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定例記者会見(2019年5月24日)

最終更新日:2020年4月16日

注記:この動画は、記者会見の冒頭(市長説明)のみを掲載しています。

徳島市消防団「機能別団員」の発足式について ほか

日時:令和元年5月24日(金曜)午後1時から
場所:徳島市役所8階庁議室

会見項目

  • 徳島市消防団「機能別団員」の発足式について
  • 令和元年第3回徳島市議会定例会提出議案等について

記者会見資料

会見項目説明

徳島市消防団「機能別団員」の発足式について

 徳島市消防団「機能別団員」の発足式について、ご説明いたします。
 全国的に消防団員の高齢化や担い手が不足するなか、徳島市では、消防団活動に女性や大学生などが参加しやすい環境の整備、さらには、大規模災害時における防災力の強化など、消防団の活性化を図るため、平成30年度に「機能別団員制度」を創設いたしました。
 「機能別団員」は、災害時には自分の命を自らで守るとともに、率先避難を実施し、「地域の方々へ避難行動を促すこと」を発災時の初動任務としております。当該団員は近隣の避難所へ避難するとともに、その避難場所におきましては、避難所運営の支援活動に当たっていただきます。
 また、平時には、女性消防団員で構成いたします「広報啓発班のさくら連」と連携し、広報啓発活動にも当たっていただきます。これらの特定任務においては、女性や学生ならではの視点や知識、さらには、きめ細かな活動が期待されるところであります。
 平成30年6月1日から募集を開始いたしまして、現在では消防団活動を通じた地域への貢献に意欲のある「女性や大学生」41人の方々に入団いただいております。定数の100人には届いておりませんが、一定の団員が確保できましたので、入団者の士気高揚を図るため、新元号「令和」の幕開けとともに、徳島市消防団「機能別団員」の発足式を行うものでございます。
 今後におきましても、魅力ある消防団づくりに取り組み、地域防災力の充実強化を図りまして、安全・安心のまち「とくしま」を目指してまいります。

