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徳島市には人を化かす狸にまつわる民話がたくさんあります。中でも津田の六右衛門狸と小松島の金長狸が戦ったという「阿波の狸合戦」の話は有名で、合戦場跡とされる場所もあります。また、街中の至るところに狸を祀った小さな祠があり、人々の生活に溶け込んでいたことが分かります。現在も祠めぐりなどのイベントが開催されるなど徳島ならではの個性的な文化として息づいています。