市長が地域自主運行バスの現地視察を行いました
最終更新日:2020年8月21日
現地視察について
令和2年8月20日(木曜)、徳島市が運行支援する地域自主運行バス(応神ふれあいバス)を、徳島市長と本市と包括連携協定を締結し、応神ふれあいバスに対して「トヨタモビリティ基金」から助成するトヨタカローラ徳島 株式会社の社長が、現地視察を行いました。
徳島市では、令和2年3月「徳島市地域公共交通網形成計画」を策定し、取組施策として「コミュニティバスの運行・維持」を掲げております。
応神ふれあいバスの運行状況について、現状を把握することにより、相互理解を深め、今後より一層の地域住民等の移動の利便性やサービスの向上の、取組みを支援してまいります。
この情報はお役に立ちましたか?
お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。