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ジェンダーギャップ解消に向けた取組を推進します

最終更新日:2021年8月21日

 世界経済フォーラムは、令和3年3月31日、ジェンダーギャップ指数を公表し、日本は156か国中120位
で、先進7か国では最下位となっています。これは、政治、経済、教育、健康の4分野を指数化して国別順
位を算出したものですが、政治参画の分野では147位、経済面でも117位にとどまっており、その解消が
必要となっています。
 本市においても、令和3年3月に、市政運営の指針となる「徳島市総合計画2021-水都とくしま「新創
造」プラン-」を策定し、ジェンダーギャップを解消し、多様性を認め合える、一人ひとりが尊重し支え
合い個性や能力を発揮して、誰もが活躍できるまちの実現に向け、さまざまな取組を推進しています。

ジェンダーギャップ解消に向けた取組

1.民間と連携した取組

(1) 株式会社「Makuake(マクアケ、東京)」と包括連携協定を締結(R3.3)
   新たな商品やサービスを購入するウェブサイト運営会社「Makuake」と中小企業の販路開拓や女性・
   若者の活躍推進を目指す。                                                                          

(2) 株式会社「Surpass(サーパス、東京)」と男女共同参画プロジェクトに向けた連携協定を締結
  (R3.3)

   女性の視点を活かした、法人向けセールス&マーケティングを展開する株式会社「Surpass」と女性
   の育成プログラムやマネージメントノウハウを活用し、

   ・ 市職員が性別を超えた相互理解を深めるための推進研修
   ・ 就業機会や職業の選択肢、それに比例した経済(収入)面のジェンダー格差改善を目指し、喫緊
     の課題となっている企業の営業活動におけるDX化の支援を両立させる、 全国初の民間主導型共
     創事業「とくしまTECH WOMAN (テックウーマン)」
    に取り組む。             

(3) オイテル株式会社と連携協定を締結(R3.7)
   生理に関する様々な負担の軽減やジェンダーギャップ解消推進の機運醸成を図るため、市庁舎等に生
   理用品無料配布システムOiTr(オイテル)を設置し、生理用ナプキンの無料提供を実施する。

(4) 一般社団法人「Waffle(ワッフル、東京)」とオンラインITプログラムを開催(R3.8)

   IT分野のジェンダーギャップ解消を目指し活動する一般社団法人「Waffle」と女子中高生を対象に
   ウェブサイト制作講座「Waffle Camp」を開催した。

2. 関係機関への協力依頼の取組

(1)  国への要望(R2.6)
   徳島県市長会からの子ども・子育てに関する提言などを取りまとめ、全国市長会から関係府省に提出
   し、協力を要請した。

(2)  阿波女あきんど塾との懇談(R2.7)
    阿波おんなあきんど塾運営会議に出席し、女性の社会進出促進に向けてさまざまな意見交換を行い、
   今後の取組について話し合った。

(3)  保育士養成校への連携強化を依頼(R2.9・10)
   市内の保育士養成校(大学・専門学校)を訪問し、新卒保育士の市内教育・保育施設への就職促進を
   依頼した。

(4)  厚生労働副大臣への要望(R2.10)
   山本厚生労働副大臣と意見交換を行い、待機児童解消に向けた保育人材の育成や確保などの子育て支
   援対策や福祉施策推進への国の支援などを要望した。

(5)  県への要望(R2.11)
   保育士の人材確保施策の実施や子ども・子育て支援の充実強化について、徳島県市長会として徳島県
   へ要請した。

(6)  徳島県中小企業家同友会と子育て支援に係る意見交換会を実施(R2.11)
   徳島県中小企業家同友会子育て分科会と、ワーキングパパ・ママが働きやすい環境づくりなど、中小
   企業における子ども・子育て支援について意見交換を行った。

(7)  東部圏域の知事と首長の懇談会で要望(R2.12)
    知事・市町村長地域懇話会(東部1地区)において、待機児童解消に向けた保育士の処遇改善や研修
   機会の確保・拡大等について、県へ要望した。

(8)  一般社団法人徳島経済同友会との懇談会を実施(R3.3)
   女性人材の育成と更なる女性活躍支援をテーマに一般社団法人徳島経済同友会と懇談会を実施し、子
   育て支援対策や今後の取組について話し合った。

3.女性職員の活躍推進への取組

(1) 女性職員の積極的な登用
   令和2年5月人事異動において、徳島市で初めて女性職員を部長に登用した。
   令和3年4月定期人事異動において、幹部職員(課長補佐級以上)の女性の割合を2.7ポイント増の
   15.5%(48人/309人)とし、教育次長や消防管理職に初めて女性を登用した。

(2) 市職員の旧姓使用制度の導入(R3.3)

   法令上・実務上において支障があるものを除き、職員が旧姓を使用できる制度を導入した。

(3) 女性職員が働きやすい職場づくり(R3.3)

