自転車の交通事故防止

更新日:2022年4月1日

自転車の安全利用推進

  •  自転車は、身近で便利な交通手段として親しまれてきました。近年では、環境に優しく、健康増進の効果もあることから、自転車が見直され、利用者が広がっているところです。一方で、交通事故の増加が懸念されております。利用者の皆さん、交通ルール・マナーを守って安全運転でお願いします。

守ろう!自転車の交通ルール

  •  自転車は車の仲間です。歩いている人より速く、そして遠くまで行くことができますが、その分、交通ルールを守らなければ、交通事故の危険性が高くなります。一人一人が、交通ルールやマナーを守り、思いやりとゆずり合いの心で、自転車を安全に利用しましょう。

自転車ルールブックを作成しました

自転車安全利用五則

  •  自転車は、車道が原則、歩道は例外
  •  車道は左側を通行
  •  歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
  •  安全ルールを守る
  •  子どもはヘルメットを着用(徳島県は条例で大人も対象)

自転車の安全ルール

  •  飲酒運転の禁止
  •  二人乗りの禁止
  •  並進の禁止
  •  信号の遵守
  •  夜間のライト点灯
  •  交差点での一時停止と安全確認

ヘルメットをかぶりましょう

  •  自転車乗車中に交通事故で亡くなった人の半数以上は、頭部損傷によるものです。また、自転車乗車中にヘルメットをかぶっていなかった人の致死率は、ヘルメットをかぶっていた人の3倍以上となっています。
  •  自分の命を守るため、しっかりヘルメットをかぶりましょう。 

自転車運転者講習制度

  •  交通の危険を生じさせるおそれのある一定の違反行為(危険行為)で3年以内で2回以上摘発されると、「自転車運転者講習」の受講を受けることになります。
  •  信号無視、酒酔い運転など15の違反行為が対象の危険行為となります。
  •  受講命令に違反した場合は、5万円以下の罰金が科せられる場合があります。

自転車を安全に利用するには点検と整備が大切です

  •  自転車は点検整備を怠ると、交通違反となるだけでなく、交通事故の原因となってしまうことがあります。日ごろから自転車の「日常点検」と「定期点検」を行いましょう。

日常点検をしましょう

  •  日常点検は、自転車を利用する前に自分で行う点検です。整備が必要なところが見つかれば、整備しましょう。自分で整備できないときは、自転車安全整備店で整備してもらいましょう。

定期点検を受けましょう

  •  定期点検は、日常点検では点検できないところを点検整備のプロが行うものです。年に1回は自転車安全整備店で整備を受けましょう。

自転車保険に加入しましょう

  •  自転車は、気軽で便利な乗り物ですが、交通事故の被害者になることもあれば、加害者になることもあります。実際、自転車事故で相手方に重いケガを負わせてしまい、多額の損害賠償責任が生じた事例は多くあります。もしものときのために、自転車の損害賠償保険に加入しておきましょう。
  •  最寄りの自転車安全整備店で自転車の点検(有料)整備を受ければ、1年間の自転車保険が付帯されるTSマーク付帯保険というのもあります。詳細は、最寄りの自転車安全整備店にお尋ねください。

自転車の防犯登録をしましょう

  •  防犯登録は、いわゆる「自転車法」に基づき、新車・中古車を問わず、幼児用自転車を除くすべての自転車利用者に義務付けられています。自転車の所有者が登録されることで、盗難被害の早期回復に役立ちます。

市民生活相談課

〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館1階)
電話:088-621-5130・5039・5200
ファクス:088-621-5128