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定例記者会見(2019年6月28日)

最終更新日:2020年4月16日

注記:この動画は、記者会見の冒頭(市長説明)のみを掲載しています。

仙台市との観光姉妹都市提携50年記念事業について ほか

日時:令和元年6月28日(金曜)午後3時30分から
場所:徳島市役所8階庁議室

会見項目

  • 仙台市との観光姉妹都市提携50年記念事業について
  • クラウドファンディング「徳島の宝『阿波おどり』を未来へ繋ぐプロジェクト」について

記者会見資料

会見項目説明

「仙台市との観光姉妹都市提携50年記念事業」について

 仙台市との観光姉妹都市提携50年記念事業につきまして、ご説明いたします。
 徳島市と仙台市が、昭和45年4月15日に、観光姉妹都市を提携して、今年で50年目を迎えました。
 この間、毎年、「阿波おどり」と「仙台七夕まつり」の時期に、相互に親善訪問団を派遣するなど、交流を深めてまいりました。
 このたび、50年という節目の年にあたり、さまざまな記念事業を行うこととしております。
 まず、あらためまして、徳島市が、仙台市と観光姉妹都市を提携した経緯についてでありますが、「阿波おどり」も「仙台七夕まつり」も、ともに日本を代表する真夏の祭典であることがご縁で、観光を通じた互いの文化の向上を目的に、昭和45年4月15日に観光姉妹都市協定を締結いたしました。
 記念事業の具体的な内容についてでありますが、一つ目として、仙台七夕飾りを徳島市内2か所に設置いたします。実際に仙台市で飾られた、長さ2.5メートルの七夕飾りを、阿波おどり会館と東新町商店街の2か所に、それぞれ5本ずつ飾ります。本来、七夕飾りとは、七つ飾り(「短冊たんざく」「紙衣かみごろも」「折鶴おりづる」「巾着きんちゃく」「投網とあみ」「屑籠くずかご」「吹き流し」)が全て揃って七夕飾りと呼びます。
 今回は、七つ飾りが全て揃った七夕飾りを飾ります。
 東新町商店街は7月22日から、阿波おどり会館は8月1日から、設置いたします。無料でご覧になれますので、ぜひ、この機会に、七夕飾りの魅力を感じていただけたらと思います。
 二つ目として、50年を記念したオリジナルデザインのうちわを制作いたします。
 仙台市を訪問した際に、仙台市民に配布するほか、徳島市においても、観光課などで、配布する予定でありますので、ぜひ、このうちわで仙台市の訪問団を温かく迎えていただけたらと思います。なお、完成は、7月末頃を予定しております。
 三つ目として、仙台市での阿波おどりの披露であります。
 七夕まつりの期間中であります8月6日に、親善訪問団として、徳島県阿波踊り協会の選抜26人からなる阿波おどり連を派遣し、仙台市内各所において阿波おどりを披露いたします。
 例年、特に、商店街での流し踊りの際には、通りを埋め尽くすほど多くの仙台市民の皆さまにお迎えいただいており、仙台市での阿波おどりの認知度は年々高まっております。
 阿波おどり連の派遣は2年ぶりで、さらに阿波おどりの魅力をPRいたします。
 四つ目として、徳島市でのすずめ踊りの披露であります。
 毎年、阿波おどり期間中には、本場仙台のすずめ踊りをご披露いただいておりますが、50年目となる今年は、踊り子の人数を増やし、さらに迫力あるすずめ踊りのパフォーマンスをご披露いただくことになっております。
 阿波おどり初日の8月12日に、演舞場を含めた徳島市内各所で演舞いただく予定であり、阿波おどりに華を添えていただきます。
 以上の記念事業に加え、例年行っている相互交流につきましても実施し、50年目を迎えた観光姉妹都市関係をより強固なものにしていきます。
 このことにより、両市の今後一層の観光振興や、魅力の発信につなげてまいりたいと思っております。

