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定例記者会見(2017年10月12日)

最終更新日:2017年11月28日

市長定例記者会見の画像

藍をテーマとした海外メディア・バイヤーの招聘について ほか

日時:平成29年10月12日(木曜)午前11時から
場所:徳島市役所8階庁議室

発表項目

  • 藍をテーマとした海外メディア・バイヤーの招聘について
  • 子ども環境リーダー認定事業について
  • 「パトロールランニング」の実施について
  • 「ふるさと納税大感謝祭(大阪)」への出展について

記者会見資料

会見項目説明

 まず、嬉しいご報告がございます。
 先日、徳島で開催されましたラフティング世界選手権2017で、徳島市在住で徳島市職員でもあります三馬さんま正敏まさとしさんが所属する「R6Mastersあーるしっくすますたーず」チームが、40歳以上のマスターズ部門で、見事、総合優勝を果たしてくれました。私としても、大変、嬉しく思います。
 今回の活躍により、次に続く若者や徳島市民にたくさんの夢と希望を与えてくれたことに、心から感謝します。三馬さんをはじめ「R6Masters」の選手の皆さんに、改めて、総合優勝おめでとうと言いたいと思います。
 なお、三馬さんにつきましては、日本で初めて開催された世界大会において、見事な成績を収められたので、この栄誉を称えて、徳島市長特別賞を贈りたいと考えております。
 以上でございます。

藍をテーマとした海外メディア・バイヤーの招聘について

 藍をテーマとした海外メディア・バイヤーの招聘についてご説明いたします。
 このたび、とくしま地域資源活用支援事業の取り組みの一環として、日本貿易振興機構(JETROじぇとろ)と連携し、初めて、海外のメディア・バイヤーを本市に招聘し、市内事業者の藍染め製品の生産・製造現場等の視察や輸出商談等を行うことになりました。海外のメディアを通じた藍に関する情報発信や海外のブランドとの商談等の開催により、藍製品の海外販路開拓支援や海外市場における徳島の藍産地としての認知度向上を図ります。
 まず、10月23日から25日に、イギリスのテキスタイル雑誌「セルビッジ」を発行しているセルビッジ社が徳島で取材を行う予定です。
 今回は、創業者であるポーリー・レオナルドさんが来徳され、市内の藍染事業者の方々に協力していただいて、日本の藍染の現状、文化的、歴史的な背景等を取材することになっており、来年、セルビッジに特集として掲載される予定です。
 次に、11月8日、9日に、インディゴを用いたフランスのレディース服飾ブランドである「アー・ゲリー」のデザイナー兼バイヤーであるアナイス・ゲリーさんが来徳され、本市の藍染事業者5社程度の工場の視察と商談を行う予定です。
 2社の取材や視察等の詳細な日程は後日情報提供いたしますが、セルビッジ社は10月25日の午後4時から、アー・ゲリーは11月9日の午後4時から、表敬にお越しくださる予定となっております。その際には、徳島の藍についてのご感想や海外市場に向けた藍の可能性などお話を伺えるものと思っておりますので、是非、取材をしていただき、地域の誇れる資源である藍の海外市場への情報発信や販路拡大について、市民の方々への周知のご協力をいただけますよう、よろしくお願いいたします。
 今後も、地域の誇れる資源である藍の活用促進し、市内中小企業者の企業力の向上と活性化を進めることで、地域産業の振興を図り、「ゆめがおどるまちとくしま」を目指してまいります。

子ども環境リーダー認定事業について

 次に、子ども環境リーダー認定事業についてご説明いたします。
 本事業は、市職員が市政の課題解決に向けた研究を行い、成果発表を行うという政策立案の研修で、平成28年度の職員グループから提案があったものを事業化するものです。
 今年度は、八万小学校の児童に、まず、どうすれば地域の川の汚れを減らせるかや徳島市のごみ処理の現状、今日からできる省エネ対策について学習してもらいます。
 そして、学習したことを基に、市が新たに作成する「エコ生活ノート」を使って家庭でエコライフを実践した子どもを「子ども環境リーダー」に認定し、家庭の中のリーダーとして、引き続き、家族と一緒になって環境に配慮した生活に取り組んでもらうものです。
 地球温暖化など地球規模での環境問題が課題となっており、その原因となる温室効果ガスの排出を抑制した低炭素社会の構築、また、貴重な資源を大切にする循環型社会を構築することが求められています。
 徳島市では、今後も次世代を担う子どもたちに、地球環境の現状を知り、問題意識をもってもらい、家族と一緒になって省エネやごみの減量・リサイクルなどを進めてもらうことで、地球環境と美しく豊かな生活環境をまもるまち・とくしまを目指してまいります。