令和元年第3回徳島市議会定例会提出議案等について

 令和元年第3回徳島市議会定例会提出議案等について申しあげます。
 まず、6月議会の会期についてでございますが、お手元に配付の通り、6月13日開会で、6月27日の閉会予定となっております。
 それでは、今回の提出議案等につきまして、ご説明いたします。
 お手元にお配りしております記者発表資料の1ページから3ページをご覧ください。
 予算議案が一般会計補正予算1件、条例議案が7件、単行議案が2件、報告が22件、追加提出予定議案として、閉会日に追加提出するものとして、人事議案が1件となっております。
 詳細につきましては、後ほど、総務部長・財政部長から説明させていただきますが、私からは補正予算につきまして若干のご説明をいたします。
 それでは、資料の5ページをご覧ください。
 このたびの補正予算は、一般会計のみで、3億8,098万5千円の増額となっております。
 今議会には、10月からの消費税率引き上げによる影響を緩和することを目的として行うプレミアム付き商品券事業や、「サクラ」を生かしたまちづくりに関する事業を推進するため「徳島市さくら基金」への積立て、並びに新ホール整備にかかる本体工事費などの限度額を設定する債務負担行為などの補正予算を提出することとしております。
 それでは、一般会計補正予算の内容につきまして、総合ビジョンに掲げる基本目標に沿ってご説明いたします。
 「おどる」まち・とくしまの実現でございます。
 「(1) 担い手確保・経営強化支援事業費」につきましては、次世代を担う経営感覚に優れた担い手の育成・確保を目的に、農業用ハウスなどの農業用施設や、トラクターなどの農業用機械の導入に対して助成するものでございます。
 「(2) 農業用ハウス強靱化緊急対策事業費」につきましては、豪雨・暴風などの災害による倒壊・破損を防ぐことを目的に、現在使用されており、今後も長期に渡って使用が見込まれる、耐候性が十分でない農業用ハウスの補強などに対して、緊急的に助成するものでございます。
 「(3) プレミアム付商品券事業費」についてでございますが、徳島市におきましても、消費税率の10パーセントへの引上げが、「低所得者」及び「小さな乳幼児のいる子育て世帯」の消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起・下支えすることを目的として、プレミアム付商品券を発行することとしております。6月補正予算では、市内の登録店舗で使用できる2万5千円の商品券のうち、プレミアム分となる5千円を補助する費用を計上するものでございます。
 「(4) 鉄道高架促進費」につきましては、徳島駅周辺のまちづくりを鉄道高架事業と一体的に取り組み、にぎわいの創出や都市の魅力づくりを推進するために、鉄道高架線を現在より北側に変更する修正設計や交通広場の施設配置の検討などを行い、「徳島駅周辺まちづくり計画」の深度化を図るものでございます。
 「(5) さくら基金積立金」につきましては、徳島市の花であります「サクラ」に思い入れのある個人の方から、寄付を頂いたことをきっかけとし、今後、桜を生かしたまちづくりに関する事業を推進するため、「徳島市さくら基金」に寄付金相当額を積み立てるものでございます。
 また、債務負担行為補正の追加といたしまして、「(1) 新ホール整備事業」につきましては、旧文化センター敷地を建設予定地とする新ホールの令和5年度中の開館に向け、今年度中に設計・施工一括発注方式、いわゆるデザインビルド方式により事業を行う民間事業者を募集し、契約を行う必要があるため、設計から工事監理、本体工事にかかる費用、地下構造物の解体費、外構整備費及び本体工事と一体的に整備する備品などに要する費用について、94億5千万円を限度額とする債務負担行為の補正を行うものでございます。
 「(2) 四国横断自動車道側道整備事業」につきましては、高速道路の建設に伴い周辺地域にもたらされる地域の分断や浸水被害の解消を図るため、高速道路本線に平行する側道について、工事の委託を行っています。本線の開通時期の延期に伴い、平成28年度から令和元年度までの計画期間について、今年度中に変更が必要となるため、令和2年度から令和3年度を計画期間とし、4億1,377万3千円を限度額とする債務負担行為の補正を行うものでございます。
 以上が、今回の提出議案の概要でございますが、新ホールにつきましては、いよいよ、設計・施工一括発注に向けた債務負担行為の設定のための予算議案を議会に提出していくこととなります。
 これまで、新ホールの整備にあたっては、「徳島市の文化振興の空白期間をできる限り短くする」観点を最優先とし、一日も早いホールの開館を望んでいる文化団体を初めとする市民の皆さまのご意見や期待の声を力にし、取り組んでまいりました。
 6月議会においては、新ホールの令和5年度中の開館に向け、市民の皆さまに、「こういったホールができる」と、具体的にイメージしていただけるよう、十分、説明してまいりたいと考えております。
 以上でございます。

質疑応答

徳島市消防団「機能別団員」の発足式について

(朝日新聞社)
機能別消防団に41人が入団予定ということですが、条例で定めている徳島市の消防団員数は何人くらいですか。
(消防局総務課長)
機能別消防団は100人、基本団員については674人です。
充足率は今のところ93パーセントです。
(朝日新聞社)
機能別消防団の定員は100人で、現在、実員が41人ということですが、今後、追加募集をされますか。
(市長)
追加募集というより、まだ定員に満ちておりませんので。
発足式の報道などで、機能別消防団のことを知っていただけたら、今後、増える可能性も十分あると思います。
まだ、ご存じではない人もいらっしゃるでしょうから、女性や学生さんに、活動に参加しようと思っていただけるよう、私たちもしっかり広報に努めたいと思っております。また、できましたら、皆さんにもご協力をいただければありがたいです。
(朝日新聞社)
消防団員の身分は、地方公務員になるのでしょうか。
(市長)
非常勤特別職の地方公務員です。
(朝日新聞社)
報酬は。
(市長)
機能別団員の報酬は年額6,000円です。
普通の消防団員(基本団員)の報酬は年額3万6,000円です。
(朝日新聞社)
配付資料に活動内容が書かれていますが、そのうち、平常時の広報啓発活動とは、どのような活動のことでしょうか。
(市長)
火の用心、学校で子どもたちを対象に行っている防災指導などの広報・啓発活動などを行っていただきます。
(朝日新聞社)
出前授業ですか。
(市長)
そうですね、子どもたち以外でも、いろいろな団体を対象に。
消火訓練など、いろいろな活動が含まれています。