クラウドファンディング「徳島の宝『阿波おどり』を未来へ繋ぐプロジェクト」について

 クラウドファンディング「徳島の宝『阿波おどり』を未来へ繋ぐプロジェクト」についてご説明いたします。
 徳島市では、400年以上の歴史を持ち、世界に誇る伝統芸能である「阿波おどり」を継承し、その伝統と文化を発信できる次世代人材の育成を目的として、「阿波おどり育成出前講座」に取り組んでいます。
 この講座は、徳島市内の小学生を対象に、有名連の連員の皆さまを講師として招き、阿波おどりの歴史・文化、踊りの基本動作を学ぶもので、子どもたちにとっては、有名連との貴重な交流の場となっているだけでなく、阿波おどりを通じて、徳島の文化に触れ、郷土愛を育むことのできる場になっています。
 このたび、出前講座の開催校数を拡大し、より多くの子どもたちが、阿波おどりに慣れ親しみ、その伝統や技術を学ぶことができる機会を増やすため、クラウドファンディングを実施いたします。
 募集期間は、7月1日から8月31日までで、目標金額は200万円です。
 寄付者の皆さまには、支援額に応じて特典を準備しております。
 ただし、個人への特典は、ふるさと納税の返礼品にあたりますので、徳島市外の人のみとなります。
 なお、目標金額を超えていただいたご支援は、阿波おどりをさらに発信するため、有名連の連員を県外に派遣し実施している観光キャンペーンなどの費用に充てさせていただきます。
 申し込みは、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」のガバメントクラウドファンディングの専用ページから受け付けます。
 徳島の未来をつくる、この取り組みにぜひとも多くの皆さまのご支援をお願いいたします。
 阿波おどりを知ってもらうきっかけとなっているだけでなく、連員の皆さまにとっては、日々練習の成果を披露する場となっている本事業を通じて、阿波おどりのさらなる発展につなげたいと考えておりますので、目標金額達成後も継続したご支援をいただければ幸いです。

質疑応答

クラウドファンディング「徳島の宝「阿波おどり」を未来へ繋ぐプロジェクト」について

(日本経済新聞社)
 クラウドファンディングの細かい情報を教えていただけますか。
 阿波おどり育成出前講座の開催は毎年いくつくらいの学校で行い、どのくらいの規模なのか、目標額の200万円が集まった場合に、どのくらい増やすことができるのかを教えてください。
 また、昨年度に実施した阿波おどり関係のクラウドファンディングは目標600万円で、集まった寄付金は基金に積むということでしたが、今年度についてはどうされるのでしょうか。
(市長)
 阿波おどり振興基金に積みます。
(日本経済新聞社)
 今回の目標額200万円を基金に積んだ上で、出前講座の費用に充てるということでしょうか。
(市長)
 はい。
(日本経済新聞社)
 オールインタイプのクラウドファンディングなので、集まった寄付金を全て積み立てるということでよろしいのでしょうか。
(市長)
 はい。
 なお、最初にご質問いただいた過去の開催実績については、平成25年度が4校で18回、平成26年度が6校で27回、平成27年度が9校で39回、平成28年度が9校で34回、平成29年度9校で36回です。あとで資料をお配りいたします。
(日本経済新聞社)
 例年は9校程度で実施しているようですが、200万円が集まったら、どのくらい増やすことができるのでしょうか。
(市長)
 10校程度を見込んでいます。
(日本経済新聞社)
 1校増えるということですね。
(市長)
 はい。
 なお、今年度は4校程度で募集しましたが、11校から申し込みがありました。
 平成29年度までは9校で実施してきたこともあり、来年度は確実に10校程度で開催できる額を目標にしました。
(日本経済新聞社)
 全て徳島市立の小学校ですか。
(市長)
 はい。
(朝日新新聞社)
 講座は1校につき1回きりですか。
(市長)
 先ほど少し申しあげましたが、例えば平成29年度では9校で36回といった開催の仕方です。
(徳島新聞社)
 報道解禁日が設定されているのは、なぜですか。
(市長)
 7月1日からクラウドファンディングがスタートするからです。
(徳島新聞社)
 スタートということは分かるのですが、なぜ報道解禁日がついているのでしょうか。
(企画政策課長)
 今回、インターネットのふるさと納税サイトである「ふるさとチョイス」を活用することにしているのですが、その「ふるさとチョイス」の運営サイドから報道解禁日が条件として設定されておりますので、ご理解いただければと思います。
(市長)
 私も早くから宣伝したほうが良いと思うのですが、「ふるさとチョイス」を利用するための条件が、報道解禁日を募集開始日にすることのようです。
(日本経済新聞社)
 「ふるさとチョイス」が一般メディアよりも先に情報を出したいということなのでしょうか。
(市長)
 事前に発表できたほうがよほどありがたいですが、決まりのようです。それを破るなら、「ふるさとチョイス」には頼めないことになります。
(日本経済新聞社)
 基金に積むということですが、例えば200万円集まったら、基金の中で特定の使途として別勘定にするのでしょうか。
(第二副市長)
 阿波おどり振興基金としてはトータルで運用管理します。200万円を募集しますが、それ以上の金額を事業に使います。
(日本経済新聞社)
 分別管理するわけではないですよね。
(第二副市長)
 クラウドファンディングで寄付していただいた分については、運用上は分別管理します。
(日本経済新聞社)
 去年は基金が赤字の補填に使われていますが、これはどうなるのでしょうか。
(第二副市長)
 去年は、プレスから寄付していただいた3億円とクラウドファンディングで集まった270万円を基金に積み立てました。クラウドファンディングの趣旨と合うのか合わないのか考えた上で、赤字補填に使ったのは、あくまでも最初に寄付していただいた3億円であり、分別して使っています。
(日本経済新聞社)
 基金に積み立てるということは、議会承認がいるわけですね。
(第二副市長)
 そうです。
(朝日新聞社)
 出前授業についてお伺いしたいのですが、徳島市の小学校では、普段の授業で阿波おどりを行うのですか。また、出前授業とは別に有名連が来る授業のようなものはありますか。
(観光課長)
 学校によってやり方は様々でございます。運動会の練習に合わせて行なったり、体育の時間の阿波おどり授業に有名連を呼んだり、また違うカリキュラムもあります。学校によって様々です。
(市長)
 有名連に所属する保護者がいれば、来て踊ったりすることもあります。保護者が運動会の前に教えたりすることも当然あります。決まったものではないです。