   不妊治療休暇を新設するとともに、利用しやすいように、既存の生理休暇も含め、名称を「健康支援
   制度」に改めた。

4.令和3年度予算にジェンダー関連事業(女性活躍推進等)を新規採択

(1) 男女共同参画連携事業(男女共同参画センター)

   企業・学校・NPO法人等で構成する「ネットワーク会議」を構築するとともに、「協力隊」 を設置
   し、活動発表やシンポジウムの開催、啓発活動を実施する。

(2) 女性・若者活躍推進事業(経済政策課)

   起業家支援団体等と共同で、女性・若者の活躍・起業を推進することを目的としたシンポジウムを開
   催する。

(3)  子育て環境の整備
   保育人材確保対策事業(子ども政策課)
    保育の質の向上や保育人材を確保するため、公・民・学で連携し、保育士養成校の講師による中学校
   ・高校への出前講座の開催や研修機会の確保等の経費の助成、メンタルヘルス研修を実施する。 
    
   UIJターン保育士応援事業(子ども政策課)
   保育士確保のため、県外から本市に転入し、市内の認可保育施設に就職した保育士等に対して一時金
   を支給する。

5.その他の取組み

(1)  NGO「We Connect International(ウィコネクトインターナショナル)」のジャパンフォーラム
   に参加(R2.10)
   ウィコネクトインターナショナルのジャパンフォーラムで内藤市長が基調講演を行い、「女性の意思
   決定や女性の視点が国づくりに反映されたとき、新しい経済が生まれる」などのメッセージを発信し
   た。

(2) 女性活躍推進に向けた女性首長による会議「女性首長によるびじょんネットワーク(座長:小池百合
   子東京都知事)」に参加(R2.11
   女性経営者による基調講演、パネルディスカッション、女性首長と経営者による分科会討論を行う「
  女性首長によるびじょんネットワーク」に内藤市長が分科会登壇者として参加した。
   また、びじょんネットワークの開催に併せ、参画自治体の特産品を集めたECサイト「びじょんネット
  オンラインマルシェ」に徳島市も参加した。  

(3) 内閣府特命担当大臣(男女共同参画)、女性活躍担当大臣と対談(R3.1)
   橋本内閣府特命担当大臣(男女共同参画)、女性活躍担当大臣(当時)と、女性の政治参画や女性が
   活躍できる環境づくりなど、女性の活躍促進や多様性を認めある社会などをテーマに対談した。 
   (R3.1.1広報とくしまに対談記事掲載)

(4) 公文書(申請書、交付書類等)における「性別記載欄」の原則、廃止(R3.2)
   業務上に必要性がある場合においても、記載方法の工夫や必要性を説明する等の配慮を行うこととし
   た。

(5) 市議会本会議において理事者全員がミモザの花を胸に付け、「国際女性デー(3.8)」を啓発
  (R3.3)
   3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」で、女性の権利を守り、女性の活躍を支援するための記念
   日とされており、イタリアでは、「ミモザ」が「国際女性デー」のシンボルとなっている。 

(6) 内藤市長が「勇気ある女性賞」を受賞(R3.3)

   在日米国大使館及び駐大阪・神戸米国総領事館から「勇気ある女性賞」を授与され、アメリカ大使館
   主催のオンライン講演会において、内藤市長が講師として、「日米の政治分野における女性活躍とそ
   の推進」について考察した。

(7)  朝日新聞エッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」国際女性デー特別企画の講評者に選任(R3.3)
  「わたしが○○を変えるなら」を題材として、全世代の女性から募集するエッセイの講評者として、上
   野千鶴子東京大学名誉教授、佐々木かをりイー・ウーマン代表取締役社長、内藤市長が選任された。

(8)  静岡SDGsフォーラムに参加(R3.3)
   SDGsの普及・啓発活動の一環として、静岡市主催の「SDGsフォーラム」に内藤市長が参加し、日本
   ステージプログラムにおいて、本市のジェンダーギャップ解消について紹介し、SDGsに係る事例に
   ついて意見交換を行った。 

(9)  内閣府男女共同参画会議の議員に就任(R3.4)
   男女共同参画社会の実現を目指して政策提言を行う内閣府の「男女共同参画会議」の議員に就任し
   た。
  

市長メッセージ

 ジェンダーギャップ解消のためには、政治や経済分野の取組を進める必要があります。徳島市では、今後も子育て環境の整備をはじめ、女性の起業支援、男女共参画の意識啓発や実践の推進など女性活躍に向けた取組をより一層推進してまいります。
 そして、「女性活躍」がスローガンとされるのではなく、あたりまえになっている社会、すべての人が個性や能力を発揮し誰もが活躍できるダイバーシティ徳島を目指してまいりますので、皆様のご協力をお願いいたします。

お問い合わせ

男女共同参画センター

〒770-0834 徳島県徳島市元町1丁目24番地アミコビル4階

電話番号:088-624-2611

ファクス:088-624-2612

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