令和元年第3回徳島市議会定例会提出議案等について

  • さくら基金について

(時事通信社)
さくら基金のきっかけは市民からの寄付とおっしゃっていましたが、それは、一人の市民からの寄付ということでしょうか。
(市長)
はい。かなり重い病気で、もうご自分の寿命が少ししかないということをご存じだったそうです。「徳島市をサクラでいっぱいにしたい」という強い思いをお持ちで、「サクラを植える資金に」と、1,000万円のご寄付を頂きました。
その人には感謝状など、見ていただくことができました。感謝状贈呈の三日後にお亡くなりになりました。
その思いをしっかりと受けていきたいと思います。
(時事通信社)
その人の思いをくんで基金が生まれたということですが、事業の内容としては、サクラをたくさん植えていくということになるのでしょうか。
(市長)
さくら基金ですので、サクラを中心にということになると思います。今、徳島市では、サクラを3,000本ほど管理しています。古くなっていく木もありますので、植え替えも必要になります。
また、ご寄付を頂いたときに、「徳島市にサクラの名所を」という思いも伺っております。それについても検討していきたいと思います。
どこに植えると皆さんに喜んでいただけるのか検討中で、まずは、旧動物園跡地にある徳島文化公園の川側の遊歩道に沿って植えようと考えているところです。
高額なご寄付で、ご遺族からもご協力のお申し出を頂いておりますので、有効に利用させていただこうと思っております。
(時事通信社)
徳島市内のサクラの維持・管理についても、この基金から支出するということでしょうか。
(市長)
はい。使わせていただこうと思っています。