会見項目以外

・新ホールについて

(徳島新聞社)
 昨日、債務負担行為限度額94億5千万円が議決され、大きな節目を迎えられたと思います。
 市長が新町(西地区再開発)の白紙撤回を掲げられて当選されてから、いろいろあったと思いますが、この可決を全体的にどう受け止められているか。また、この議論に関して土地や杭の問題、要求水準書を出すのが遅い、議論の時間が短いなど、いろいろ議会から異議がありましたが、要求水準書の内容も含めて市長はこの議論をどう捉えていらっしゃるか。
 その二点をお聞かせください。
(市長)
 新ホールについては、平成5年に構想の検討が始まり、もう四半世紀です。25年過ぎているということで、私も放送局に勤務していた時代によく取材に行きました。当時インタビューした人が現在も活躍されていて、今も同じようにご意見をいただいています。25年の月日というのはいろいろなことがあったなということを思い出していますが、非常に感慨深いものがあります。徳島市内に大きなホールがない状態が続いておりますので、市民の皆さんや議会の声もしっかり聞いて一日も早くすばらしいホールを完成させたいなという思いでいっぱいです。
(徳島新聞社)
 土地の問題、要求水準書の提示が遅いとか議論の時間が短すぎるなど、議会の中でいろいろ意見がありましたが。
(市長)
 要求水準書について、これまでホールについて決まったときも議会には出していなかったと聞いております。専門家、関係者などいろいろな人から意見を聞き、職員が一生懸命作って、良いものができたと思っています。自画自賛したらいけませんが、細かなところまでいろいろ気配りがされていると私は思っております。
 土地の問題については、本当にこの中で徳島県が土地を貸してくれないと思っている人がいらっしゃるのかと驚いています。現場の人は手続きを踏まないとはっきりと言えないところがあるかもしれないですが、(これまで)文化センターが建っていたところです。県都けんとである徳島市に1,000人以上入るホールがなく、徳島県としても欲しい状況です。徳島市が建設を進めていて、徳島県にも話をしています。貸していただけないのであれば、そういう話があるはずです。前向きに進めているけれど、境界の確定や杭の問題などをきちんと片づく前に、現場としては「もう決まっています」とは言えないだけと思います。いろいろな条件をクリアすれば、間違いなく許可をいただけると確信は持っておりますので、議論になったこと自体がおかしいという気持ちはありました。
 徳島市民だけが使うホールではありませんし、徳島県民がみんな使うものです。これまでも60年間貸していただいており、これまでどおり継続して貸していただけるということは間違いないと確信しています。貸してもらえないのではないかと危惧することは、かえって徳島県に対して失礼なくらいの気持ちで、間違いなく貸していただけると思っています。
(徳島新聞社)
 市長は先ほど感慨深いとおっしゃったのですが、ホールは最重要施策といいますか、これまでの経緯もある中で、どういった思いがあるのでしょうか。
(市長)
 選挙の時もホールが大きな争点になったのは事実です。徳島市民の皆さんの関心が非常に高かったことがありまして、徳島市がホールを建てないという選択肢はなかったのではないかと考えております。
 徳島市内に1,000席以上のホールがない状態で迷走していると言われました。確かに一度は徳島駅前での建設にいったん舵を切りました。その時は当然5年、100億円以内でできるという見通しで進めたわけですが、非常に甘かった。そして、それがはっきりと分かった時点で、とにかく早くホールがない状態を解消しなければいけないと、今の方向に舵を切った。おばあちゃんなんかにもよく「生きているうちに建ててください」などと言われます。それを言われる度に確かにそうだと、ホールがないということは大変なことだと実感していました。
 また、徳島市民の皆さんはすぐにできると思われている、2年程でできるでしょうとよく言われます。令和5年度中に完成という話をすると、5年もかかるのかということを皆さんがおっしゃいますので、とにかく一日も早い完成を目指して一生懸命やっていきたいと思います。
(徳島新聞社)
 いろいろあると思いますが、駐車場や運営のことなど、今後どんなところが課題になるとお考えでしょうか。
(市長)
 もちろん駐車場や運営の問題など、これから検討していかなければならない課題があると思っております。その他にも、指摘がありましたら、当たり前ですがしっかりと対応していきます。いろいろな声を聞いて、問題をひとつずつ潰していくような形で進めており、引き続き職員一丸となって取り組んでいきたいと思っています。
(徳島新聞社)
 いろいろな声とは、市民も議会もということでしょうか。聞くところはしっかり聞くということでしょうか。
