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説明会時に寄せられたFAQ(よくある質問)

最終更新日:2018年6月15日

なぜ飯谷町が最有力候補地になったのですか?

 はじめに徳島市内全域から法規制のかかる地域や立地が困難な地域等を除外するなどにより、6箇所の候補地を抽出しました。次に第三者を含む候補地選定委員会を設置し、その提言を受け候補地を1箇所に絞り込みました。次に当該候補地と小松島市の候補地とを比較・検討し、6市町長協議のうえで最有力候補地として選定しました。

複数の建設候補地から選定したとのことですが、残りの候補地は公表しないのですか?

 まずは最有力候補地の住民の皆様から了承を得ることが最優先と考えています。候補地周辺の住民の皆様から了承をいただいた後、選定についての資料を公表したいと考えています。

新たな焼却施設ではどのようなごみを処理するのですか?

 一般家庭から排出される燃やせるごみ、粗大ごみ・燃やせないごみの中の可燃残さ及び、事業所から排出される(製造材料ではない)紙ごみや厨芥類(生ごみ)等が対象です。
解説)可燃残さとは、粗大ごみ・燃やせないごみを破砕、解体後に燃やせるごみとして分別されたもの。

ごみ処理施設は危なくないのですか?

 ごみの焼却において、煙突から排出されるガスは、排出前に急冷却を行うことで、金属類を除去したり、ばいじんや有害物質を活性炭に吸着させ、フィルターを通して除去するなどの措置を取り、国で定められた基準よりも大幅に下回る状態での排出に努めるなど、環境に配慮した形で排出を行っています。
 これらの数字については、ホームページで公開するとともに、近隣の住民の皆様にも定期的に説明を行い、理解をいただいており、現在の施設が建設されて以降、これまでごみ焼却を原因とする健康被害報告は、6市町で1度も受けておりません。
 次に、ごみ処理施設の煙突から排出されるガス中に、ダイオキシン類が含まれることを心配する意見を多く聞きます。ダイオキシン類は、炭素・酸素・水素・塩素が熱せられる過程で生成されるため、昔から自然界に存在しています。紙や木、草であっても燃やすと生成されると言われています。
 平成27年度の現有施設から排出される、排ガス中に含まれるダイオキシン類の測定値は、法規制値5(ng-TEQ/立方メートルN)に対して東部環境事業所が0.02(ng-TEQ/立方メートルN)、西部環境事業所が0.009(ng-TEQ/立方メートルN)であり、法規制値を大きく下回っており、健康に影響を与えるものではありません。
 今回、新たな施設を建設するにあたっては、最新の設備を導入することによって、より環境に考慮した形での整備を実施するとともに、国が定める基準を大幅に下回る自主基準を設けることによって、住民の皆様への不安の軽減に努めます。
解説)5ng-TEQ/立方メートルNとは、「理想気体(0℃、1気圧状態での体積)1立方メートル中に、ダイオキシン類の中で最も毒性が高い2、3、7、8‐TCDD(四塩化ダイオキシン)なら5ngに相当する毒性のダイオキシン類が含まれている」という意味。

ごみ処理の広域化とは、全国のごみを受け入れて処理するということですか?

 この度の計画では、徳島市、小松島市、勝浦町、石井町、松茂町及び北島町の6市町でごみ処理を行います。
 広域処理という表現から、全国のごみが集まって来るのではないのかとの声をお聞きしますが、新たな施設は、6市町から排出されるごみのみを処理するためのものです。

災害廃棄物の処理とは、どのようなごみを想定しているのですか?

 6市町が台風や洪水等の自然災害を受けた場合に発生する廃棄物の処理を目的としています。
 災害廃棄物という表現から、他県で発生した放射性廃棄物を含むごみを受け入れるのではないのかとの声をお聞きしますが、そうしたごみは受け入れません。

施設内で出た排水は、どのようにするのですか?そのまま川に流すのですか?