  • 新ホール整備事業について

(朝日新聞社)
新ホール整備にかかる債務負担行為の補正予算案が提出され、いよいよ支出がチェックされるということで、市長の思いは、今、お伺いしたのですが、予算案可決後の今後の流れ、今年度の動きについてはどうなるのでしょうか。
(市長)
今年度は、まず事業者を募集します。設計・施工一括発注で事業者を募集して、12月には決定となります。
7月初旬に募集要項及び要求水準書を公開し、9月下旬頃までに企画提案書類の受け付けを行い、10月には優先交渉権者を選定します。
12月に議会へ契約締結の承認をお願いし、来年の1月以降に基本設計に進んでいく予定としております。
(朝日新聞社)
うまくいけば、今年度中に契約ということですか。
(市長)
はい。
(NHK)
今回の債務負担行為額ですが、こちらは前回の2月の概算を5億2,000万円ほど上回っており、見通しが甘かったというような声もあります。それについては、いかがでしょうか。
(市長)
6月議会に提出する債務負担行為の補正94億5,000万円の内訳につきましては、設計及び工事監理費として5億1,000万円、本体工事費として81億8,000万円、地下構造物撤去費として4億3,000万円、外構整備費として9,000万円、本体工事と一体的に整備する備品費として2億4,000万円を含む額でございます。
3月議会で報告した建設工事費としての79億8,000万円の内訳につきましては、設計及び工事監理費として3億円、本体工事費として76億8,000万円を見込んでおりました。
3月議会での報告額とこの度の債務負担行為を設定する際の設計工事費の比較としましては、設計及び工事監理費で2億1,000万円の増、本体工事費で5億円の増となりまして、7億1,000万の増となっております。
3月議会報告時には、その他付帯事業費として建設工事費に含めていなかった項目について、この度の債務負担行為を設定する際の民間事業者の対象業務として含めることにより、事業費の上限額を算定しております。
その内訳は、地下構造物撤去費として4億3,000万円、3月と比較して8,000万円の増です。外構整備費として9,000万円、3月と比較して1,000万円の減です。本体工事と一体的に整備する備品費として2億4,000万円、こちらは当初想定の備品費から配分したもので増減はありません。以上で7,000万円の増となっております。
これらの項目も含めた合計での比較では、3月議会の想定金額からは7億8,000万円の増となっております。
3月議会で報告しました整備費からの主な増加要因としましては、設計・施工一括発注方式で事業者を公募するため、建設工事費の上限額の設定において、3月議会報告時には建設工事費として含めていなかった旧文化センターの地下構造物の撤去、外構整備費や本体工事に関連する備品費などを算入するとともに、設計費積算のための業務報酬基準の改定への対応、民間事業者への意向調査、サウンディングというものなのですが、この意向調査によって得られた意見及び直近のホール整備事例やボーリング調査を踏まえた見直しなどが主な要因となっております。
その他、設計費の算定ルールである平成31年国土交通省告示98号に基づく業務報酬基準の改定が10年ぶりに行われたことにより、直接人件費単価及び業務時間が増加したことも一因です。
また、民間事業者への意向調査の内容を踏まえ、音響シミュレーションや環境調査等にかかる調査経費を追加計上しました。それから、当初予定しておりました2014年頃の整備事例における単価から、2017年頃における直近の整備事例における単価で再計算したこともございます。
(NHK)
それは、3月議会時の予算から必要に応じて、今回、増やしたということですか。
(市長)
はい。
(NHK)
3月議会時には含めていなかった事業も、事業者に委託することになるのでしょうか。
(市長)
単価の上昇もありますし、参考にしていた工事費がさらに直近のものを参考にしたら少し上がったということに加え、含めていなかった分も、今回、含めていると今も申しあげましたが、そういう要因で増加しているということです。
(NHK)
これから先この事業費がもっと上がることは考えられますか。
(市長)
今年(平成31年)2月から、コンサルタントの支援を受けながら、新ホールの整備に関して、多くの事業者から良い提案を受けるため、民間事業者へのサウンディング等を行いながら検討を進めてきました。
この金額を上限として、設計・施工一括発注方式での民間事業者から提案を頂くということですので、その心配はないかと思います。
ただし、この事業は令和5年度までと長期に渡ることから、事業期間中において、賃金や物価等の予測不能な変動が生じるということもあるかもしれませんし、建設費に影響が生じる場合や、徳島市と事業者の間のリスク分担において市の責任により変更が生じたような場合は、金額が変更される可能性はあります。
(NHK)
もともと徳島駅西での建設を予定されていて、そこだと様々な地下の物の撤去費などでお金がかかるということで、現在の文化センターの跡地が選ばれたと思います。
事業費は必要最低限に抑えたいというお考えについて、変わりありませんか。
(市長)
はい。
(NHK)
今回の補正に関しては、見通しが甘かったというものにはあたらないということですか。
(市長)
あたらないと思っています。
(NHK)
文化センターの跡地の一部は県有地だと思います。
今回、程度は分かりませんが、建設事業費が増額されるということですが、徳島県議会の一部委員会で、議員から、徳島県にその連絡がなかった、どうなっているのだという声がありました。
徳島県との連携は、ちゃんと出来ているのでしょうか。
(市長)
徳島県とは、これまでと同じように貸していただけるということを前提に、お話を進めておりますので、その心配はいらないのではないかと思っております。
おっしゃるように、そういう指摘を受けないように、しっかり説明をしていかなければいけないと思っております。
(徳島新聞社)
市長は、昨年、「ホールの事業費は100億円を超えないようにしたい」とおっしゃっていました。
債務負担行為の金額が94億5,000万円で、今後の状況変化により増える可能性もあるということですが、例えば、文化センター跡地の地下構造物の撤去経費は、新ホール建設に関わらず必要なので、それを除いた本体工事費はもっと低くなりますよね。
新ホール本体の建設事業費を、なるべく100億円以内に抑えたいというお考えは、今もお変わりなくお持ちということでよろしいでしょうか。
(市長)
はい。
大きな目安ということでありましたけれども、今のところ、目標通り大丈夫だと思っております。
(徳島新聞社)
それは、本体だけの事業費ですよね。(地下構造物の)杭を抜くのは、別という理解でよろしいでしょうか。
(市長)
そうですね。
(朝日新聞社)
可能であれば、先ほどおっしゃっていた内訳の対照表のようなものを頂けますか。
(文化振興課長)
後ほどお配りします。