(市長)
 もちろんです。いろいろな方のご意見をしっかりと聞きながら、しっかりと進めていきます。
(日本経済新聞社)
 運営について、いわゆる指定管理方式を使うところが日本全国でかなり増えているのですが、それはひとつの選択肢になっていますか。
(市長)
 もちろん選択肢ではあると思います。
(日本経済新聞社)
 現時点ではどのくらい考えていらっしゃいますか。
(市長)
 今はまだ皆さんにお知らせするレベルではありません。
(朝日新聞社)
 要求水準書に関して、議会でいろいろな意見が出ていました。6月28日に最終案を議会に配られるとおっしゃっていましたが、修正した部分はあったのですか。
(理事)
 指摘事項が37項目あり、そのうち18項目を修正しております。
(朝日新聞社)
 議会で議論される過程で、小田原市の先行事例を勉強し、先方との協議の上で要求水準書を作られたという説明がありました。市長がおっしゃったように要求水準書の中身は、一生懸命検討が行われているというものだと受け止めているのですが、個人的には、こういう施設を作りますといったリード部分の表現が、小田原市は「市のシンボルである小田原城を正面に望む」、徳島市は「市のシンボルである徳島城跡を正面に望む」となっており、行政文書は結構そういったことが一般論としてあるのか、個人的に気になったのですが。
(市長)
 小田原市も了解していますし、これからおそらくいろいろできるとしても、同じような表現というのはいくらでも出てくるのではないかと思います。
(朝日新聞社)
 ご自身がもし書かれる立場だったら、同じ表現になりますか。
(市長)
 例えば、基本的な部分、地震があれば逃げる動線を確保してくださいなど、そういう表現はみんな一緒ではないでしょうか。
(朝日新聞社)
 もちろん中身の部分でないということは分かるのですが。
(市長)
 良いとは言いませんけれど、私たちが気づかないことを参考にさせていただいています。もちろん全てをそのまま書いているわけではないので大きな問題ではないと思います。
(NHK)
 今回議会で可決されて本格的に動き出すので、このままでいくと令和5年度中の完成、開館ということになります。来年、市長が再選された場合は、2期目の最後の年度での完成、開館になると思うのですが、次の任期に対しての意欲は今のところどうなのでしょうか。
(市長)
 以前に申しあげた通りです。今は、ホールを見届けたいから次も出馬するといった気持ちは全くありません。今、次のことを語るのは少し早いという気がします。もっとしなければいけないことがたくさんあります。
(徳島新聞社)
 例えばの話として、仮に続けるとすれば実績になると思いますか。要するに25年以上進まなかったことに今回道筋を作ったので、それに対して仮に次回出るときは自分の実績になるのかどうか。
(市長)
 実績になるかどうかは分かりません。良いものが完成すれば実績になると思いますが、まだ何も建っていない状態ですので、それが実績と言えるかどうかというのは分かりません。ただ、スタートできたということは私にとっても本当に感慨深いです。
(朝日新聞社)
 当初はここまで難航するとは思わなかったですか。
(市長)
 もちろん思っておりません。
(朝日新聞社)
 何としても1期目の最終目標として必ずやり遂げるという思いはかなり強かったのでしょうか。
(市長)
 1期目という意味ではなく、早くしないといけないという気持ちがずっとありました。ホールがない状態を早く解消しないといけないという責任感をずっと感じておりました。一刻も早くということは常に頭の中にありました。
(徳島新聞社)
 空白といいますか、(ホールが)ないからというということですか。それが理由ということですか。
(市長)
 それが理由といいますか、今、(ホールが)ないから、とにかく早くしないといけないというその責任感のようなものはありました。(ホールが)あるのであれば、そんなに急がなくてもという意見もあるかもしれませんが。
(NHK)
 それから、新町西は訴訟で動けない状態ということで、どんどん寂れていく一方だと個人的には思っているが、今後何かこうしていきたいという考えはありますか。
(市長)
 あなたもご承知の通りと思いますけれど、訴訟になっていますから私が今、こうしたいというのはとても言えないことです。強いて言うなら、民間の力を活用してということくらいしか言えません。
(NHK)
 今のままではいけないという気持ちはありますか。
(市長)
 早く動きたいという気持ちは当然あるのですが、今はまだその時期ではないということです。
(NHK)
 訴訟が終われば、新町西に対して何か動き出すことも考えられるということですか。
(市長)
 もちろんそうです。訴訟が終わってからということです。

