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定例記者会見(2018年1月23日)

最終更新日:2018年1月24日

市長定例記者会見の画像

徳島市消費者被害防止ネットワークの設置について ほか

日時:平成30年1月23日(火曜)午前11時から
場所:徳島市役所8階庁議室

会見項目

  • 徳島市消費者被害防止ネットワークの設置について
  • ネーミング・ライツ(施設命名権)パートナー企業の募集について

発表事項

  • 「ミーアキャットのおうち応援プロジェクト」の目標達成について
  • とくしまLED・デジタルアートフェスティバルの開催について

記者会見資料

参考

会見項目説明

徳島市消費者被害防止ネットワークの設置について

 徳島市消費者被害防止ネットワークの設置について、ご説明いたします。
 近年、高齢者等の消費生活に関するトラブルが増加し、その内容も悪質化・巧妙化しており、被害も深刻化しています。
 今後ますます進む高齢化社会の状況を考えると、消費者被害に対応するためには、行政のみならず、地域全体で連携して、相談体制の整備や消費者に対する更なる啓発活動を進める必要があります。
 こうしたなか、徳島市では、高齢者や障がい者等の消費者被害防止を図るため、高齢者等を取り巻く関係機関等が連携し、被害防止のための取り組みを効果的かつ円滑に行うことを目的に「徳島市消費者被害防止ネットワーク」を設置することといたしました。四国県都市では、初めての設置となります。
 高齢者等は、だまされたことに気づきにくく、被害にあっても誰にも相談しないため、被害が深刻化する傾向にあります。
 ネットワークでは、高齢者等を取り巻く団体等が、それぞれの業務や日頃の地域活動で、高齢者等の様子がおかしい、電話音におびえている、宅配便が頻繁にとどくようになったなど、高齢者等の身の回りの変化にいち早く気づき、消費生活センターへの相談や各連携機関等へのつなぎ、引き続きの見守り活動などにより、消費者被害の早期発見や未然防止、拡大防止を図ります。
 ネットワークにつきましては、2月7日に、設立総会を開催し、最初は21の関係機関等でスタートすることとしておりますが、地域での実情及びネットワークの活動状況を踏まえながら、今後の取り組みの充実を図ってまいりたいと考えております。
 消費者被害防止に向け、みんなで見守り、気づき、つなぎ、連携して、市民の皆さんが安心して暮らせるまち・とくしまを目指してまいります。

ネーミング・ライツ(施設命名権)パートナー企業の募集について

 それでは次に、ネーミング・ライツ(施設命名権)パートナー企業の募集について、ご説明いたします。
 徳島市では、今後さらなる人口減少、少子高齢化が予想される中、将来像である「笑顔みちる水都・とくしま」実現に向けた行財政改革の一環としての自主財源の確保と、市有施設の有効活用、利用促進を目指し、ネーミング・ライツ制度を本格的に導入することといたしました。
 このたび、その第一弾として、ふれあい健康館、とくしま動物園、徳島市立体育館、徳島市立図書館、本庁舎市民広場、シビックセンターホール、徳島市田宮公園プール及び佐古新橋の8つの施設につきまして、ネーミング・ライツのパートナー企業を募集することといたしました。募集の概要につきましては、会見資料別紙をご覧ください。
 募集期間は、本日1月23日から2月16日まででございます。
 パートナー企業の選定は、外部委員3名、内部委員2名で構成する選定委員会で行い、3月中に正式に契約を締結し、来年度当初からの開始を目指しており、順次拡大してまいりたいと考えております。
 企業の皆さまがたや、市民をはじめ多くの人々に愛される徳島市の施設の命名権を活用して企業イメージのさらなる向上を図っていただけると思います。
 徳島市といたしましても、持続可能で健全な行財政経営を推進するため、限られた資源を有効に活用し、今回のネーミング・ライツの導入をはじめとした自主財源の確保に努め、市民目線で市民と共に歩む市民満足度の高い市政運営に努めてまいります。

発表事項

「ミーアキャットのおうち応援プロジェクト」の目標達成について

 続きまして、この場をお借りしまして、2件、ご報告させていただきます。
 まずは、「ミーアキャットのおうち応援プロジェクト」についてでございます。 
 このたび、徳島市が初めて挑戦いたしましたクラウドファンディングにあたります、とくしま動物園での「ミーアキャットのおうち応援プロジェクト」におきまして、先週の1月18日(木曜日)に、目標金額の300万円を達成することができました。
 市政記者の皆さま方には、このプロジェクトを広く報道していただきましたことに対し、お礼を申し上げます。ありがとうございました。
多くの人々から「温かい応援コメント」や、ご支援をいただき、あらためて、ミーアキャットや動物園を愛する皆さまがたの想いを強く感じたところであり、感謝の気持ちで一杯でございます。
 なお、目標金額に達しましたが、とくしま動物園の人気イベントである「夜の動物園」への優待コースやミーアキャット舎への記念手形設置コースなど、魅力いっぱいのコースの枠もあり、今月末まで受け付けておりますので、引き続き、ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

