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定例記者会見(2017年10月24日)

最終更新日:2017年11月28日

市長定例記者会見の画像

災害時障害者支援ビブスの配布について ほか

日時:平成29年10月24日(火曜)午前10時30分から
場所:徳島市役所8階庁議室

発表項目

  • 災害時障害者支援ビブスの配布について
  • 「とくしま食材フェア2017」の開催について

記者会見資料

会見項目説明

災害時障害者支援ビブスの配布について

 災害時障害者支援ビブスの配布についてご説明いたします。
 徳島市では、昨年4月に発生した熊本地震や近年、全国各地で多発している記録的な豪雨による自然災害などを踏まえ、市民一人一人の安全・安心を確保できるよう、防災・減災対策の強化に努めているところです。
 東日本大震災では、障害者の死亡率が住民全体に対する死亡率の2倍に達していたことから、災害時には障害者に対する支援が非常に重要となります。
 特に、視覚障害者や聴覚障害者の人は情報の取得が大きく制限されていると同時に、周囲にその存在がわかりにくく、存在がわかっていてもコミュニケーションが取りづらいことから、大きな配慮が必要となります。
 そのため、徳島市では、災害時に視覚障害者や聴覚障害者の人が、避難時や避難所等において、適切な支援を受けることができるよう、障害者本人及び手話や要約筆記ができる避難所ボランティアの人が着用する災害時用ビブスを作成し、配布することにしました。
 避難所等で、こうした災害時用ビブスを活用することは、障害者、支援者ともに有益であり、障害者が災害時に避難所等で安心して生活を送ることができる体制づくりが円滑に進むと考えております。
 今後も、まちづくりの基本目標である「まもるまち・とくしま」の実現に向け、市民、事業者と行政が一体となった防災体制を整えるとともに、障害のある人もない人も、ともに安全で安心して暮らせるまちを目指してまいります。

「とくしま食材フェア2017」の開催について

 次に、「とくしま食材フェア2017」の開催についてご説明いたします。
 「とくしま食材フェア」は平成22年度から開催しており、今年で8回目となりますが、徳島東部地域定住自立圏域12市町村の農林水産物の魅力をPRするとともに、地産地消を推進するものでございます。
 フェアの内容でございますが、各市町村の特産物の展示・販売や試食、とくしまIPPINいっぴんてんの地元食材を使ったメニューが楽しめるほか、資料別紙にもございますステージでの多彩な催し物や、毎回大変な人気のオープニングの「もち投げ」や「有名連の無双連による阿波おどり」、徳島県食肉事業協同組合連合会による「阿波牛・阿波とん豚の試食」、本市イメージアップキャラクター「トクシィ」をはじめとする「ゆるキャラ」6体と写真撮影や触れ合いが行える「キャラクターグリーティング」などを予定しております。
 そのほか、今回新たなイベントとして、8月の定例記者会見でお伝えいたしました「とくしまIPPINいっぴんてん BINGOびんご de スタンプラリー」の抽選会も行います。スタンプラリーにつきましては、各種商品を多数用意しておりますので、開催に向け、再度周知をお願いできればと思っております。
 また、乳幼児がいるご家庭の皆様にも気軽にご来場いただけるよう、今年徳島東ロータリークラブからご寄贈いただきました「移動式とくしま赤ちゃんの駅」を会場に設置し、子育てにやさしいイベントづくりを目指しています。
 是非、多くの皆様にご来場いただきまして、地元の新鮮で安全・安心な農林水産物の良さや魅力を体感しながら、食欲の秋の一日を楽しんでいただきたいと考えております。

質疑応答

災害時障害者支援ビブスの配布について

(徳島新聞社)
他の自治体でも同じようなことをしていますか。
(市長)
去年、聴覚障害者制度改革推進徳島本部が、手話通訳者や要約筆記者らが身に付けるビブスを5種類のデザインで約530枚作成したということを聞いております。
徳島県内の市町村では、吉野川市が視覚・聴覚1、2級の方に災害時用ベストを配布しているということです。
四国の県庁所在3市において、ビブスを配布するような取り組みはないということです。
(徳島新聞社)
県庁所在地でも(同様の取り組みはないということ)ですか。
(市長)
はい。
(徳島新聞社)
本部とは何ですか。
(市長)
聴覚障害者制度改革推進徳島本部というものがあるそうです。
(障害福祉課長)
聴覚障害者団体の会になります。
昨年530着作成し、半分を昨年発生した熊本地震の時に送付し、残りは県内の各市町村、団体に配布されたと聞いております。
(徳島新聞社)
今回作成したのは何着ですか。
(市長)
今回は780着です。
視覚障害者用283着、聴覚障害者用221着、手話通訳者用138着、要約筆記者用138着、合計780着です。      
(徳島新聞社)
要するに、そのような流れがあって、徳島市も作成したということですか。
(市長)
確かに災害の時には、困っている人がすぐに分かるということで、かなり有効なものと思います。