・学区制について

(四国放送)
 学区制についてですが、徳島市内の城東高校が2021年度から全県募集になるという記事が出ていたと思うのですが、それについての考えを聞かせてください。
(市長)
 担当者は、いろいろな意見がある中で非常に頭を痛めていると思います。私がどうこうとここでは申しあげるべきではないと思っております。学区制の見直しはできるだけ避けてほしいと徳島県教育委員会に要望しましたが、その逆の意見も当然あります。担当の人は、両方のことを一生懸命考えているので、そのことについて、私が水をさすような発言は当然控えるべきだと思っております。いろいろ議論されていることをしっかり見守っていきたいと思っております。
(四国放送)
 徳島市としては賛成、反対のどちらですか。
(市長)
 どれほどの人数が移動しなければいけないかという問題で、単に1校がどうとかいう問題ではありません。いろいろな意見がある中で、決定しなければいけないので、担当者の方は大変だと思います。
(四国放送)
 何か困ることなどありませんか。
(市長)
 それぞれの自治体で立場があります。徳島市としては、朝早く起きて、汽車に乗って、お母さんは早くお弁当をつくってなど、そういった子どもが少しでも少ない方がいいなという気持ちではあります。

・阿波おどりについて

(日本経済新聞社)
 7月1日から阿波おどりの一般チケットが発売になります。阿波おどりの体制が新しくなり、すでに発売しているチケットも一部ありますが、これまでの動きを見て、市長として感想を一言聞かせていただけますか。
(市長)
 非常に良くやっていただいているという感想です。このままチケットがどんどん売れて、大盛況になればいいなと思っているところです。今までの阿波おどり実行委員会もそうですが、運営を引き受けていただいた企業も本当に良くやっていただいていると思っています。
(日本経済新聞社)
 もう少し具体的にいただきたいのですが。
(市長)
 キョードー東京さんなどが、報道でいろいろなことおっしゃっておりますが、良いことおっしゃっていただいているなと私は感動しました。「イベント屋として血が騒ぐ」など、発言をされている一言、一言に対して非常にありがたく受け止めました。この人に引き受けていただいて良かったなという気持ちであると同時に、職員からいろいろと報告を受けるにあたって、押さえるところはしっかりと押さえていただいて、しっかりと運用していただいているというように思っております。心意気というものが素晴らしいなと思います。

・環境省通達(プラスチックごみ)について

(毎日新聞社)
 5月末に環境省が全国の市区町村に産業廃棄物のプラスチックごみの焼却を求めて通知を出したと思うのですが、徳島市として受け入れるのか否かということと、その結論に対する理由を市長から伺いたいです。
(第一副市長)
 予定はないです。一般廃棄物しか処理しません。
(毎日新聞社)
 理由は。
(第一副市長)
 いろいろ問題があることと、そもそも地元との設置事由がそうなっているためです。

注記:質疑応答は内容を要約しております。

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