会見項目以外

(朝日新聞社)
阿波おどりに関して、6月1日から民間の交付関係の受け付けが始まるということで、現在、連の張りつけが最終段階に入っているころだと思いますが、阿波おどり振興協会さんから総踊り、もしくは前夜祭の参加について、何らかのアクションはありましたか。
(第二副市長)
それは阿波おどり実行委員会でないと分かりませんので。
(経済部長)
阿波おどり実行委員会から、実行委員長名で正式に、今年度の阿波おどりについては参加していただきたいと、文書でお願いしており、そのお返事をいただく形になります。
(朝日新聞社)
返事はもらったのですか。
(経済部長)
今は、お願いをしているという形で、お返事をお待ちしているという状況です。
(朝日新聞社)
待っているということで、それは、いつ頃をめどにしていますか。
(経済部長)
もう目前に迫っておりますので、区切りとしては5月をめどに、きちんと協議していきたいと考えております。
(朝日新聞社)
阿波おどり振興協会の幹部には、(市長と)話し合いの場をもちたいという意向もあるようです。市長としては、どのようにお考えですか。
(市長)
直接、お話をいただいてはいませんが、私としては以前から申しあげている通りです。
連員の皆さんは、阿波おどりを皆さんの前で披露するために、ずっと練習していらっしゃる。その踊りを、阿波おどりのために、徳島のために、全国の、そして世界の阿波おどりファンのために、披露していただきたいという思いです。
(朝日新聞社)
それは我々を介さずに、市長が阿波おどり振興協会の幹部と直接お会いになれば、簡単に前に進むのではありませんか。
(経済部長)
主催者は、阿波おどり実行委員会という形でございます。
その実行委員会から正式に阿波おどり振興協会に対して参加をご依頼するという形で、今、進めているということで、ご理解いただけたらと思います。
(朝日新聞社)
ご自身としては、もう表には出ないということでしょうか。
(市長)
阿波おどりに関しては、阿波おどり実行委員会がありますので、私が勝手なことを言うわけにはいかない。そう認識しております。
(四国放送)
阿波おどり振興協会側から、今回、遠藤市長に対して(直接お話したいという)要望があるわけですが、そのことに関して、阿波おどり実行委員会としては、どう捉えていらっしゃるのですか。
(経済部長)
あくまでも、主催は阿波おどり実行委員会でございます。その実行委員会から、正式にご依頼をしている形です。これから回答をいただいて、今夏に向けて進めていきたいということでございます。
徳島市は、主催者ではないということでございます。
阿波おどり実行委員会が主催者として、そういう形で進めているということでご理解いただけたらと思います。
(四国放送)
阿波おどり実行委員会の中にも徳島市が入っていますが、それはまた別ということですか。
(経済部長)
一委員という形では入っておりますけれども、あくまで阿波おどり実行委員会の総体としては、そういう形でお願いをし、進めているということです。そこは、問題ないかと考えております。
(徳島新聞社)
阿波おどり実行委員会の事務局ではなく、市長のお考えをお聞かせください。
阿波おどり振興協会側は、5月17日に、うちで報道させていただいた通り、「謝罪にはこだわらない」、求めないのではなく、こだわらない。そして、「協議の場は非公開でもかまわない。実現してくれれば全面的に応じる」とまで言っています。
要するに、かなり阿波おどり振興協会側が譲歩したような形になっています。そういった向こう側の意向を受けて「会え」と強要しているわけではなく、あくまでお考えを示していただきたいだけなのですが。
改めて今後会うつもりはないのか、スタンスを教えていただきたいです。
(市長)
私としては、もう前から同じことを申しあげておりますけれど、とにかく阿波おどりのために、徳島のために、全国の阿波おどりファンのために、是非ご披露していただきたいと、それをお願いしたいということです。
(徳島新聞社)
いつもそれをおっしゃっていただいています。
希望論ばかりなのですが、仮に協力を得られなかった場合については、どうお考えですか。市長のお考えをお伺いしたいのですが。
(経済部長)
阿波おどりの責任と言いますか、主催者は阿波おどり実行委員会でございますので、そこは先ほども申しあげましたような形でお願いをしております。それに、ご返答いただければと私どもは考えております。
(徳島新聞社)
もう一度お伺いします。
(経済部長)
はい。そういうお願いをしておりまして、そういった形で踊っていただけるものと、期待はしております。
(四国放送)
一委員として徳島市が参加されていることについては、どのような認識なのですか。
(経済部長)
阿波おどり実行委員会としては、合議体として、そういった形での今のやり取りということでございます。