会見項目以外について

  • 延長保育について

(徳島新聞社)
昨日付けで来年度の保育所入所の募集要項が発表されていましたが、保育所に関して、9月以降一部の市民の方が市立保育所の平日の保育時間延長を求めて署名活動をされ、先日、市にそれが提出されていたと思います。
(発表された募集要項では)保育時間が短いとされている保育所のうち一宮いちのみや保育所について、平日の保育時間が朝30分、夕方30分、来年度から延長となっていました。一宮保育所を延長した理由と、その他の5カ所の保育所の保育時間が短いまま残っている理由を教えてください。
(市長)
できるだけ需要に応えたいという理由で延長いたしました。
保育時間の延長を行なっていない、午前8時から午後5時半までの保育施設は現在8カ所あり、北井上きたいのうえ方上かたのかみ芝原しばはらについては具体的に再編(北井上認定子ども園)が決まっています。昭和しょうわ明善めいぜん多家良たから渋野しぶのについては現在のままです。
(徳島新聞社)
来年度でいうと6カ所(一宮、昭和、明善、多家良、渋野の各保育所と北井上認定子ども園)の保育施設のうち、なぜ一宮だけを延長したのでしょうか。
(市長)
一宮しか延長できなかったと取っていただけると良いかも知れません。
できることなら他の保育所も延長した方がいいこともわかっておりますが、体制の都合もあり、いろいろ努力して一宮を延長することができたということです。
(徳島新聞社)
他の保育所の時間が延長できない要因は何ですか。
(市長)
保育士数など、人員にあります。
(徳島新聞社)
(一宮では)朝30分、夕方30分延長することによって、追加人員が必要になり、人員を増やしたのでしょうか。
(市長)
やり繰りできる努力をした結果で、正規の職員は増えておりません。
(第一副市長)
現有職員の中で、やり繰りの工夫をしながらやるということを聞いております。
(徳島新聞社)
そうであれば、他の保育所でも延長できるのでは。
(市長)
努力して、一宮しかできなかったということです。
(徳島新聞社)
人員の問題というより予算の問題ということですか。
(市長)
人員イコール予算の部分もありますので。
(徳島新聞社)
いずれにしても来年度は一宮だけ延長する方針ということですね。
(市長)
はい。

