このページの先頭です
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで


本文ここから

定例記者会見(2019年4月23日)

最終更新日:2020年4月16日

注記:この動画は、記者会見の冒頭(市長説明)のみを掲載しています。

119番通報等における多言語通訳体制の運用開始について ほか

日時:平成31年4月23日(火曜)午前10時30分から
場所:徳島市役所8階庁議室

発表項目

  • 119番通報等における多言語通訳体制の運用開始について
  • 協働による新たなまちづくり事業「みんなの笑顔をつなぐクレエール子ども食堂」の本格稼働について

記者会見資料

会見項目説明

119番通報等における多言語通訳体制の運用開始について

 119番通報における多言語通訳体制について、ご説明いたします。
 2019年ラグビーワールドカップや、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴い、訪日外国人のさらなる増加が予想されます。
 こうした状況を見据え、徳島市では、日本語を話すことができない外国人からの119番通報や、救急現場での対応を円滑に行うため、民間の電話通訳センターを介した三者間同時通訳サービスによる「多言語通訳体制」の運用を開始いたします。
 これは、県内では、初めての導入となります。
 今後は、この三者間同時通訳サービスを利用することで、より迅速かつ的確な、消防・救急対応を行うことが可能になります。
 運用につきましては、2019年5月1日午前8時30分から開始いたします。
 英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語の5カ国語に、24時間・365日対応いたします。なお、その他の言語につきましても、通訳業者が可能な限り対応することといたします。
 対応のイメージにつきましては、別紙にお示ししているとおりです。
 今後とも、さまざまな救急需要への対応に取り組み、多くの人々に、住みたい、住み続けたいと思ってもらえる、安全・安心のまち「とくしま」を目指してまいります。

協働による新たなまちづくり事業「みんなの笑顔をつなぐクレエール 子ども食堂」の本格稼働について

 「みんなの笑顔をつなぐクレエール子ども食堂」の本格稼働について、ご説明いたします。
 「クレエール子ども食堂」は、昨年に発表いたしましたとおり、徳島市が進める「徳島市協働による新たなまちづくり事業」に選定され、その後、本市としては初のNPOに対するガバメントクラウドファンディングの実施により、多くの皆さまからご支援いただき、目標額200万円を達成いたしました。
 このたび、この寄付金を活用して、いよいよ5月7日から、本格稼働いたします。
 この食堂では、障害者や高齢者がスタッフとなって、子どもたちに無料で地元産の食材を使った食事を提供するほか、ボランティアが宿題を見るなどの学習支援も行います。
 また、月1回・第4土曜日は、子どもから高齢者までが楽しめるようなイベントなどの開催を予定しており、5月は、25日に開催予定であります。
 開店時間は、平日の午後1時から6時までで、料金は、子どもは無料、大人は500円となっております。
 たくさんの方々の温かいご支援をもとにスタートする、この子ども食堂を、地域の皆さまの居場所として、積極的にご利用いただきたいと思っております。
 徳島市では、今後も、地域やNPO団体、企業など、さまざまな団体と協働して、市民一人一人がまちづくりの主役として、いきいきと輝くまちを目指してまいります。

質疑応答

119番通報などにおける多言語通訳体制の運用開始について

(時事通信社)
これまでに、外国語での119番通報の事例はありますか。
(市長)
外国人からの通報は、年間およそ7件と聞いております。
また、年間約30人ほどの外国人を救急搬送している実態もございます。
(時事通信社)
ほとんどが英語による通報なのでしょうか。
(通信指令課長)
かろうじて日本語が喋れる外国人からの通報で、全く日本語が喋れないという外国人からの通報は幸いにもございませんでした。
(時事通信社)
これまでは通報者が日本語をなんとか話せたので、対応は日本語でしていたということですか。
(通信指令課長)
はい。その通りです。
(市長)
一応、スマートフォンのアプリなどの準備もしているようなのですが、今のところは大丈夫であったということです。
(朝日新聞社)
これまで、全く日本語が喋れない人からの通報はなかったということですか。
(通信指令課長)
はい。今までは全くございませんでした。
(朝日新聞社)
配付された資料によると対応言語として5つの言語があげられていて、その他の言語に関しては「可能な限り対応」とあるのですが、最大どのくらい対応することができるのですか。
(通信指令課長)
最大17カ国語対応できるようになっております。
(朝日新聞社)
それは、その時々の体制によって違うということですか。
(通信指令課長)
今年度の契約では、そうなっています。
(朝日新聞社)
ちなみに、予算はどのくらいですか。
(市長)
初期費用と5月からの月額利用料を合わせて、平成31年度は20万1,600円です。
内訳は、初期費用として2万1,600円、月額利用料は5月分から9月分までが8万1,000円、10月分から3月分までが9万9,000円で、合計20万1,600円となっています。
(徳島新聞社)
訪日外国人の増加が予想されること、在住の外国人からの通報に対応する必要があることなどが、運用開始の目的となるのでしょうか。
なぜ導入したのかというところをもう少しお伺いできますか。
(市長)
外国からの人が徳島市内に増えているという現実がありまして。
(徳島新聞社)
定住の外国人が増加しているのですか。
(市長)
定住の外国人も訪日外国人も増えています。
定住されている外国人でしたら言葉の不自由は少ないかと思いますが、日本に来られ、徳島に寄られた外国人観光客の中には、急病になる人もいると思います。そういう場合に、安心して、ご利用いただければと考えています。
(徳島新聞社)
定住されている外国人より、日本語が喋れないであろう観光客が主な対象者となるということでしょうか。
(市長)
住んでいても日本語が喋れない外国人もいるでしょうから、その人たちも含めてです。
(四国放送)
多言語対応を開始するにあたり、各関係機関や市民も含めて、周知が重要であると思います。
どのような周知方法を考えていますか。
(市長)
ホームページやSNS、広報紙「広報とくしま」などを活用します。それが見られる人であれば、(日本語が理解できるということで)分かっているということになりますが・・・。
その他、ケーブルテレビの「徳島市NOW」など、さまざまな広報媒体を活用して周知していきますが、外国人観光客の人にも伝わる方法というのも考えなければいけないと思っております。
観光パンフレットなどにも載せていただくことができければと思いますし、メディアの皆さんの広報も期待しておりますので、よろしくお願いいたします。