とくしまLED・デジタルアートフェスティバルの開催について

 次に、「とくしまLED・デジタルアートフェスティバル」について、ご報告させていただきます。
 いよいよ、「とくしまLED・デジタルアートフェスティバル」の開催まで、あと半月あまりとなりました。
 徳島市が誇る美しい水と緑の魅力に、LEDの光とアートが融合したこのフェスティバルは、新たな魅力を持つ「水都・とくしま」の創造・発信を目指して始まったもので、今回で4回目となります。
 今回からは、徳島県市が協調いたしまして、LEDとデジタルアートの融合をテーマに新たなフェスティバルとして、会場のエリアを拡大して開催いたします。
 会場では、「チームラボ」制作によるシンボルアート作品の展示や、市民の皆さんが出演するパフォーマンス、学生さんによるワークショップなど、多彩なイベントが繰り広げられます。
 市政記者の皆さまがたには、多くの市民・県民の皆さんや、県外の人々にもお越しいただけるよう、引き続きフェスティバルの周知についてご協力を賜りますようお願いいたします。
 徳島市といたしましては、このイベントを通じて、「LEDが魅せるまち・とくしま」を国内外に向けてアピールしていきたいと考えておりますので、多くの人々にご来場いただき、また国内外に向けて徳島の存在感を発信できるよう、格別のご配慮をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

質疑応答

徳島市消費者被害防止ネットワークの設置について

(徳島新聞社)
消費者被害防止ネットワーク設置は四国県都市では初めてとのことですが、県内自治体の設置状況はどうなっていますか。
(市長)
徳島県、板野町、上板町で既に設置しております。
(NHK)
県都市とは、どういうことですか。
(市長)
高松市、松山市、高知市など、県庁所在都市のことです。
(NHK)
このタイミングで設置するのは、何か背景があってのことですか。
(市長)
高齢化の進行や単身高齢者の増加、また、消費生活相談が増えていること、振り込め詐欺の被害状況などが背景にあります。
(NHK)
消費生活相談について、集計した数字はありますか。
(市長)
平成28年の数字となりますが、50歳以上の相談割合が57.9%、前年に比べて、60歳代は104%、70歳以上は111.7%増えています。
徳島県内の振り込め詐欺等の被害状況は、高齢者の割合が高く、平成29年は全体の46.0%だったということです。

ネーミング・ライツ(施設命名権)パートナー企業の募集について

(NHK)
徳島市としてネーミング・ライツの募集するのは、これが初めてですか。
(市長)
とくしま動物園の一部など、小さい部分では行っておりましたが、本格的な募集は初めてです。
(NHK)
一部でネーミング・ライツを行っていたのですか。
(市長)
とくしま動物園の一部のコーナーです。
(とくしま動物園次長)
園内施設の1カ所で実施しております。休憩所の一部です。
(NHK)
本格的に実施するのが初めてということですか。
(市長)
そうです。
(徳島新聞社)
行財政改革の一環として募集するということですが、現在策定中の次期行財政計画の中にもネーミング・ライツ導入が含まれていたと思います。これを受けて、今回、この事業に取り組むと考えていいですか。
(市長)
そう考えていただいて結構です。
当然、こういうこともやりたいと考えて行財政改革も策定しています。
収入を増やしたいという一つの方法です。
(徳島新聞社)
それはつまり、厳しい財政状況において、収入源を確保するために行うということですか。
(市長)
それが大きな目的です。
ネーミング・ライツのパートナー企業を募集することによって、施設のPRになることもありますし、他にもいろいろといいことがあると思います。
(徳島新聞社)
対象施設として8つ選ばれていますが、選定基準は。
(市長)
この8つの施設であれば、パートナー企業として付いていただけるだろうというとことで選びました。
(徳島新聞社)
配布資料のチラシに、ネーミング・ライツ募集対象施設の利用者数が項目として記載されていますが、年間利用人数の多いところを勘案して選んだのでしょうか。
(市長)
そうです。
(徳島新聞社)
資料別紙に、指定管理を行っているものについては、その期間を考慮して7年と記載されていますが、これはどういうことですか。
(市長)
ネーミング・ライツの期間は5年を基本としたいのですが、現在の指定管理期間が残り2年ある施設は、その2年と5年を合算して7年という意味です。
(徳島新聞社)
ネーミング・ライツの対象8施設のうち、ふれあい健康館、徳島市立体育館、徳島市立図書館など、5つの施設のいずれも指定管理期間が2年残っているということですか。
(市長)
そうです。ネーミング・ライツの基本は5年と考えております。
(徳島新聞社)
いずれも指定管理期間が5年の施設で、全て同時期に指定管理者の募集を出しているのですか。
(市長)
そういうことです。

注記:質疑応答は内容を要約しています。

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