  • 徳島市観光協会との三者協議会について

(徳島新聞社)
阿波おどりの三者協議会について、その後どうなっていますか。
(市長)
現在、早期の開催に向けて調整中です。
具体的には、10月13日に三者協議会を開催することで進めておりましたが、徳島市観光協会から「もう少し時間がほしい」との申し出があったため、10月24日までの間で日程調整を図りました。
その後、徳島市観光協会から「その期日までには参加できない」との回答があり、再度、10月27日までの間で日程調整を図っているところでございます。
皆さんご存じのように、徳島市観光協会が「(阿波おどりの赤字については)阿波おどり実行委員会で協議すべき」という理由によって参加しなかった9月28日の協議以降の話で、10月5日に開催された阿波おどり実行委員会で「徳島市観光協会も三者協議会に参加すること」とされたことから、次回の協議会では三者で具体的な議論ができるように調整を進めているというところでございますが、まだ決まっておりません。
(徳島新聞社)
10月13日と24日、2回、協議会が流れているわけですね。
(市長)
2回、出ていただけなかったということです。
(徳島新聞社)
徳島市観光協会からの意思表示は口頭であったのでしょうか。
(市長)
参加できない理由について、文書で回答するよう求めておりましたが、徳島市観光協会から文書はいただいておりません。
徳島市観光協会は口頭で、「徳島新聞社の米田社長及び吉村事業局長が徳島市観光協会の役員を辞職したこと」、関係ないと思いますが、「阿波おどり会館の指定管理者選定委員会が開催されること」、これも関係ない、「徳島市長と現在裁判で争っていること」の3つの理由を挙げ、日程調整に応じなかったと、担当者から聞いております。
徳島市としては、これらのことと、阿波おどり事業の累積赤字解消に向けた協議は、全く関係ない別物であると徳島市観光協会に繰り返して伝えておりますが、まだ実現しておらず、調整中というところです。日程調整に応じてくれないのは、私たちとしては非常に残念に思っております。
(毎日新聞社)
いつまでに(協議会を)開きたいとお考えですか。
(市長)
できるだけ早くということで調整を始めていますが、まだ「応じる」という回答をいただいておりません。
(経済部副部長)
今は10月27日までの間で調整をしている状態です。
(市長)
今週というところですね。
(徳島新聞社)
口頭であった3つの理由からすると、10月27日の開催は極めて難しい状況と思います。10月27日の協議会に応じてもらえない場合、市としてのお考えは。
(市長)
10月27日まで応じていただけなかった場合、「参加できない」とか「参加するのにかなり時間がかかる」などの返事をいただいた場合は、地方自治法の規定に基づき、徳島市観光協会への調査等を行なうように専門家と協議したいと考えております。
(徳島新聞社)
調査とは、具体的にはどのような調査ですか。
(市長)
お金がどのように支払われているか分からないと話になりません。
地方自治法第221条の「普通地方公共団体の長は、予算の執行の適正を期するため、普通地方公共団体が損失補償を行う等その者のために債務を負担している法人に対して、収入及び支出の実績若しくは見込みについて報告を徴し、予算の執行状況を実地について調査し、またはその結果に基づいて必要な措置を講ずべきことを求めることができる。」という規定がありますので、調査は可能と思っています。
(読売新聞社)
10月27日までに開催されないと、そうなる予定ということですか。
(市長)
話にもよりますが、10月27日までに「参加できない」「時間がかかる」ということになりますと、いつまでも待てないので、そういうことになろうかと思います。
(読売新聞社)
強制的なことですか。できるというだけですか。
(市長)
(地方自治法の)できるということは、向こうが嫌といっても、できるということかと思っております。
(経済部副部長)
自治法の解釈では、(調査に)応じるべきといいますか、応じなければならないということまで書かれていたと思います。
(徳島新聞社)
専門家と相談とは、どのような人ですか。
(市長)
弁護士もあるでしょうし、会計が分かる人も含まれると思います。
(徳島新聞社)
顧問弁護士さんとかですか。
(市長)
今のところ決まっておりません。
当然法律的なことと、問題はお金がどのように使われたかを検証しないと始まらないと思いますので、その点がしっかり分かる人ということです。
(徳島新聞社)
阿波おどり会館の指定管理者選定委員会は今週ですか。
(経済部副部長)
選定委員会は原則非公開とさせていただいておりますので、ここでは控えさせていただきますが、11月1日に公表しますので、ご了承ください。
(読売新聞社)
11月1日に指定管理者が決まるということですか。
交渉するところが決まるとういうことですか。
(市長)
(指定管理者が)決まるということです。
(読売新聞社)
現在阿波おどり会館の運営をしている徳島市観光協会が、指定管理から外れたらどうなるのでしょうか。
仕事がなくなるといいますか、徳島市から出ている補助金とか、それがそのまま続くのか、阿波おどりの主催ができるのかなど疑問があります。
(市長)
今は、それを考えるべき時ではないと思います。まだ早いです。
(読売新聞社)
徳島市の場合、指定管理の選定は委員会を開くということですか。
外部の人は入っていますか。
(市長)
はい。
(読売新聞社)
選定委員会のメンバーはどういう基準で決めているのでしょうか。どういう人が何人くらいいらっしゃいますか。
(観光課長)
弁護士さんを含めた外部の人で、複数です。
(読売新聞社)
選定委員会で出た話を市長が判断して決定するのでしょうか。
(観光課長)
候補者として判断して、議会に諮っています。
(徳島新聞社)
指定管理者は議会の同意事項ですか。承認事項ですか。
議会がひっくり返すことも可能ですか。
(第二副市長)
指定管理の選定は一般的な話として、議会の議決事項です。議会の意思も十分考えられます。
(読売新聞社)
否決されることもあるということですね。
(第二副市長)
一般的な話としては、可決・否決ありますので、可能性はあるかと思われます。
(市長)
可能性としてはあるということですね。
(徳島新聞社)
11月1日に公表される選定結果が市議会に諮られるのは、最短でいうと12月定例会ですか。3月までは待たずに決まるということですか。
(市長)
はい。
(第二副市長)
補足ですが、三者協議会の第1回目は9月28日に開催しています。
もう1カ月近く経過していることをご認識賜ればと思います。
(市長)
(三者協議会に徳島市観光協会が)出て来ないことは非常に残念で、理解もできません。
赤字解消のために一緒に話し合いませんかと呼びかけているだけです。これから、どうしていくかを話し合っていく立場の会議ですから、参加いただけないのは本当に残念です。
(徳島新聞社)
前回の阿波おどり実行委員会には市長も出席されていましたが、その際に徳島市観光協会の近藤会長がおっしゃっていたことと、先程述べられた3つの理由は矛盾しているように感じます。あの席ではこのようなことは一切言ってなくて、出席する用意があるようなニュアンスだったと思うのですが。
(市長)
はい。私も出席するという感覚でした。
(徳島新聞社)
それがこのような3つの理由を持ち出されて口頭連絡があったというのは、具体的には事務局長からですか。
(市長)
そういうことですね。
(徳島新聞社)
前回の阿波おどり実行委員会で近藤観光協会会長の発言と最近になって出てきた3つの理由がこれだけ違うことに対して、どのようにお考えですか。
(市長)
理解できないことで、非常に残念です。皆さんと同じように私も疑問に思っています。確かにあの時と違いすぎます。何度も申しますが、(三者協議は赤字)解消のために話し合う場で、ハードルは高くないと思います。

  • 衆議院議員総選挙について

(読売新聞社)
徳島県は日本一投票率が低かったみたいですが、今回新しく開設したイオンモール徳島の期日前投票(3日間)の実績は出ていますか。
(市長)
数字は聞いておりませんが、かなり多かったようです。行列ができていたという話を聞いております。
(補足)3日間の実績は、合計8,672人で、内訳は、19日1,653人、20日:2,773人、21日:4,246人。

注記:質疑応答は内容を要約しています。                                   
                                           

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