このページの先頭です
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで


本文ここから

地域自主運行バス「応神ふれあいバス」について

最終更新日:2017年3月31日

1 地域住民が企画・運営する「応神ふれあいバス」

 徳島市応神地区では、地域住民の皆さんが自主的に企画・運営する「応神ふれあいバス」を運行しています。これは、徳島県内では初めての取り組みです。
 応神地区は、商店や医療施設が少ない上に、公共交通手段はJR吉成駅があるほかは、幹線道路を徳島バスが運行しているのみで、マイカーを運転しない高齢者の皆さんは日常生活において買い物や通院に不便を感じていました。

 そこで、地域住民の皆さんが主体となり、高齢者などの移動手段を確保しようと奔走し、住民アンケートや試験運行などによるニーズ確認も行った上で、平成23年12月に「応神ふれあいバス」の運行をスタートしました。

 運行ルートは、徳島市応神町古川を起点に、マルナカ成長店(藍住町)行きと、キョーエイ北島店行きの2系統で、住民の皆さん自らがルートや運行ダイヤの設定を行いました。ジャンボタクシー(10人乗り)1台で運行しています。

 停留所はスーパー、病院のほか、金融機関、高齢者福祉施設、町の集会所など約10キロメートルの運行ルート上に30カ所近く設置しており、買い物や通院に利用する高齢者などの利便性の向上が図られています。
 また、このバスは単なる移動手段としての役割を担うだけでなく、車内では乗り合わせた人同士の会話がはずむことで交流の場となり、家にとじこもりがちな高齢者の皆さんの外出支援の役割も果たしています。

2 地域自主運行バスへのサポート

 徳島市では、平成22年に「徳島市地域公共交通総合連携計画」を策定し、計画の目標の一つである「公共交通不便地域の減少」を達成するために行う事業として、「地域住民によるバス運行へのサポート」に取り組むこととしました。
 このサポート事業の第1号が、「応神ふれあいバス」です。応神地区以外にも、自宅から最寄りのバス停留所や鉄道駅までの距離がある地域などでは、住民の高齢化に伴い、通院や買い物などの日常生活に支障がでてくることも予想されることから、「応神ふれあいバス」の取組事例とサポート事業についてご紹介し、自主運行バス導入の際にご活用いただければと考えております。
 サポートの内容は、運行計画を作成する際の助言や資金面での助成などで、対象となるには、次のとおり運行の4原則を満たすことが必要です。詳細については、「自主運行バス等運行手引き」を作成しておりますので、興味のある人はぜひご確認ください。

自主運行バスの運行の4原則

運行の原則を示す図:1. 交通不便地域であること 2. 採算性が確保できること 3. 地域住民のニーズがあること 4. 高齢者等の移動制約者が利用しやすいこと の4原則を満たす地域が自主運行バス等の導入対象となる地域

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない人は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問い合わせ

地域交通課 

〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館6階)

電話番号:088-621-5535

ファクス:088-623-1066

担当課にメールを送る

本文ここまで


ページの先頭へ
以下フッターです。

徳島市役所

〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地

電話:088-621-5111(代表) ファクス:088-654-2116

Copyright © Tokushima City All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る