「パトロールランニング」の実施について

 次に、10月13日から住吉・城東地区を中心に開始するパトロールランニングについてご説明します。
 本市では、大学卒業や就職の時期に多数の若者が東京や大阪といった大都市圏へ流出している現状があります。
 そこで、どうすれば大学生を徳島に定住させれるかを検討する中で、街の掃除や街おこしに積極的に関わっている「グリーンバード・徳島チーム」から地域と若者を結びつける事業として、健康づくりのためにランニングを実施することと地域の防犯活動を結びつけた「パトロールランニング」を提案していただき、このたび事業化するにいたりました。
 初回は明日13日金曜日の午後7時から住吉・城東コミュニティセンターを出発し、地域内で犯罪や不審者情報が多くあったところをポイントに2グループに分かれ行います。
 また、今後は、毎月第2金曜日、第3土曜日を中心に行い、土曜日の場合はランニングを行う前に地域内の清掃活動も行うこととしています。
この事業を通じて、若者の健康増進と地域の防犯力の向上がなされるとともに、若者と地域の方々との交流が深まり、将来的には、若者たちが自分たちの住んでいる地域に関心や愛着心を持ち、地方創生にもある定住化に繋がっていければと思っています。
 今後とも市民が主役のまちづくりに向けて、官民協働を推進し、活力ある笑顔がおどるまち、ひとがおどるまち・とくしまを目指してまいります。

「ふるさと納税大感謝祭 (大阪)」 への出展について

 最後に、ふるさと納税大感謝祭への出展についてご説明いたします。
 現在、徳島市では、ふるさと納税制度を活用し、まちづくりへの支援を募るとともに、特産品等による返礼品の充実を図り、徳島市の魅力のPRに取り組んでいるところです。
 このたび、全国の、より多くの方々に徳島市を支援していただけるよう、10月14日、15日の2日間、大阪で開催されます大規模イベント「第3回ふるさと納税大感謝祭」に出展し、徳島市のふるさと納税について、積極的なPR活動を行ってまいります。
このイベントは、日本最大級のふるさと納税総合サイトで、全国のふるさと納税ファンが利用している「ふるさとチョイス」の企画・運営を行っている、「株式会社トラストバンク」の主催により開催されるもので、ふるさと納税のコア層である「ふるさとチョイス」の登録者5,000人もの集客が見込まれております。
 徳島市からの出展内容についてでございますが、お手元の資料の2枚目にございますように、藍染製品の展示や、藍のお茶・ビスケットなどの試食といった、本市ならではの返礼品のPRのほか、自治体PRステージへの参加など、趣向を凝らした内容で、来場者の方々にしっかりPRしてまいります。
今後も、こうした戦略的なPR活動を行い、「ふるさと納税」をしっかり推進していくことで、徳島市の魅力発信に留まらず、地域経済の活性化にもつなげてまいりたいと考えております。

質疑応答

藍をテーマとした海外メディア・バイヤーの招聘について

(NHK)
海外バイヤーの招聘で、デザイナー(アナイス・ゲリ―さん)が来られるのは、徳島の藍を使用した商品を作ってくれることが決まっているのでしょうか。それとも使ってもらえるかどうかも含めて未定でしょうか。
(市長)
藍を使っていただければいいなというところでございます。
(NHK)
これは、徳島市側から働きかけて来てもらうのでしょうか。それとも先方がもともと関心を持たれていたのでしょうか。
(市長)
今回の視察はJETRO(日本貿易振興機構)に仲立ちをお願いして、機会を作っていただきました。
(NHK)
仮に、むこうサイドで阿波藍を使った服など、商品を作ることになったら、その都度発表はいただけますか。
(市長)
もちろんです。採用していただければと期待しています。
ご存じのように、製品としては間違いなく良いものですので、使っていただける可能性は大きいのではないかと思っています。
コストなどの商談が上手くいけばと思っています。

子ども環境リーダー認定事業について

(徳島新聞社)
今回は講座を実施するということであって、新たに募集をかけるということではないということでしょうか。
(市長)
はい。募集をかけるというものではございません。
小学校の校長会で事業概要を案内し、八万小学校での実施が決まりました。

