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第10回「市長とわくわくトーク」(2023年1月20日)

最終更新日:2023年2月15日

 今回は、「徳島市立高等学校2年生」の皆さんが、徳島の課題について、探求学習で考えた解決策などの発表を交えながら、市長と活発な意見交換を行いました。

徳島市立高等学校2年生の皆さんとの意見交換会
徳島市立高等学校2年生の皆さん

開催概要

日時     令和5年1月20日(金曜) 15:30~16:30

場所     徳島市立高等学校

参加団体   徳島市立高等学校2年生 (4グループ)

テーマ    1 おいでよ!修学旅行!

       2 Are'nt you satisfied with just Japan?~日本だけで満足してなーい?

       3 スギとくらす

       4 食品界のメタモン

意見交換概要

1 おいでよ!修学旅行!

当日の発表資料はこちらをご覧ください。

発表内容

観光分野の仕事に興味を持ったため、その中でも身近なテーマである修学旅行を調査。
徳島が抱える観光問題。交通網発達により日帰りでの観光が可能になり宿泊をせずに素通りしてしまう。徳島の魅力が伝わっていないのではないか。
修学旅行の形態が変化したことと、徳島県の観光問題解消の2つを合わせて、徳島県に修学旅行を誘致することで観光問題解決に導く。

  • 提案:徳島の修学旅行を考える

徳島の魅力あふれる各名所をまわるルートを提案。
グループに分かれて行動することによって、施設に全員入りきらない場合でもそれぞれが楽しめる。
駅も近く、綺麗な川がある商店街に観光客向けの店を集中させる。修学旅行を徳島県に誘致して観光課題解決をめざす。

市長コメント

徳島の魅力を伝えていくことはとても大事で、自治体はもちろんですが若い子が伝えられる素地があると思います。阿波おどり会館の座席数や公共交通機関の問題も含めて徳島への誘客について、しっかりと観光問題に取り組み、改めていろいろ考えさせられる提案でした。

2 Are'nt you satisfied with just Japan?~日本だけで満足してなーい?

当日の発表資料はこちらをご覧ください。

発表内容

留学をしたいと思っていても、留学にかかる費用が高く、また現状コロナ禍で留学しにくいという課題があり気軽にできない。
徳島県では国際交流は意外と行われているが知られていないのが現状。
留学をしなくても、徳島での国際交流を盛んにすることで、留学と同じような体験ができるのではないかと考える。

  • 提案1:県内にインターナショナルスクールを作る。

 海外からの生徒の受け入れも可能になる。基本的に授業は英語で受けることになるため留学するのと同じぐらいの英語力が身につくと考えられる。

  • 提案2:国際交流施設を作る。

 万代町の倉庫活用し、国際交流のイベントを行う。空き倉庫や古民家などを活用するため、クラウドファンディングで資金を集め、国際交流施設を設立する。

  • 提案3:とくとくCityプロジェクト

 農業体験や漁業体験を通して、徳島での生活を味わってもらう。クラウドファンディングで古民家等をリフォームし誰もが宿泊できるスポットをつくる。

  • 提案4:SNSで徳島をPR

 Instagramや、Tik Tokに旅の思い出を載せてもらう。海外の観光客目線で徳島PRしてもらう。

  

市長コメント

国際交流したいとか、留学を気軽にしたいという気持ちはよく分かる、情報が足りてないという話も理解できる。自治体からの情報届いていない部分もあると思うが、みんなと一緒に情報発信をしていきたい。一緒に外国人も参加しやすいイベントを作り上げていきたいと思います。

3 スギとくらす

当日の発表資料はこちらをご覧ください。

発表内容

 
木材の下落・少子高齢化を原因とした林業就業者の減少が徳島の林業の課題とされているなか、杉やそのほかの木が私たちにどのような影響をもたらすのか興味。
木材に新しい価値をつけることによって効率的に木材消費につながるのではないかと考え、いつでもどこでも木と触れ合えることができるのが理想の徳島市。

  • 提案1:徳島市に木と触れ合える空間を作る

木のアスレチックや木のコテージなどを徳島市に作り、心を休ませたいときや至福のひと時を味わってもらう。
 

  • 提案2:森林で工作体験

森に入り、木を切ったり木の実や落ち葉を拾って工作をする。水際公園などで木がメインの工作・買い物・遊びを楽しめるフェスティバルを行う。

  • 提案3:自然満喫市営キャンプ場整備

今人気のキャンプに、グランピングができるという自然体験活動の付加価値をつける。
眉山の多種多様な登山道を家族で登ってもらい、いつもと違う非日常体験をお届けする。

  • 提案4:林業を盛り上げるビジョン

2泊3日林業体験キャンプを実施し、林業体験を通して林業に興味を持ってもらい、とくしまで林業就業者となるきっかけになるといい。

市長コメント

シンプルに森林だけではみんなに興味を持ってもらうのは難しいが、木のぬくもりがある施設と連携しながら、木の魅力などを発信できたらと思う。やはり巨大な木の施設を作るのはなかなか難しいので他市町村と連携したり、森林環境贈与税を使ったりしながら、なにかできないか検討していきたい。
 

4 食品界のメタモン

当日の発表資料はこちらをご覧ください。

発表内容

豆腐を調べていくうちに、おからが産業廃棄物でたくさん捨てられていることを知り、なにかいい使い道はないかと改善策を調べることにした。
おからは食物繊維を多く含んで栄養たっぷりという魅力の多い食べ物であるが、あくまで産業廃棄物であり処分は仕方のないことと、おからの重要性が人々にあまり伝わっていない。

  • 提案1:鳴門金時とコラボ

農家から商品として販売できない廃棄される予定の鳴門金時を買い取り、おからとコラボさせる。SNSなどで宣伝し、最終的にはとくしまマルシェに出店する。
企画を成功させることによって企業とのコラボにつながり、徳島の特産品にする。

  • 提案2:子ども食堂に提供

 子どもの食物繊維不足が問題視されているなか、食物繊維が多く含まれているおからを使ったスイートポテトを提供する。作成したポスターを掲示することでおからのことも知ってもらえる。

                 

市長コメント

おからの現状から新商品開発のアイデア・企業とのコラボまで素晴らしい企画を考えられているので、ぜひ実現してほしい。特に、子ども食堂に提供するということで地域の貧困問題など、いろんな社会課題を同時に解決してくという複合的に考えられていたので、ぜひともおからの未来をきらきらさせてください。

まとめ

市長コメント

一年間の探求学習の発表を聞かせていただき、本当に良かったです。
4班とも、観光、林業、SDGs、そして世界に目を向けた幅広いテーマで徳島のことをよくしようという思いが伝わる素晴らしい内容でした。
徳島市としても皆さんとできることを前向きに検討していきたい。そして皆さんと社会の課題を一緒に解決できたらと思います。
今後とも積極的に徳島の魅力を県内外に向けて発信していくので、これからもよろしくお願いします。

 

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