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阿波しじら織

最終更新日:2016年4月1日

軽くて涼しい、夏にぴったりの木綿織物

 シボと呼ばれる独特のでこぼこがあり、さらりとした肌触りで夏でも快適に着られる阿波しじら織は、慶応2(1866)年に安宅に住む機織りの海部ハナが創案した木綿織物です。
 雨に濡らしてしまった織物を天日で乾かしたところ、ところどころに縮みによるでこぼこができたことにヒントを得たハナは、糸数や織り方などに工夫を重ね、新しい縮み織を作りあげました。これを近所の機織りたちに広め、生産はどんどん増加。「阿波しじら」として全国的に人気の特産品になったのです。
 大正8年には5千人の従業者により170万反が生産され、全盛期を迎えました。
 その後伝統を守りたいという人たちの手で現在まで受け継がれ、昭和38年には、阿波藍を使った「阿波正藍しじら織」として県の無形文化財に、昭和53年には、国の伝統的工芸品に指定されました。
 阿波しじら織のシャツを愛用している男性は「着心地も見た目も涼しいのがいいですね」と話していました。

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〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館9階)

電話番号:088-621-5178

ファクス:088-624-1281

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