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第2回「市長とわくわくトーク」(2021年1月21日)

最終更新日:2021年2月15日

 今回は、「徳島市立高等学校2年生」の皆さんと、徳島の課題について、生徒が探求学習で考えた解決策などの発表を交えながら、活発な意見交換を行いました。

徳島市立高等学校2年生の皆さんとの意見交換会
徳島市立高等学校2年生の皆さん

開催概要

日時     令和3年1月21日(木曜) 16:00~17:00

場所     徳島市立高等学校

参加団体   徳島市立高等学校2年生

テーマ    1 徳島って本当に医療格差があるの?

       2 アグリビジネスで町おこし

       3 藍はきっと、想像以上だ!

       4 徳島市は赤ちゃんに優しいの?

意見交換概要

1 徳島って本当に医療格差があるの?

(発表内容)

 病院・医師の数は東部に集中していることが分かり、若い医師を育てることや子どもはぐくみ医療助成制度の拡充することが、医療格差解消につながるのではないかと考え、次の提案をしました。

提案1:医療体験や講演会などのイベントを開催して徳島の医療の魅力を伝える。

提案2:奨学金制度を工夫することで、医師を志す強い気持ちを持った学生を支援する。徳島の病院での就職を約束する代わりに大学の奨学金の返済を減額または免除する。

提案3:徳島市の子ども医療費の対象年齢を18歳まで引き上げる。親の負担が減るとともに、病院にかかりやすくなることで、健康状態や医療に興味を持つことにつながり、医師を志す学生が増える。

 
(市長のコメント)

 徳島県東部は徳島市をはじめ人口が多いので、病院や医師が東部に偏っているのは事実。徳島県では、ドクターヘリを整備するなど、へき地の医師不足について対応を考えているようだ。
 子ども医療費については、18歳まで拡大できれば良いと思うが、それには莫大な予算が必要。厳しい財政状況の中、限られた予算を振り分けるのは難しいが、徳島のことをいろいろと考えてくれてうれしい。
 医療体験を通して医療に興味を持つようになったとのことだったので、そのようなイベントが実施できたらいいと思う。

2 アグリビジネスで町おこし

(発表内容)

 アグリビジネスは認知度が低く、情報を得る手段が少ない上に、就農後のサポート体制が不十分であると考えて、スマート農業や観光農園、六次産業化について調べ、次の提案をしました。

提案1:認知度向上のため、農業体験イベントを実施し、農業ファンを増やす。

提案2:アグリビジネスに関する情報を得る手段を増やすためにPRポスターを作成する。

提案3:大学や行政が連携し、新規就農者のサポートを充実させる。

 
(市長のコメント)

 農業やアグリビジネスに携わりたいという若い人があまりおらず、農家の人が高齢化している中、高校生がアグリビジネスに興味を持って研究してくれることはとてもうれしい。
 私もスマート農業には注目しており、ICTやロボット技術はこれからの農業にとって大事なことだと思う。
 徳島市に観光農園は少しあるが、農家レストランや農家民宿はないので、これらが徳島市に恒常的にお客さんを呼んでくるひとつのコンテンツになると思う。

3 藍はきっと、想像以上だ!

(発表内容)

 藍染めは有名だが食用藍については知らない人が多い上に、入手しづらく価格が高い。美容と健康にも良い食用藍を全国に広め、生産量・生産者を増やし、ブランド力を上げるため、次の提案をしました。

提案1: 高校生が考案した藍スイーツや藍ドレッシング、サプリメント、化粧品などを企業と共同開発し、スーパーやマルシェなどで販売してもらう。また、藍キャラクターを考える。

提案2:フェアトレードと関連させながら動画作成をする。

提案3:藍の料理の写真などをインスタグラムなどSNSで発信する。

 
(市長コメント)

 研究するだけでなく、レシピをつくったり、企業の社長さんに提案してフィードバックをもらったり、実際に進めているところがすばらしい。
 大学の先生といっしょになって食用藍を広める活動をしている会社があるので、そういうところに相談するとさらに一歩前に進んだ研究ができるかもしれない。
 みんなが企業とコラボして開発した商品が、ふるさと納税の返礼品になるなんてこともあるかもしてない。

4 徳島市は赤ちゃんに優しいの?

(発表内容)

 待機児童が増えている原因は保育園や保育士が不足しているのではないかと考え、また、子どもが安心安全に遊べる場所が少なく、お父さん向けの子育てイベントが少ないと考えて、次の提案をしました。

提案1:高校や中学校で、保育士体験イベントを実施して保育士になりたい人を増やす。

提案2:アプリの連絡帳を使って、保育士の書類仕事を減らす。

提案3:保育園を大規模にして、地域の高齢者に関わってもらう。

提案4:高校生がボランティアで、公園で遊具を使わずできる遊びを一緒にする。

提案5:お父さんの仕事が終わる時間に合わせてイベントを開催する。インスタグラムに子育て支援アカウントを作り、開催日程や活動の写真を上げる。

 
(市長コメント)

 保育士体験を実施して、保育士になりたい人を増やすという提案をもらったので、実施できたらいいと思う。
 インスタグラムで発信することが得意なみんなの力が必要。ぜひ手伝ってほしい。アプリの連絡帳についてはデジタル化を進めて行く中で検討したい。
 公園で子どもと遊ぶボランティア活動をしている大学生がいるので、みんなにも関わってほしい。
 育児は女性が行うという固定観念が変わるように、私もがんばりたい。
 
 

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