 施設内から出る排水には、洗車やごみピット等から排水されるプラント排水と、職員が利用するトイレや浴室等から排水される生活排水があります。
 プラント排水は、外部に放流しないクローズドシステムの導入を考えています。クローズドシステムとは、プラント排水を洗車水への再利用や、排ガスの冷却水に用いることにより、施設の外に水を出さないシステムのことです。
 次に、生活排水は、合併処理浄化槽を設置し公共水域への放流を考えています。合併処理浄化槽から排水される水量は、1日あたり15立方メートル(4人家族15世帯相当)の放流を想定しています。

施設が建設されることで、地元住民の受けるリスクにはどのようなものがあると考えていますか?

 煙突から排出されるガスは法令等の基準を満たすものとし、さらには自主規制値も設定するなど環境に配慮したものとするため、健康面や環境面への影響は無いものと考えています。
 一方、ごみ収集車両の通行による交通量は増加が考えられるため、搬入ルートを十分に検討し安全確保に努めます。

新しい施設は民営化されるのですか?

 現在の東西環境事業所は徳島市の直営により運営されていますが、新たに建設を予定する施設ではPFI方式の導入も視野に入れて検討を行う予定です。
 どのような形態で事業を行うこととなっても、廃棄物処理法により一般廃棄物の処理は市町村が行うべき事務と規定されており、最終的な責任は徳島市にあります。
解説)PFI方式とは、公共施設等の設計、建設、維持管理及び運営に、民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行うことで、効率的かつ効果的な公共サービスの提供を目的としています。また、資産の所有形態によって6通りの事業方式に類型化されています。

煙突から排出されるガスの中に重金属は含まれませんか?

 水銀は、重金属の中で最も気化しやすい物質ですが、集じん装置で捕らえることで、大気への排出を防ぐことが可能です。
 例えば、900度前後で運転するストーカ式焼却炉で水銀を含むごみを焼却すると、沸点が360度前後の水銀は気化し、ばいじんに付着または気体になって燃焼ガス中に混在することとなります。このガスを200度以下に冷却すると、気体であった水銀は凝縮し液体となるため、これを回収します。また気体で残った水銀については活性炭を吹き付け、この活性炭に付着させることで、集じん装置で捕捉・回収します。
 他の重金属は、融点や沸点の温度から、その多くが焼却灰の一部として回収されますが、気化した重金属類は水銀と同様に、活性炭での吸着を行うことで捕捉が可能となります。
 ごみ処理施設では、こうした方法により排出ガスを浄化しており、排出ガス中に重金属が含まれることはほとんどありません。
解説)重金属とは、一般に鉄以上の比重を持つ金属で、金、白金、銀、クロム、鉛、鉄などをいいます。

放射性物質に汚染されたごみが持ち込まれませんか?

 福島第一原子力発電所の事故後、放射性物質汚染対処特措法によって、事故に由来する1キログラムあたり8,000ベクレル以下の廃棄物について、一般廃棄物としての処理が可能となったことから、新施設において放射性物質に汚染されたごみが搬入され、焼却処分されるのではないかとの心配の声をいただいておりますが、本市及び周辺5市町においては、放射性物質に汚染された廃棄物の受け入れや処理する考えはありません。
 また、平成27年4月に、県に対して放射性物質に汚染された廃棄物の処理に対する姿勢を確認したところ、1キログラムあたり8,000ベクレル以下の放射性物質の保管を含めた安全性について、国から明確な説明がなされていない現状においては、県民の安全性を確保する観点から受入は困難であるとの回答を得ております。
 仮に第三者が放射性物質に汚染された廃棄物を持ち込もうとする場合には、本市への通知や県の許可が必要であり、けっして無断で持ち込めるわけではありません。
 こうしたことから、放射性物質に汚染されたごみが、持ち込まれることはありません。

お問い合わせ

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〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館10階)

電話番号:088-621-5220

ファクス:088-621-5210

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