多言語バリアフリーへの取り組みについて
最終更新日:2016年4月1日
平成22年度に国の施策として、主に外国人観光客のために言語面でバリアフリーな移動環境を整備する「言語バリアフリー化」事業が行われました。
徳島市交通局においても、この事業の一環として平成23年3月21日から、駅前乗車ホームの案内板および「新町」「ロープウェイ前」「西大工町2丁目」停留所にローマ字での案内を記載しております。また車内での取り組みとして、運転手が外国人に提示できるよう「英語」「中国語(簡体語・繁体語)」「韓国語」表記の案内シートを設置しております。
