築山泉水式で江戸中期に作られたと言われる借景様式の書院庭園。池は、東西に細長く延びた心字の池で、中央の岸には舟着石を置き、中島との間に4個の石橋が架けてあります。周りの木々は、四季を通じて色彩の変化に富み、自然のいろいろな顔を見せてくれます。また、正面に見える十三層塔(現在は一層を欠いている)は、静御前の供養塔と伝えられています。