会見項目以外

(徳島新聞社)
市議会議員選挙の結果が出ましたが、その結果を市長としてどう受け止めておられるか、一言いただければと思います。
(市長)
ご当選された方に、心からおめでとうございますと申しあげたいと思います。
市議会議員として、ご活躍いただきたい。
皆さん色々とおっしゃっていますが、徳島市を良くしたいという思いがあると思いますので、一緒になって徳島市を良くするために、徳島市の発展のために、頑張っていただきたい、頑張っていきましょうということです。
(朝日新新聞社)
投票率が2ポイント程度しか上がらなくて、40パーセントに届くか届かないかだったと思います。そこに関しては、どうお考えですか。
(市長)
私は、もっと上がるのではないかと思っておりましたが、その点は非常に残念です。何とかして投票率を上げる、皆さんに関心を持ってもらえるように考えていかなければいけないと思っております。
貴重な一票を無駄にすることなく、皆さんに意思表示をしていただきたいと、どの選挙でも思っております。
(朝日新新聞社)
他社さんの話で恐縮なのですが、市議選に合わせ、NHKさんが行われた出口調査のことが放送されていました。
現市政の支持が6割を超えるというような数字が出ていたと思いますが、かなり高い支持率だと個人的には感じました。
市長ご自身としてはどう思われましたか。
(市長)
出口調査でNHKのスタッフが聞いたということで、「評価します」と答えていただいたことに対して、本当にありがたいと思っております。
私たちも、市民の皆さんに満足していただける、市民満足度の高い街を目指して、私たちは取り組んでいるわけですから、満足していただける人を一人でも増やしたいという気持ちで仕事をしています。
今まで、出口調査でこんなことを聞くことは、これまでなかったのではないかと思いましたけど。
(朝日新新聞社)
来年に向けて弾みがつくような感じですか。
(市長)
とにかく一生懸命に取り組むだけです。
私たちは、理解していただく、満足を一人でも多くの人にしていただくことを目標にやっています。
(四国放送)
先ほどの投票率の話に戻ります。
投票率は、市政に関心を持たれている度合いを見る一つの数字だと思います。これだけ様々な課題があり、いろいろと連日取り上げられる中での、この投票率は、市民の関心がやはり低いのではないかと。
その辺りをどう考えられておられるのか、改めてお伺いしたいのですが。
(市長)
これはおそらく全国的な傾向だと思います。それに抵抗したい、少しでも関心を持っていただくようにしなければいけないと思っています。
今回たくさんの人が立候補されていたこともあり、関心を持ってくださる人が増え、投票率も上がるのではないかと期待していたのですが、そんなにも伸びなかったということで、何をすれば良いのだろうと迷っている、悩んでいるところです。
関心を持っていただくためには、やはり情報をどんどん発信をしていかなければいけないと思います。
この選挙で、選挙活動を何十年もしているという人とお話し、その人から「文化センター壊したけど、あそこ何をするのですか」と聞かれまして、改めてそういう意識なのだと実感しました。選挙にすごく関心を持っている人でも、そういうことなんです。
徳島市が何をやっているのか、一生懸命に注目していただいている人というのは少ないのかもしれませんが、そういった人たちに届くようなメッセージの発し方を少しでも工夫をしなければいけないと改めて思っております。
全く関心のない方が非常に多いという現実を受け止めて、それを少しでも解消するように努力をしていかなければと思っているところです。
 
注記:質疑応答は内容を要約しております。 

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問い合わせ

広報広聴課

〒770-8571 
徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館9階)

電話番号:088-621-5091

ファクス:088-655-9990

担当課にメールを送る

本文ここまで


ページの先頭へ
以下フッターです。

徳島市役所

〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地

電話:088-621-5111(代表) ファクス:088-654-2116

開庁時間:午前8時30分から午後5時まで(土曜・日曜・祝日・12月29日から翌年の1月3日までを除く)

注記:施設・部署によっては異なる場合があります。

Copyright © Tokushima City All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る