「ふるさと納税大感謝祭 (大阪)」 への出展について

(朝日新聞社)
私個人も最近このふるさとチョイスのホームページを拝見させていただき、徳島市の返礼品は充実していると思っていますが、この感謝祭ではどのようなものを出展しますか。
(市長)
資料の2枚目にリストにお示ししておりますとおり、藍染製品、しいたけ、阿波藍のお茶、藍のびすこってぃ(ビスケット)、大野海苔、花嫁菓子、アニメポスターなどを出展します。
(朝日新聞社)
今、徳島市が返礼品にしているのは何種類ぐらいですか。
(市長)
返礼品の種類は約160品くらいです。
(朝日新聞社)
こういうイベントに参加されるのは今回が初めてですか。
(市長)
はい。今回が初めてです。

徳島市長特別賞について

(徳島新聞社)
市職員とは、どちらの課の人ですか。もう一度お名前をお願いします。
また、今日は出勤されていますか。
(市長)
建築指導課 技師 三馬正敏で、本日は出勤していると思います。休みの可能性もあるので、確認してみます。
(徳島新聞社)
市長特別賞を贈られるということですが、過去に何人位に贈られていて、最近ではどのような方が受賞したか、状況を教えてください。
(市長)
これまでに9人の方が受賞されています。
平成12年シドニーオリンピックの銅メダル源純夏さん、パラリンピックの柔道金メダルの藤本さん、直近では、リオのバドミントン女子ダブルス金メダルの松友ペア、柔道金メダルの正木さん、その他は、宮内栄司さん、パラリンピックシドニー大会銅メダル、西木紳悟さん、第16回アジア競技大会ローラースポーツ男子フィギュア優勝、實藤友紀さん、アジア競技大会男子サッカーU-21優勝、長江晃生さん、第16回アジア競技大会男子バレーボール優勝、です。
(四国放送)
市長特別賞を贈る基準について教えてください。
(市長)
徳島市長特別賞授与要綱がございまして、スポーツ、芸術、その他の分野において、優れた成績を残し、市民意識の高揚に著しく寄与した者に市長が授与することになっております。
(NHK)
特別賞を出されるということは、表彰の資料提供はありますか。
(市長)
はい。皆さんにお知らせします。
(NHK)
それは、今日中に出ますか。
(秘書課長)
調整等ありますので、後日、決まりましたらお知らせいたします。
(NHK)
(表彰の)該当部署は秘書課ですか。個別の取材の問い合わせは各社秘書課にするということでいいですか。
(市長)
三馬さんについてですよね。秘書課でします。
三馬さんですが、確認したところ、本日出勤しているということです。
(徳島新聞社)
確認ですが、三馬さんは、40歳以上のマスターズの部門で出場されたということでよろしいでしょうか。
(市長)
はい。
三馬さんは、北京オリンピックにもカヌー競技で出場しています。

会見項目以外について

  • 衆議院議員総選挙について

(徳島新聞社)
市長は、特定の立候補者の支援をされていますか。
(市長)
私が(後藤田正純氏の)出陣式に出席したことは、皆さんご存じだと思いますが、要請をいただいて出陣式に参りました。
(徳島新聞社)
支援の要請を受けたのはいつ頃でしょうか。
(市長)
はっきりとした日にちは分かりませんが、1週間ちょっと前くらいだったと思います。
(徳島新聞社)
公示から1週間くらい前ですか。
(市長)
はい。1週間から10日くらい前に依頼がありました。

  • 徳島市観光協会との協議について

(四国放送)
先日、阿波おどり実行委員会の3回目が開かれ、観光協会も三者協議への参加を考えるということでしたが、今後の市側の三者協議会に対する姿勢はどういうものでしょうか。
(市長)
もちろん観光協会にも参加いただき、これまでの検証を、専門家の知見を得て、しっかりと行なうということです。それからスタートするものだと思っています。
(四国放送)
観光協会が三者協議会に参加していただけるか、まだ決まってないと思いますが、いつ頃を目途にと考えていますか。
(市長)
できるだけ早く参加していただきたいと思っていますし、参加していただけると信じています。
(朝日新聞社)
観光協会が市長さんを告訴している件で、受理されたという報道がありますが、そのことについて把握されていますか。
(市長)
受理されたというのは、報道で知りましたが、私には何の連絡もないものなんですね。受理されたかどうか、私はまったく確認しようがありません。何も聞かれてないし、報告もありません。こういうものだということを今回初めて知りました。
(朝日新聞社)
今のところどういう風に対応されるというのも、特にはないのでしょうか。
(市長)
対応も何も、アプローチが何もありませんので。
もちろん声がかかれば、しっかりと正直に対応したいと考えています。

注記:質疑応答は内容を要約しています。

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広報広聴課

〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館9階)

電話番号:088-621-5091

ファクス:088-655-9990

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