委員ではありますけれども、最終決定は組織として、阿波おどり実行委員会として、決まったことという形で、今、ご依頼しているということです。
(徳島新聞社)
説明になっていないような気もするのですが。
(市長)
阿波おどり実行委員会の頭越しに、私が行動することはできないと考えています。
(朝日新聞社)
実行委員会の中に、市長も出て。
(第二副市長)
実行委員会のメンバーは、副市長が入っていますので。
(朝日新聞社)
それはそうですが、向こう側の要望としては、市長さんと直接お話をしたいと。
(市長)
阿波おどり実行委員会から、私に依頼があれば、もちろん何でもやります。
(四国放送)
では、阿波おどり実行委員会から市長に「阿波おどり実行委員会と会って、一度お話をしてください」と依頼があれば、市長としても動くということですか。
(市長)
はい。もちろんです。
(四国放送)
阿波おどり実行委員会の事務局として、その動きをするということは、今のところ考えていないということでしょうか。
(経済部長)
今ここで、即答すべきことではないと思います。
そこは、阿波おどり実行委員会に諮らないとお答えできないことですし、事務局としてお話しすることは、この場では難しいです。
(朝日新聞社)
「5月末をめどにお返事を待って」ということでしたが、このまま何らかの進展がなく、例えば6月1日から桟敷席のチケット販売が始まった場合、購入される方々に対して、ひょっとしたら阿波おどり振興協会が参加されない可能性もあるということを周知したうえで売るということでしょうか。
(第二副市長)
現時点では可能性がございますので、仮定の話は。悲観的になりすぎるのもいけないと思いますので。私たちとしては、阿波おどり実行委員会としては、しっかりお願いをするという状況でございます。
(四国放送)
改めてですが、お願いをしたのはいつ頃ですか。
(観光課長)
まずは4月12日に、三団体に文書を手渡しさせていただいております。阿波おどり開催への協力についてという大きいくくりで、ご依頼をしたところです。
(四国放送)
総踊りについては。総踊りなど、細かい点についての依頼はしていないのでしょうか。
(経済部長)
去年は全て、そういったものも含めてお願いをしていますという形でございます。
(四国放送)
文書の中に、その記載はあるのですか。4月12日に三団体にお渡ししたものの中には総踊りの件は入ってないのでしょうか。
(経済部長)
文書には、個別の何踊りをお願いするということは書いていないです。まずは参加をお願いしますと。
(四国放送)
総踊りであったり前夜祭であったりというような、阿波おどり振興協会さんだけに対する依頼のようなものは、現状、行ってはいないということでしょうか。
(観光課長)
阿波おどりにつきましては、当然全ての関係者がいろいろいらっしゃいますので、まずお願いをしたのは、いわゆる三団体、阿波おどり振興協会さんと徳島県阿波踊り協会さんと徳島県阿波おどり保存協会さんに、まずはしっかり2019年の阿波おどりに協力していただきたいということを4月12日に依頼させていただきました。
依頼は4月の段階で、プログラムについては、これから実行委員会が考えていく途中でございましたので、まず大きいくくりとして、お願いしたというところでございます。
われわれとしては、当然これから阿波おどり実行委員会が作っていくプログラム全てに協力していただきたいという思いをのせて文書にしたという形です。
(四国放送)
先ほど連の張りつけという話しも出ましたが、連の張りつけの希望表のようなものは、三団体にお配りになられているのでしょうか。
(観光課長)
そのあたりは事務的にわれわれがやらせていただいているのですが、実際にどういう文書をということは、後で。
微調整も当然行っていきますので、今そのような調整をさせていただいているというところでございます。
(四国放送)
それは、総踊りを前提にしたものなのですか。
(観光課長)
阿波おどり実行委員会としては4演舞場で踊っていただくという希望がございますので、当然それを含んでということです。
(徳島新聞社)
阿波おどり振興協会側が、去年に比べると、かなり態度が軟化していっていることは事実なのですが、そのことについて市長はどう思われていますか。
(市長)
私は直接、実感はしておりませんが、とにかく阿波おどりを楽しく踊っていただきたい。皆さん阿波おどりを踊るために練習をされているわけですので、阿波おどり実行委員会からも、是非、今年の阿波おどりを盛り上げていただきたいと誠心誠意お願いをしております。それに応えるということではありませんが、皆さん踊りたいという気持ちがあると思いますので、しっかりとその技を披露していただきたいと思います。思う存分踊っていただければと。
  

注記:質疑応答は内容を要約しております。

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