狭いという声もいただき、最初の予定していた300平方メートルから5割増しの450平方メートルに広げました。

注記:質疑応答は内容を要約しております。

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